システムエンジニアに向けての自己PRは適切でしょうか?|「自己PR」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定
22歳 男性
相談日: 2025年1月30日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|システムエンジニアに向けての自己PRは適切でしょうか?
志望業界:IT業界
志望職種:システムエンジニア
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
SEになる為に適している自己PRなのか。また、自己PRとしておかしな部分はないかです。
よろしくお願いいたします。
詳しい相談内容:
私の強みは、目標達成に向けて常に前進する向上心です。高校時代の陸上競技部では長距離に所属し、目標は駅伝でメンバー入り、そして地区大会上位4位に入り県大会へ出場する事でした。普段の練習では速い選手にも必ずついていく強い意志を持ち、限界を押し広げました。また、毎朝7時からの自主練習にも参加し、限界だと感じる目標を設定し努力を続けました。その結果、メンバー入りを果たし地区大会1位という目標以上の結果で県大会に出場しました。この経験から挑戦し続ければ必ず結果がついてくると確信を持つ事ができ、大学時代はハーフマラソン挑戦にも活かしています。
貴社でも目標に対して結果を出すまでやり抜きます。
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回答タイムライン(1)
システムエンジニアに向けての自己PRは適切でしょうか?
システムエンジニアに向けての自己PRは適切でしょうか?
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2025年2月1日エピソードを選ぶ際には、それを伝えた結果「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回のエピソードは成果としては県大会出場とのことでしたが、高校時代の部活の取り組みということでかなり前の経験になってしまっています。もし大学時代の取り組みでアピールにつながるような経験があればエピソードの切り替えを検討してみても良いかもしれません。 また、自己PRで伝えなくとも良いですが、文系からエンジニアを目指す際にはプログラミングの学習などに多くの時間を投じて取り組んでいることを伝えられると本気度が伝わりやすくなります。 また、こちらのエピソードをブラッシュアップするという視点で言うと、今の取り組み内容は「頑張って練習をした」ということは伝わってくるので、そこにプラスして勝つための工夫も伝えられると良いと思います。 例えば、チーム全体の練習効率が上がるように取り組んだことや、時間あたりの練習の生産性が上がるような工夫などがあると、よりアピール力が増すのではないかと思います。