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人材業界の営業職を志望していますが、これで勝負しても大丈夫でしょうか?|「ガクチカ」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
20 男性
相談日: 2025年2月28日
人材業界の営業職を志望していますが、これで勝負しても大丈夫でしょうか?
3
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|人材業界の営業職を志望していますが、これで勝負しても大丈夫でしょうか?

志望業界:人材業界 志望職種:営業 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:就活解禁に伴ってこのガクチカで勝負していいか添削してもらいたいです。 詳しい相談内容: 一人の研究に対して全員が協力し合える環境を作りました。 私の所属する情報系のゼミでは、講義やグループワークがなく、2コマ180分の間、各自が黙々と研究を進める形式でした。しかし、一人で進めることへの不安やモチベーション維持の難しさから、ゼミ生の間で不満がありました。 そこで、互いに助け合いながら研究を進める環境を作ることを目指しました。まず、ゼミの冒頭30分を進捗共有や意見交換の時間とし、他のゼミ生の研究を知る機会を設けました。そして自分から同じテーマのゼミ生に声をかけ、データ収集・整理などを協力し合うようになり、活動の輪が広げていきました。結果として、ゼミの大部分が意見交換や協力活動の時間となり、一人のデータ収集に13人全員が協力する場面も生まれました。その成果が研究の質の向上につながり、最終的にゼミ生全員がA評価を獲得しました。 この経験を通じて、何ができるかと課題を見つけ、それを行動に移す大切さを学びました。
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回答タイムライン(3
人材業界の営業職を志望していますが、これで勝負しても大丈夫でしょうか?

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2025年3月1日
    より活躍イメージを持ってもらいやすくするのであれば、質問者さんがゼミの中でどのような役割を果たしていたのかがより伝わりやすくなると良いと思います。他のゼミ生の研究を知る機会を設けるようにした際に、どのように周囲に働きかけて合意形成をしたのかや、活動の輪が広がるようにするために壁をどのように乗り越えてきたかなどがより伝わると良いと思います。 また、よりパワーアップしていくという視点で考えると、エピソードの切り替えを考えてみるのも1つの選択肢だと思います。 今回の内容が週2コマ180分という限られた時間の中でのゼミの取り組みの内容になっています。より長期間・長時間かけて取り組んできた経験があれば、そちらのエピソードを伝えていく方がより活躍イメージを持ってもらいやすくなるかもしれません。 もし候補となるエピソードがあれば、あげていただければフィードバックいたしますよ!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年3月2日
    自己PRの方も含めて、返信本当にありがとうございます。二つのフィードバックを受けてガクチカと自己PRのエピソードをいれかえてみようと思いました。 まだ、伝わりにくい部分や、客単価がどれくらい上がったのかなど、直していかない部分がたくさんあると思いますが、間違っている方向に行っていたら教えてもらいたいです。 ガクチカ;アイスクリーム店員の鏡と評価してもらいました。アイスクリーム店でアルバイトをしていた際、お客様アンケートで名指しで褒められる店員になるという目標を掲げました。しかし、もちろん同じく他のスタッフも接客に気を配っており、ただ丁寧に接客していても覚えてもらうほどの印象が残せないことが問題でした。そこで、①ホスピタリティ向上と②アンケートの回答率増加のそれぞれを工夫しました。具体的には、①お誕生日のクーポンを持ったお客様にはカップにメッセージを書くなど、お客様に喜んでもらうことは何かを考え、②先に会計を済ませて、その間にアンケートを行ってもらう施策を行いました。その結果、お客様アンケートで褒められただけでなく、自分の取り組みがほかのスタッフにも広がりお店全体の接客の質を上げることができました。また、この取り組みを売り上げにつなげようと、顔なじみになったお客様に福袋の予約を気軽に進めたり、サイズアップを勧めたり客単価向上につなげることができました。 自己PR;私の強みは、人間関係構築能力です。 私の所属する情報系のゼミでは、講義やグループワークがなく、2コマ180分の間、各自が黙々と研究を進める形式でした。しかし、一人で進めることへの不安やモチベーション維持の難しさから、ゼミ生の間で不満がありました。 そこで、互いに助け合いながら研究を進める環境を作ることを目指しました。まず、ゼミの冒頭30分を進捗共有や意見交換の時間とし、他のゼミ生の研究を知る機会を設けました。そして自分から同じテーマのゼミ生に声をかけ、データ収集・整理などを協力し合うようになり、活動の輪が広げていきました。結果として、ゼミの大部分が意見交換や協力活動の時間となり、一人のデータ収集に13人全員が協力する場面も生まれました。その成果が研究の質の向上につながり、最終的にゼミ生全員がA評価を獲得しました。 「SNSでキャリエモンをシェアしました!」
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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2025年3月2日
    ガクチカに関してですが、全体の話としては以前のものとあまり変わっておらず無理やり客単価UPの話が入ってしまっているため少し浮いてしまっているように感じます。 >お客様アンケートで名指しで褒められる店員になるという目標 この目標から「店舗の売上を〜〜に上げることを目標にして取り組んだ」という形に大元の目標から変更していくと、全体的に統一感のある話になるのではないかと思います!