生命保険の営業職で活躍イメージを持てるか教えていただけますか？｜「自己PR」の相談

2026年3月に大学（学士）を卒業予定

21歳男性

相談日: 2025年3月8日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜生命保険の営業職で活躍イメージを持てるか教えていただけますか？

志望業界:生命保険志望職種:総合職（営業）どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:文章を見た時に理解できるかどうか、活躍イメージを持てるかという観点を見ていただきたいです。詳しい相談内容: 私の強みは課題に対する主体的に取り組めることです。社会人草野球チームではチーム全員が満足できる活動体制の構築に取り組みました。就任当初、モチベーションの偏りという課題による出席率の低下がありました。野球が好きで集まったメンバーが活動では一部の選手しか楽しめないという事を変えたいという思いから私を主導として1on1を実施しメンバーの考えを把握、全員が出場する試合と勝利を目指す試合を明確化し、それに伴い練習試合を2倍に増加させました。最年少の私が年上の社会人に働きかけるのは容易ではありませんでしたが、粘り強く思いを伝え、働きかけた結果、出席率は35%から60%に向上した経験があります。この経験から、対話の重要性と柔軟な対応が組織の活性化につながることを学びました。今後も日々変化し続ける状況やニーズに主体的に取り組む事でお客さま目線の提案を行い、貴社に貢献していきたいと考えています。

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回答タイムライン（2）
生命保険の営業職で活躍イメージを持てるか教えていただけますか？

相談したユーザー
返信日: 2025年3月8日
すみません、誤った文章を記載してしまいました
(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2025年3月9日
エピソードを選ぶ際には、それを伝えた結果「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな！」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。草野球チームがどのような目的で取り組んでいたかを伝えられると、この取り組みの成果がチームのゴール達成に近づいているかが伝わるようになると思います。仮にチームの目的として「みんなで楽しく野球をする」だったのであれば、今回の取り組みである参加率の向上は目的達成につながるアクションとしてつながります。一方で「試合に勝つ」が目的だったのであれば、出席率を高めることは勝つための手段の一つになるため最終的な成果として伝える部分は変えて行った方が良いと思います。また、成果につながる取り組みですが「最年少の私が年上の社会人に働きかけるのは容易ではありませんでしたが、粘り強く思いを伝え、働きかけた」とのことですが、どのように働きかけたのか具体的な内容を伝えられると、「確かにそのように働きかけたら、参加者が増えるだろうな！」とより感じてもらえる内容に近づけると思います！仕事で活躍イメージを持ってもらうためには「成果レベルの高さ」と「成果につながる行動」の2点が重要なので、それらに文字数を割くためにも「この経験から〜」以降の内容は削除しても良いと思います！