キャリエモン ロゴ
登録・ログイン
new 新サービス情報!

キャリエモンのキャリア支援

今ならキャリア支援を実施中
プロが直接キャリア支援!応募書類添削面接対策求人紹介などの無料オンラインサポート!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

面接でのガクチカに加えて研究開発での活かし方は何ですか?|「ガクチカ」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
20 男性
相談日: 2025年2月23日
面接でのガクチカに加えて研究開発での活かし方は何ですか?
2
  • Supporter Icon
  • Supporter Icon
2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|面接でのガクチカに加えて研究開発での活かし方は何ですか?

志望業界:化学メーカー 志望職種:研究開発 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 面接対策 詳しい相談内容: 私が学生時代に力を入れたのは、アルバイト先の飲食店での新人研修でした。初めはマニュアルに基づき、流れ作業のように説明中心で研修を進めていました。しかし、すぐに一人前にさせる職場だったので新人の理解度が低いまま研修が終わるため、覚えきれずにやめてしまう新人が多く、教え方を自分なりに改善しました。具体的には、新人が勤務中にどの作業で困っているかを観察し、特に難しそうにしている業務については、私自身が実際に一緒に作業をしながら指導しました。また、業務が落ち着いた時間を利用して新人と会話をし、どの作業が苦手なのかを聞き出し、苦手な部分の作業方法を再確認したり、自分が働いていく中で感じたコツを伝えるよう努めました。その結果、新人たちが業務を覚えるスピードは向上しました。この経験を通じて、相手の理解度や性格に合わせて教え方を柔軟に変えることの重要性を学び、教えることへの自信を得ました。 上記の内容を面接でのガクチカとして話していているのですがこの内容にプラスして、業務のどこでいかせそうか話すべきですか? また研究開発の場合はどこで活かせるでしょうか?
キャリエモンを使ってみよう
プロのキャリアサポーターからガクチカや自己PR添削志望動機添削キャリア相談全般などを無料で受け放題!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

回答タイムライン(2
面接でのガクチカに加えて研究開発での活かし方は何ですか?

  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2025年2月23日
    エピソードを伝える際には、それを伝えた結果「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるように伝えることが大切になります。 今回の成果は「新人たちが業務を覚えるスピードは向上しました」とのことですが、どのレベルで改善したかがわからないという点でもったいないと感じました。教えなくても、慣れれば業務は少しは早くなっていきますが、質問者さんが介在したからこその「それは凄いな!」と感じてもらえるような成果を伝えていけると採用ハードルが高い研究職のポジションに学部卒から入っていくチャンスが見えてくると思います。 >上記の内容を面接でのガクチカとして話していているのですがこの内容にプラスして、業務のどこでいかせそうか話すべきですか? >また研究開発の場合はどこで活かせるでしょうか? 私から答えを聞くのではなく、自ら考えて選択していく力が研究開発職には必要になるため、研究開発職についてまずはご自身で調べることをお勧めします。自分がやってきたことを伝えるだけではなく、調べた結果の研究者としての活躍イメージにつながる要素を組み込むことでグッとパワーアップしていけるのではないかと思います。
  • Supporter Icon
    Kyohei Doshita
    回答日: 2025年2月25日
    ご相談いただきありがとうございます! 前提として、ガクチカを採用担当者が聞く目的としては、相談者様が「入社後に活躍するイメージを持ちたい」というものがございます。 そして、「入社後に活躍するイメージ」が持てるガクチカになっているかどうかは、もちろんエピソードの内容も大切なのですが、そもそも「研究開発職で活きる能力につながっているかどうか」と言う視点が非常に重要です。 そういう意味で、相談者様の「今のガクチカは研究開発職だとどこで生きるのか?」と言う疑問点は非常に素晴らしいと思います! その上でお伝えさせていただくと、「相手に合わせた教育が強み」と言う内容は、研究開発に携わる新入社員がアピールするポイントとしてはそこまで魅力的に映らないように感じてしまいました。 特に、研究開発職のような仕事だと教育担当にも一定の長期経験が求められやすいので、生きる機会が早期に発生しづらそうです。 そのため、「研究開発職で活きる能力」から逆算してエピソードを考えてみてもらえませんでしょうか。 具体的には、「探究力」「忍耐力(試行錯誤を苦としない)」「コミュニケーション力(他部門との交渉力)」「分析力」が求められやすいので、その視点から考えてみると良いように思います! もちろん、結果として飲食店アルバイトの内容になっても問題はないです! その上で、必要があれば再度添削いたしますので、いつでもご連絡くださいませ。 お手数ですが、よろしくお願いいたします!