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公務員経験を正直に話しても問題ないでしょうか？｜「その他」の相談

2026年3月に大学（学士）を卒業予定

21歳男性

相談日: 2025年1月30日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜公務員経験を正直に話しても問題ないでしょうか？

志望業界:広告志望職種:営業どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:大学学部を選んだ理由の添削詳しい相談内容: 中学までは人々を守る仕事として公務員(警察官)に憧れていた。しかし、高校生活を送る中で、安定した報酬が貰える環境でやりがいを感じるかという疑問が生じ、公務員か民間企業かで迷うことになった。そんな中、〇〇大学法学部では2年次から3つのコースに分かれており、実際に法学部での授業を1年経験した上でじっくり決められると感じたため、この大学学部を選んだ。これをキャリアセンターの人に相談したとき、『正直に答えすぎてるかも。公務員を志望していた経験がミスマッチになるのでは(例えば、好きな人に「君が好きな理由は、女優ほど可愛くはないけど妥協して一段階下のレベルの人ではあるからだよ」と言っているようなもの、大袈裟にいうと』と言われました。最悪前半部分(公務員諸々)のところを省いて説明することは良いとして、深掘り的に説明要求された場合、正直に話してもよろしいですか？長々な文章ですみません。

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回答タイムライン（1）
公務員経験を正直に話しても問題ないでしょうか？

(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2025年2月1日
採用面接において「正直に話してはダメ」ということはありません。正直に話すことは一つの選択肢になりますが、広告業界の営業職として活躍しそうな人を採用したいと考える採用企業が聞いたときに「それならこの人は広告営業として活躍しそうだな！」と感じてもらえるかどうかという点を考えていくと良いと思います。目指している営業職は顧客のニーズに応えたり、課題を解決する仕事になります。その仕事で活躍するための一歩として、採用担当者が何を考えているだろうか、どんな人を採用したいだろうか、という視点で考えてみると良いと思います。