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大学の動画制作について、伝えたいポイントが明確か教えていただけますか?|「ガクチカ」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
21 男性
相談日: 2025年2月14日
大学の動画制作について、伝えたいポイントが明確か教えていただけますか?
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|大学の動画制作について、伝えたいポイントが明確か教えていただけますか?

志望業界:広告 志望職種:企画職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:①少し冗長なので添削していただきたいです。②注力してきたことが、面接官に伝わるかを見ていただきたいです。 詳しい相談内容:以下、面接にて話すガクチカの文章です 私が、最も力を入れたこととしましては、大学における動画制作です。 中学時代から趣味として続けていた映像制作ですが、大学に入学後、VFXというCG技術に魅了され、一年ほど前から独学で勉強を始め、動画コンテスト出場・入賞を目指して、動画制作に注力していました。 独学で行う中で、CG制作のスキルと、自身の感性を磨くことが課題でした。 私は、この課題に対して、プロの作品を模倣するということを行いました。 詳しく説明しますと、日常生活において、自身が視聴したプロの映像をメモや保存していき、その映像を模倣していきました。その後、自身の作品を作る際に、模倣した技術を取り入れる、という「吸収と応用」の作業を行いました。当初は、ただただ数をこなす事に集中していましたが、私の好きなクリエイターの言葉で「引き出しを増やすことで、活動の幅を 広げることができる」というものに感銘を受け、数をこなす事に意味を持たせて、月に8作品を目標に、取り組むことにも意識しました。 バイトや学業があり、時間の捻出には苦労しましたが、毎日一時間は作業をする事を決めて、その「吸収と応用」を繰り返し行いました。 その結果、自分にはない引き出しが増え、且つ模倣していく中で技術が向上していき、 いくつかコンテストに応募をしたところ、一つ優秀賞をいただくことができ、現在の制作における糧となっています。 私はこの経験から、継続的な学びと反復学習が成果を生むことを学びました。 また、この経験は私の強みであるやり切る力が発揮された一つの場面でもあります。
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回答タイムライン(1
大学の動画制作について、伝えたいポイントが明確か教えていただけますか?

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    UZUZ 渡辺
    回答日: 2025年2月17日
    相談ありがとうございます! 文章全体として、「動画制作への熱意」や「やり切る力」が伝わる良い構成だと感じています。 以下の点を改善すると、より簡潔かつ伝わりやすくなると思いました。 ① 冗長な部分を削り、簡潔な表現にする ・「詳しく説明しますと〜」の部分は、具体的な工夫だけを述べるとシンプルで分かりやすくなります。 ② 「やり切る力」の伝え方を強調する ・現在の文章では、「動画制作の過程」が中心になっているため、「やり切る力」がどのように発揮されたかをより強調すると、面接官にも強みが伝わりやすくなります。 ・「学業やバイトと両立するため、時間管理を徹底し、毎日1時間の作業を継続した」など、どんな工夫で継続できたかを書くと説得力が増します。 ③ 「成果」のインパクトを強調する ・「コンテストで優秀賞を受賞した」という成果は、最後にコンパクトにまとめると印象に残りやすくなります。 ーーーーーー 下記に端折った文章を送るので参考にしてみてください。 私が最も力を入れたのは、大学での動画制作です。 中学時代から趣味で映像制作を続けていましたが、大学入学後にVFXというCG技術に魅了され、独学での習得を決意しました。特に、動画コンテストでの入賞を目標に、一年間試行錯誤を重ねました。 独学の課題は、「CG制作のスキル向上」と「自身の感性を磨くこと」でした。この課題を解決するために、プロの作品を模倣しながら技術を吸収する方法を取り入れました。具体的には、印象に残った映像をメモ・保存し、技術を分析した上で自分の作品に応用する「吸収と応用」を繰り返しました。さらに、「引き出しを増やすことで活動の幅が広がる」という言葉に影響を受け、毎月8作品制作を目標に設定。学業やアルバイトと両立しながら、毎日1時間の作業時間を確保することで、継続的にスキルを向上させました。 その結果、映像表現の幅が広がり、技術も向上。複数のコンテストに応募し、一つの大会では優秀賞を受賞することができました。この経験を通じて、「継続的な学びと反復が成果を生むこと」を実感しました。また、困難な状況でも投げ出さずにやり切る力を発揮し、目標達成に向けて努力し続ける姿勢を培うことができました。