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ガクチカの添削でアドバイスをいただけますか?|「ガクチカ」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
22 女性
相談日: 2025年2月15日
ガクチカの添削でアドバイスをいただけますか?
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|ガクチカの添削でアドバイスをいただけますか?

志望業界:メーカー(文具) 志望職種:営業 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: ガクチカの添削 詳しい相談内容: ガクチカの添削をお願いします。400文字です 私は周りを巻き込みながらフランス語学力を伸ばしたことです。 実りある留学生活にするために「コミュニケーションに特化した対策」をしていました。しかし、現地の方の言葉はほとんど理解できず、辞書や単語帳に頼ってばかりの日々でした。 「もっと伝えられるようになりたい」と思い、ホストファミリーの方に積極的に話しかけることから始めました。なかなか伝わらなかったので、毎日の語学学校での出来事を日記帳に書いてから話すようにしました。先生や周りの人に何度も日記帳を添削してもらい、正しいフランス語を使えるように協力してもらいました。文法や単語の間違いが減り、意思疎通ができるようになりました。最終日には、お世話になった期間の感謝の気持ちを辞書を見ずに使える様になり、語学力の向上を実感しました。 この経験から、やりたいことを言葉にして、得意な人の助けを借りることで、困難な課題を乗り越えることができると気付きました。
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回答タイムライン(2
ガクチカの添削でアドバイスをいただけますか?

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    UZUZ 渡辺
    回答日: 2025年2月17日
    相談ありがとうございます!! 文章の構成はわかりやすいですが、以下の点を改善してみてください。 ①取り組んだ背景と課題の深掘り 現状、「実りある留学生活にするために対策した」→「現地の言葉が理解できなかった」という流れですが、 「なぜコミュニケーションに特化した対策をしようと考えたのか?」をもう少し明確にすると、読んでいる側が納得しやすくなります。 例えば、 ・「授業の理解度を上げるため」 ・「現地の人と積極的に交流したかったから」 ・「語学力を最大限伸ばすことが目的だった」 このように背景を明確にすると、エピソードがより具体的になります。 ②「周りを巻き込む力」が伝わるように工夫する 「先生や周りの人に何度も日記帳を添削してもらい…」とありますが、 「どのように協力を依頼したのか?」「どれくらいの頻度で?」が書かれていないため、積極性が少し弱く感じられます。 例えば、 ・「先生に添削をお願いし、何度も修正しながら学習した」ではなく、 ・「授業後に先生へ直接お願いし、1日○回のフィードバックをもらった」 のように、行動の詳細を入れると「巻き込み力」がより伝わるかと思います。 ③結論を「営業職にどう活かすか?」までつながっていない 現在の結論は「困難な課題を乗り越えられると気づいた」となっていますが、 「この経験が営業職でどう活かせるのか?」を示すと、より一貫性のあるエピソードになります。 参考にしてみてください。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年2月23日
    アドバイスありがとうございます。 ①取り組んだ背景と課題の深掘り 「なぜコミュニケーションに特化した対策をしようと考えたのか?」 理由:フランスに行こうと思ったきっかけがフランスの考え方を反映させた本だったためです。 本に書いてあるとおりの生活をしているのか、日本の考え方、生活の仕方とどのような違いがあるかを知るためにフランスに行きました。 例えば、洋服を多く持たないといった文化には自分の似合う形を理解していて、揺らがないといった考え方がある。といったものです。 この考え方を知るためには「コミュニケーション能力」が必要と感じそのための対策をしました。 具体的には、文法は基本的な構成は覚える。応用の文法よりも会話に必要なフレーズを覚える。単語よりも利用するシチュエーションを想像して必要な言葉を調べて覚える。といった戦略を取りました。 ②「周りを巻き込む力」が伝わるように工夫する 「先生や周りの人に何度も日記帳を添削してもらい…」とありますが、 「どのように協力を依頼したのか?」「どれくらいの頻度で?」が書かれていないため、積極性が少し弱く感じられます。 →ありがとうございます。 声をかけられる先生には全員に声をかけました。 クラス担任2人、日本人をサポートするフランス人のアドバイザー1人、たまたま仲良くなった事務職の職員さん1人です。 それぞれにメールを送ったり、授業後に添削の時間をとってもらったりして語学力の向上に努めました。 私が添削をお願いしたことで、一緒に留学していた大学の友人もさらに熱を入れて勉強するようになり、最終週にはクラスを2クラス分あげることができました。 ③結論を「営業職にどう活かすか?」までつながっていない 現在の結論は「困難な課題を乗り越えられると気づいた」となっていますが、 「この経験が営業職でどう活かせるのか?」を示すと、より一貫性のあるエピソードになります。 正直、どんなふうに活かせるのかわかりません。 向上心を持ち続けることで、チームに良い影響を与えられることかなと思いました。 他には営業では交流しながら商品の知識を伝えること、顧客の需要を理解することが必要かと考えました。 以上を踏まえて、新しく作ってみたので、添削をお願いします。 私はフランス語のコミュニケーション能力を向上させたことだ。大学2年の頃に、フランスの生活や考え方の違いを体感したいと思い留学を決意した。 この目的のためには言葉の壁を越えたコミュニケーションが必要と考え、文法は基本に絞り、会話に必要なフレーズやシチュエーションに基づく単語を重点的に学んだ。しかし、現地の方の言葉はほとんど理解できず、辞書や単語帳に頼ってばかりの日々だった。「これではダメだ」と思い、周囲の協力を得ることにした。クラス担任2人、日本人サポートのアドバイザー1人、事務職員1人に対して、メールや授業後の添削を通して語学力の向上に努めた。 その結果、最終日には、6カ国10人の友人と交流を深め、多角的な視点からフランスについて捉えられるようになった。この経験から周りを巻き込むことで学びが加速することに気付いた。貴社に入社後も交流を通して知識を深め、海外事業に貢献していきたいと考えている。 いかがでしょうか?