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学生時代のグループワークを乗り越えた話|「ガクチカ」の相談

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相談日: 2022年3月30日
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2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|学生時代のグループワークを乗り越えた話

ガクチカの添削をお願いします。 私が学生時代に力を入れたことはグルー プワークです。ゲームの提案書をグループで作成する授業で、グループリーダーを務めました。ある課題では作業が行き詰まり、メンバーのモチベーションが下がってしまったときがありました。そのような時は適宜休憩を入れリセットしてもらったり、「あと1時間頑張ったら昼食にしよう」などゴールを示しモチベーションがあがるようにしました。また、意見が出ない時などはわざとくだらない意見を言うことで発言のハードルを下げ、みんなが話し出しやすくする雰囲気作りをしました。また、グループのメンバーの得意不得意を把握してそれぞれの作業をしてもらいモチベーションの維持や作業効率を上げていきました私は、この提案書の作成の中でグループリーダーとしての役割をこなしグループワークで雰囲気作りの大切さを知ることができ、取り組むことができました。

回答タイムライン(3
学生時代のグループワークを乗り越えた話

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    Nozomi Hasegawa
    回答日: 2022年3月31日
    モチベーションが下がってしまったことに対する解決策3つがわかりやすく書かれていますね! 修正箇所がないので以下一案になります! まとめの一言を「雰囲気づくりの大切さ」という言葉にしていますが、 ワークに入る”前段階”に工夫を凝らしたことで、その後の物事(ワーク)がうまくいった経験だと思うので、 「物事を円滑に進めるためには前工程が大切である」という内容の結びにしてもいいかもしれませんね。 場の雰囲気づくりがよいから意見が飛び交いワークが進む、 事前に得意不得意を心得ているからこそ配慮ができる、など、 どれもメインワークに入る前の仕掛けかと思います💡
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年3月31日
    添削ありがとうございます!いただいた意見を参考にもう一度書き直してみます!
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年4月1日
    エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回ご記載いただいた内容はモチベーションを下げないことはしっかりと伝わるないようになっているのですが、どのような成果を出せたかという点はまだまだ改善の余地があると思います。 「モチベーションの維持」や「作業効率のアップ」はリーダーとしての目的を達成するための手段であり、目的は提案書の品質を上げることだと思います。 そのため「リーダーとして目的が果たせる人だな」と伝えるためには、「作った提案書が20チーム中1位の評価をもらえた」などのチームとしての客観的に凄いと思える成果を伝えるとより良くなると思います!