志望動機に剣道と研究をどう組み合わせれば良いですか?|「志望動機」の相談
2024年3月に大学院(修士)を卒業
25歳 男性
相談日: 2025年3月13日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|志望動機に剣道と研究をどう組み合わせれば良いですか?
志望業界:スポーツメーカー業界
志望職種:営業職(その他職種:マーケティング/商品企画/商品開発/生産/営業)
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:大手スポーツメーカーの志望動機の添削をお願いしたいです。
早期選考まで進んだのですが落ちてしまい本選考で再度チャレンジです。
剣道日本代表として〜〜、大学院での審判制度研究〜〜の2つのガクチカ要素が入っているのですが1つに絞って書いた方が良いでしょうか?
また、私は大学院でコーチング科学を専攻していたのですが、コーチングはどの職種にも当てはまる気がして..オリジナリティある内容になれるのかなと不安があります。その点も踏まえて、添削をお願いしたいです。
宜しくお願い致します。
詳しい相談内容:
御社の「スポーツを通じた社会貢献」という理念に共感し、自身の経験を活かして成長に貢献したいと考え、志望いたします。
剣道日本代表として国際大会に出場し、戦略的にチームを強化した経験や、大学院での審判制度研究を通じ、スポーツの価値を広げることに関心を持ちました。貴社でなら、この想いを実現し、スポーツを通じた新たな価値創造に挑戦できると確信しています。
営業職として市場ニーズを捉え、最適な商品・サービスを提案し売上拡大に貢献するとともに、コーチング学で培った指導・コミュニケーション能力を活かし、社内外と連携しブランド価値向上にも努めます。将来的には、新たな事業や施策にも挑戦し、貴社の発展に貢献したいと考えています。
スポーツマンシップの精神を持ち、挑戦し続ける姿勢を大切にする私だからこそ、貴社の成長に寄与できると確信しております。
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回答タイムライン(1)
志望動機に剣道と研究をどう組み合わせれば良いですか?
志望動機に剣道と研究をどう組み合わせれば良いですか?
- 佐野美七海回答日: 2025年3月14日ご相談頂きまして誠にありがとうございます! 少しでも良い内容にできるように精一杯アドバイスさせて頂きますね✨ ①「ガクチカ要素」を1つに絞るべきか 結論としては、志望動機においては 1つのガクチカ要素に絞った方がより焦点が絞られて印象に残りやすいです!何個も何個もエピソードを入れてしまうと、最終的に何が伝えたいのかが分からなくなってしまうからです! 特に「剣道日本代表としての経験」や「大学院での審判制度研究」のどちらがよりこの企業の仕事に活かせるかを考えてみると良さそうですね^^ 例えば、営業職としてどちらの経験がより強みになるかを考えた上で、選ぶと良いです!1つに絞ってから具体的にどのような経験をされたのかの詳細を追記するようにしましょう! ②「コーチング」の要素に関して コーチング学の要素をどの職種にも当てはめられるかという点についてですが、確かにコーチングスキルは営業職や商品企画・開発、マーケティング全般においても非常に活かせますね✨ オリジナリティを出すためには「どのようにコーチングを活かすのか」の具体的なアクションに焦点を当てると良いと思いますよ!例えば、営業職においては「顧客との信頼関係を築くために、コーチングで培ったコミュニケーションスキルを活かし、ニーズに応じた提案をする」といった具体例を挙げることで説得力が増します!! 以上でございます!新しい文章が出来上がったらいつでも添削させて頂きますのでご相談ください!