志望のIT営業職に向けたES添削をお願いできますか？｜「ES全般」の相談

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志望のIT営業職に向けたES添削をお願いできますか？

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  Koju Takami

  回答日: 2025年2月27日

  ご相談ありがとうございます。 文章の構成自体は、問題ないと思います！ 以下、内容の部分を添削させていただくので、ぜひ参考にしてください！ ・前半部分がやや長くなってしまっているため、「塾講師のアルバイト経験」「生徒の定着率が低いことが課題」「さらに、講師の定着率も低く、新しく導入した施策の定着が難しいという課題もある」という点を簡潔にまとめると、より分かりやすい文章になります。 例：塾講師のアルバイトにおいて、生徒の定着率の低さが課題だった。さらに、講師の定着率も低く、新しく導入した施策を根付かせることが難しい状況だった。 ・施策として「新人講師の実施状況を確認」「フィードバックを行う」とのことですが、それが「生徒の定着率向上にどうつながるのか」を明確にすると、より説得力のある文章になります。 例えば、「生徒とのコミュニケーションの質を向上させるための指導法を徹底した」など、施策の意図を簡潔に加えるようなイメージです。 ・「生徒の定着率が非常に低かった」という課題に対して、取り組みの結果がどのように変化したのかが記載されていないため、具体的な数値を入れることで、成果がより伝わりやすくなると思います。例えば、施策実施前後の定着率を示すことで、取り組みの効果が明確になります。数値を加えることで、説得力のある文章になります！ 少しでも参考になれば幸いです。 ご不明点があれば、お気軽にご連絡ください！
• 相談したユーザー

  返信日: 2025年2月28日

  添削ありがとうございました。頂いた点を基に、修正しましたので、再度添削して頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。 塾講師のアルバイトで、講師の授業の質の差が大きいことが課題だった。その中で、自身が周りを巻き込んで、この課題を解決する取り組みをしていたこともあり、講師全員に施策を浸透させることが役割だった。しかし、講師の定着率が非常に低く、塾に施策を浸透させることが難しかった。そこで、この現状を研修で共有したところ、2つの取り組みの実施に至った。1つ目は、新人講師が施策を正確に実施しているかを既存の講師が講義中に確認すること。2つ目は、その上で、講義後にフィードバックをし、新人講師から感想を提供してもらうこと。これらを実施したことで、従来は自身が基本的に一人で施策を浸透させる仕組みだったが、自身の勤務の有無に関わらず、常に施策を浸透させることができる仕組みに変化させた。結果、施策を正確に実施できる講師が増え、授業の質の差が改善されたことで、1年間で60％から70％まで生徒の定着率を上げることに成功した。