私のガクチカの内容を営業職向けにどう添削したら良いですか?|「ガクチカ」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定
21歳 男性
相談日: 2025年3月12日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|私のガクチカの内容を営業職向けにどう添削したら良いですか?
志望業界:化学メーカー
志望職種:営業職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
ガクチカの添削
詳しい相談内容:
私が学生時代に熱心に取り組んだことは軽音楽部で照明班長として、搬入作業を効率化したことです。
軽音楽部で照明班長として搬入作業の効率化に取り組みました。従来の方法では作業に対して人数が過剰で、リソースの無駄が生じていました。そこで、作業内容を視覚化し、必要人数を見直して効率的な作業分担を実現しました。その結果、搬入作業の時間を短縮し、余った時間を他班の手伝いに充てることができ、全体の効率向上に繋がりました。
この経験を通じて、営業職でも常に自分の方法を見直し、数字を上げるために貢献したいと考えています。
300文字以内でまとめました。添削お願いいたします。
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回答タイムライン(1)
私のガクチカの内容を営業職向けにどう添削したら良いですか?
私のガクチカの内容を営業職向けにどう添削したら良いですか?
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2025年3月15日エピソードを伝える際には、それを伝えた結果「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。 今回の内容は「全体の効率を上げた」とのことですが、どの程度効率が上がったのかがわからないため成果レベルの高さが伝わらない内容になってしまっている点が勿体無いな、と感じました。 また、「確かにそのように取り組めば、素晴らしい成果につながるだろうな!」と感じてもらえるような多様な取り組みを伝えられると良いですが、現在は「可視化して効率的な分担をした」という抽象度が高い内容になってしまっています。 どのように可視化したのか、どのように分担したのか、その過程でぶつかった壁をどのように乗り越えたのか、どのくらいの時間をかけて取り組んできたか(より多くの時間を割いている取り組みの方がアピールにつながりやすいです)などの工夫が伝えられるとより成果につながるイメージを持ってもらえる内容に近づけると思います!