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入社後の貢献についても書いた方が良いでしょうか?|「ガクチカ」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
21 女性
相談日: 2025年3月8日
入社後の貢献についても書いた方が良いでしょうか?
3
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|入社後の貢献についても書いた方が良いでしょうか?

志望業界:IT、ECコンサル、Webマーケ 志望職種:コンサルタント職、営業 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 文章の構成を見てほしい 詳しい相談内容: 下記の文章400字だと入社後この強みを活かしたいと、書くことができなくて、この入社後どのように貢献するかまで書いた方がいいでしょうか?文章の構成と共もに添削お願いしたいです。 私が学生時代に頑張ったことは、歯科助手のアルバイトにて患者の待ち時間短縮に貢献したことです。この経験を通じて課題解決力や対応力が身に付きました。当時のクリニックでは患者の予約されている時間よりも30分待たせてしまうという状況でした。この原因としては2つあり、1つ目は治療内容や患者の容体などの情報共有不足、2つ目は、急患や予定外の患者の対応の不適切さがあげられました。この課題を解決するために、院長に相談をし、診療前にスタッフ全員で参加するミーディングの提案をしました。このミーティングでは、患者の状況や懸念点を共有し、治療状況をスタッフ全員が認識することに努めました。2つ目に関しては、予約管理を見直し、治療時間の長短に応じて患者を分類し、優先順位をつけながら、進行しました。これらの結果、30分から10分にまで短縮することができ、患者満足度向上にもつながりました
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回答タイムライン(3
入社後の貢献についても書いた方が良いでしょうか?

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2025年3月9日
    >下記の文章400字だと入社後この強みを活かしたいと、書くことができなくて、この入社後どのように貢献するかまで書いた方がいいでしょうか? なくて大丈夫ですよ!仕事で活躍イメージを持ってもらうためには「成果レベルの高さ」と「成果につながる行動」が大切になります。この2つがしっかりと抑えられていれば、「学び」「活かしたいこと」などはなくても大丈夫です! 内容面についてですが、具体的な取り組み内容に文字数を割くために前半の文章で短くできる部分をできるだけ短くしていくと良いと思います。 「学生時代に頑張ったことは、歯科助手として患者の待ち時間短縮に貢献したことです。当時は予約時間から30分も待たせててしまっている状況でした。この問題を解消するために2つの取り組みをしました。1つ目は」 上記のようなイメージです! また、解決を伝える順番も反対する方が良いと思います。 ①予約管理を見直し、治療時間の長短に応じて患者を分類し、優先順位をつけながら、進行しました ②さらに患者の容態の事前共有をすることによって効果的は診療サポートの実施 という流れで伝える方が、読み手の頭の中にスッと入ってきやすくなると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年4月2日
    すみません、添削していただいた日にちからだいぶ経過してしまいましたが、改めて文章を書いてみたので、添削お願いしてもよろしいでしょうか。  EC,Webコンサルをメインで見ていて、自己prで課題解決に伴う提案力を話そうと考えています。学チカで営業でもコンサルでも粘り強さをアピールした方がよいと言われ、粘り強さの内容で課題解決したよという感じの文章も考えてみたのでどちらの文章がよいでしょうか。 前回の文章:  学生時代に頑張ったことは、歯科助手として、患者の待ち時間を20分短縮したことです。 当時は患者の治療内容の共有不足が原因で、予約時間から30分待たせてしまっている状況でした。幼少期に歯を痛め、不安が残らないよう迅速に治療をしてもらった経験から、安心したサービスをいち早く提供したいと考えました。そのため、この問題を解消するために2つの取り組みを行いました。一つ目は、予約時間を見直し、治療の長短に応じて患者を分類し、優先順位をつけながら進行しました。2つ目に効果的に診療をサポートするために、院長にミーティングの提案を行いました。患者の容体の事前共有することによって、無駄な時間を省くことができ、円滑に治療をすることができました。最終的には30分から10分にまで短縮することができました。この経験で得た課題解決力をもとに社会に貢献していきたいです。 今回の粘り強さもアピールした文章:  学生時代に力を入れたことは、歯科助手のアルバイトで業務改善に貢献し、待ち時間を20分短縮したことです。 当時は、スタッフ間による患者情報の共有不足により、予約時間から30分またせてしまうという状況でした。この改善案として、院長に情報共有のためのミーティングを提案しました。当初はドクターの意見が最優先の風潮があり、「僕たちの指示通りに動いてくれればいいよ」と、この案を受け入れてもらうことが困難でした。 しかし、私は患者にいち早く安心したサービスを提供したいという思いから、5回以上の粘り強い説得を重ね、実現することができました。このミーティングで、事前に患者の容体を共有し無駄な時間を省くことができ、待ち時間は30分から10分に短縮することができました。この経験から課題を分析し、実現可能な解決を実行できたことから、コンサル業務においても、課題を特定し、最適な解決策を提案し伴奏しながら支援するプロセスにて貢献できると考えています。 そして、面接においてですが話すときは、どのようにまとめた方がよいでしょうか。色々質問してしまい、申し訳ございません。お手数ですが対応していただけると幸いです。
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2025年4月4日
    おっしゃるように粘り強さは営業でもコンサルでも活躍イメージにつながるので良いアピールの方向性だと思います。 2つの内容を拝見すると、粘り強さも入れた文章の方がアピール力が高くて良いと思います! また、よりパワーアップできるポイントとしては現在の工夫としては「粘り強く取り組んだ」という点のみですが、おそらく同じ提案を5回以上したのではなく切り口を変えたりなどの工夫をしたのではないかと想像します。そういった工夫の面も伝えらえると、より問題解決ができる人物だと感じてもらいやすくなると思います。 >そして、面接においてですが話すときは、どのようにまとめた方がよいでしょうか。 面接で話す際には、全て一気に話すと長くなり過ぎてしまう場合には、2回に分けて話すと良いと思います。 前半で具体的な取り組み内容以外を説明して「取り組み内容について詳しく教えていただけますか?」と掘り下げてもらって後半を話すようにするイメージです。 具体的な話し方のイメージはこちらの模擬面接の動画をご確認いただくとイメージしやすくなるのではないかと思います! https://www.youtube.com/watch?v=cNFjuV4-2cU