不動産営業を目指す際、自己PRの具体性をどう高めれば良いでしょうか?|「自己PR」の相談
相談・質問の内容|不動産営業を目指す際、自己PRの具体性をどう高めれば良いでしょうか?

回答タイムライン(3)
不動産営業を目指す際、自己PRの具体性をどう高めれば良いでしょうか?
不動産営業を目指す際、自己PRの具体性をどう高めれば良いでしょうか?
- 相談したユーザー返信日: 2025年2月13日シェアさせていただきました!
- UZUZ 渡辺回答日: 2025年2月17日シェアありがとうございます!! 添削しますね! アピールにつながるいい文章だと思いました。 特に業務の説明、成果への取り組み、取り組んだ背景も記載されており、相談者さんの行動がイメージしやすい文章でした。 現在の文章でいいと思いますし、文字数に余裕があるのであれば、どのように知識を深めたのか?アレンジトークなどをどのような工夫をして作成したのかを具体例を用いて記入するといいと思いました。 自信持ってください、素晴らしいです。
- Kyohei Doshita回答日: 2025年2月17日ご相談いただきありがとうございます! まず、相談者様が成果を出すためにどのような行動をしたのかがわかりやすく記載されており、とても素晴らしいと思いました! 加えて、経験と募集職種がマッチしているため、企業にとって非常に魅力的な内容だと感じています。 ご自身が改善点だと感じている「施策の具体性」については、頂いた内容が面接の解答案であれば、これ以上細かく伝える必要はないと思います。 理由としては、面接では1問あたりおおよそ1分で回答するのが良いとされており、文字数だと300〜400文字になります。そして、今回の内容が約400文字になるため、これ以上具体的に伝えると過剰になってしまいそうです。 ですので、採用担当者から深掘りの質問があった際に回答してもらう形で問題ないと感じました! なお、細かい部分のフィードバックは下記に記載しておりますので、ご確認いただけますでしょうか。 ・①インターン企業の概要(二文目) 「建築士を求める企業と建築士をマッチングさせる事業での長期インターン経験があります」の方が分かりやすいと思います! ・②該当インターンを選んだ背景(三文目) 選んだ背景は特別重要ではないので、特別伝えなくても良さそうに感じました! ・③具体的な架電件数(四文目と七文目) 四文目は業務の概要を伝えることが目的だと思うので、架電件数の記載はなくて良いと思います。 その代わりに、七文目冒頭の「数をこなすこと」の具体として1日200件実施したことを伝える方が分かりやすそうです。 ・④どんな企業に架電をしたのか(四文目) 契約のない新規企業からアポを取ることと、契約中の企業からアポイントを取ることは大きく難易度が異なり、新規企業からアポを取る方が一般的に難易度が高いと言われています。 そして、不動産や保険業界の場合はまさに新規企業への営業がメインになるため、新規営業をされていた場合は記載しておくと直接的なアピールになると感じました! ・⑤営業日数(七文目) 1日200件の架電を「何日」行った結果として、40件のアポイントを獲得されたのでしょうか。 営業日数に応じてアポイントの獲得率は変化し、獲得率が高ければ高いほど企業には魅力に移りますので、ぜひ記載いただきたいです。(完全な新規営業であれば、1%を超えていると高くみられると思います) 何か不明点があればいつでもご連絡くださいませ! 引き続きよろしくお願いいたします!