自己PRを短くまとめるにはどうすればいいですか？｜「自己PR」の相談

2026年3月に大学（学士）を卒業予定

20歳男性

相談日: 2025年2月1日

2人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜自己PRを短くまとめるにはどうすればいいですか？

志望業界:IT業界志望職種:SE・プログラマーどんな観点でどんなサポートをしてほしいか:自己PRの添削をお願いしたいです。面接で話すにはちょっと長いか不安です。詳しい相談内容: 私の強みは、目標に対する達成意欲が強いことです。私は大学1年生から週4日ジムに通い、ベンチプレス80kgを目標にトレーニングを始めました。約2年間の努力でベンチプレスの重量は40kgから85kgに増加し、目標を達成することができました。途中で重量が伸び悩んだ際には休養の徹底や毎回のトレーニングの強度を少しでも強くしていくことが課題だと考えて睡眠や食事の改善、前回のトレーニングの強度と比較できるように毎回の重量を記録することにしました。その結果、伸び悩んでいた重量が少しづつ伸びていき、ベンチプレス以外の種目でも自分が納得できる目標を達成することができました。この経験から仕事でも目標設定を行い、様々な方法で達成に向かって努力し続けると確信しています。

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回答タイムライン（2）
自己PRを短くまとめるにはどうすればいいですか？

UZUZ 重田
回答日: 2025年2月3日
相談ありがとうございます！エピソード良いですね！細かいですが誤字があるのでこちらも気をつけてくださいね。文章でいうと、結果の「伸び悩んでいた重量が少しづつ伸びていき」の部分ですが正しくは「少しずつ」になるので注意です！また、より伝わりやすい内容にするために、下記参考にしていただければと思います。 IT業界は、 ①「目標達成意欲が強い」という日本語が少し不自然な気もするので、以下のような文を使うと良いですよ。・目標達成に向けた意欲が高い・目標達成に向けた努力を惜しまない ②自分の強みに対しての目標が不明確なので、ベンチプレス80kgをいつまでに達成しようとしていたのかを結論で言いましょう。例：「私は大学1年生から週4日ジムに通い、「2年間でベンチプレス80kgを達成する」という目標を掲げ、トレーニングを継続しました。当初の重量は40kgでしたが、約2年間の努力により85kgまで向上させ、目標を達成しました。」 ③課題点に対して何が課題でどう克服していったか？が分かりづらいので、何が原因なのか？どう克服したか？を分けてお伝えすると良いと思いますよ。原因：休養不足とトレーニング強度の漸進性の不足克服方法：睡眠や食事を改善し、前回のトレーニング強度と比較できるように毎回の重量を記録する ④今後の経験に対して「様々な方法」はとてもざっくりしてしまっているので、学んだことから要約してあげるといいですよ。例：仕事においても明確な目標を設定し、データを活用しながら最適な手法を模索し、粘り強く取り組むことができると確信しています。少しでも参考になれば幸いです。ご不明点あれば、お気軽にご連絡下さい！
Kyohei Doshita
回答日: 2025年2月4日
ご相談いただきありがとうございます！まず回答の長さについてですが、一般的に面接では1つの質問に対して約1分の回答が適切だと言われております。そして、具体的な文字数ですと300〜400文字くらいなので、作成いただいた内容で丁度良いくらいかと存じます！また、回答の内容についてですが、とても分かりやすい内容でした！その上でよりストーリーを意識して伝えていくのであれば、「トレーニングを始めた→課題があった→対策をした→結果が出た→仕事でどう生かすか」という流れの方が伝わりやすそうです！ですので、結果報告は序盤でなく後半へ持っていってみるのはいかがでしょうか。なお、細かい話ですが、志望職種がSE・プログラマーなので、強みとしては単に「目標達成意欲が強い」だけでなく、「忍耐強く課題を解決できる」という形の方がアピールになりそうな気がします。 SEやプログラマーは特に細かいトライアンドエラーを求められる職種なので、同じ内容を伝えるしても採用担当者の目にはよりよく映りそうです！こちらご参考くださいませ！何か不明点があればいつでもご連絡をお待ちしています。引き続きよろしくお願いいたします！