北海道での代理店コンサルティングを志望する理由をどう表現すればよいですか？｜「志望動機」の相談

2026年3月に大学（学士）を卒業予定

21歳 女性

相談日: 2025年3月12日

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回答タイムライン（2）
北海道での代理店コンサルティングを志望する理由をどう表現すればよいですか？

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  Chinatsu Kato

  回答日: 2025年3月13日

  ご相談いただきありがとうございます。 すごく暖かくて綺麗な文章で、ホームページなどにそのまま載っててもおかしくないような内容ですね！ 200文字という中で非常にうまくまとめられていると思います。 ここからはあくまで個人的な意見ですので参考程度に聞いていただきたいのですが、 志望動機として成り立っているかという点で行くと、質問者様の本心がどこにあるのか分かりにくく、 またその志望理由の場合に受ける会社が本当にうちの会社なのか？という部分で納得感の強いものにはなっていないかもしれません。企業が知りたいのは綺麗に聞こえるつくられた文章ではなく、質問者様の本音と、そう考えた背景なのです。 この中で、 「アルバイト経験を通してお客様に心から満足いただくことでやりがいを感じています。」という部分と、 「お客様の立場に立ってサービスを提供したり、課題解決に努めることは私の理想の働き方です。」 という部分は質問者様の本音になっていると思います！ しかし、この二つを実現することができる仕事は世の中にいくらでもあるため、この会社のこの仕事への理由になっているかというと△です。 また、「現代社会において不可欠な通信インフラを支え、『つなぐ』を合言葉により豊かで幸せな未来に貢献する一員になりたいと思い志望しました。」 ここについても、聞こえはいいですが実際に代理店コンサルティングの仕事をしていく中で「より豊かで幸せな未来に貢献する一員として働いているな！」という実感を持ちながら日々仕事をするでしょうか？ 実際に働き始めてから必要となるのは「その代理店がしっかりと売り上げを出すために試行錯誤すること」になりますので、 「豊かで幸せな未来に貢献する仕事だ！」と考えて入社してみると、目の前の数字や実績を問われるギャップで苦しい思いをするかもしれません。 もちろん数字を出すために「お客様の立場に立ってサービスを提供」は大事なことですが、コンサルティングに求められるのは「いかにその代理店の数字を出させるか」になります。 そこについてしっかりと認識があるかどうかで、「仕事に適性があるか」「成果を出せる人材か」「ギャップで早期離職にならないか」を判断することになるんじゃないかと思います。 そういった視点を持って改めて「受かるための志望動機」を作るとまた違う文章が出来上がるかもしれませんね！ もしより具体的なアドバイスが必要でしたら遠慮なくご質問ください！
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  伊藤佳奈

  回答日: 2025年3月14日

  ご相談ありがとうございます✨ ほかサポーターの回答も参考にしてください！ 全体的にコンパクトにまとめていらしゃると思います☺️ より希望に沿う内容に変換するための視点をお伝えしますね。 ✅ 「北海道で働きたい理由」を強調 → 「北海道の発展に貢献したい」と明記 ✅ 「通信業界を選んだ理由」を明確に → 「産業の進化を支える核」としての重要性を強調 ✅ 「代理店コンサルティング職の魅力」を強調 → 「お客様に寄り添い、課題解決すること」との関連を明確化 また、全体的に志望動機の場合ですと 今相談者様が持っているどんなスキルを企業の利益のために活用できるか、が薄く感じしました！ 理想や思いを伝えるのはお得意とお見受けしますので、 その視点もぜひ取り入れて作成してみてください☺️ 不明点追加でご質問ください。 応援しております！