書店の総合職に向けて、自己PRは適切でしょうか?|「自己PR」の相談
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書店の総合職に向けて、自己PRは適切でしょうか?
書店の総合職に向けて、自己PRは適切でしょうか?
- Koju Takami回答日: 2025年3月14日ご相談ありがとうございます! 以下に、アドバイスをさせていただきますね! 強みに対するエピソードが2つあることは大変素晴らしいと思いますが、1つのエピソードに絞り「どのような工夫をして問題を解決したのか」を具体的にすることで、ご相談者様の強みをよりアピールすることができます! 例えば、「カフェのアルバイトでは、意見が食い違い仲が悪くなっていた同僚同士の話を一人ずつ丁寧に聞き、お互いの誤解を解くことができました。その結果、職場の雰囲気が改善され、今でも同僚は働き続けています。」 上記のようにすることで、「問題→自分の行動→結果」 の流れが明確になり、聞き上手な強みをよりアピールすることができます! また、最後の「この能力を活かしてお客様の意見を聞き、人と本、人とサービスをつなげていきたいと考えています。」の部分ですが、実際に入社し担当する業務と照らし合わせ、より具体的な内容にすると良いです! 例えば、「書店員として、お客様の興味や好みに合わせた本を提案し、人と本をつなぐ役割を担いたいと考えています。」のように書くことで、「業界 × 自分の強み」の関係が明確になり、企業側にも「この人が入社後にどう活躍できるのか」がイメージしやすくなります! 少しでも参考になれば幸いです。 ご不明点あれば、お気軽にご連絡下さい!