出版社の編集職に向けた自己PRを添削していただけませんか？｜「自己PR」の相談

2026年3月に大学（学士）を卒業予定

21歳女性

相談日: 2025年1月27日

2人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜出版社の編集職に向けた自己PRを添削していただけませんか？

志望業界:出版社、マスコミ志望職種:編集、プロデューサーどんな観点でどんなサポートをしてほしいか:ESの自己PRの添削をお願いしたいです。詳しい相談内容: 私の強みは状況を的確に判断し行動に移せる力です。大学のゼミで行った百貨店の顧客増加を目指す施策の立案・発表では、限られた時間の中で、完成度の高めるため、チームの進捗度を意識して働きかけていました。また、進捗度の管理に加え、メンバーの考えの把握や客観的な視点を持つこと、粗雑な部分を改善し突き詰めることに注力しました。その結果、説得力の高い企画立案が評価され、優秀賞を獲得することができました。このように、私は常に状況を広く把握し、必要なアクションを迅速に行うことで強みを発揮してきました。この強みを活かし、広い視点と柔軟な対応力で仕事に取り組むことで、より価値のある結果を生み出したいと考えています。

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回答タイムライン（2）
出版社の編集職に向けた自己PRを添削していただけませんか？

Natsuko Okawara
回答日: 2025年1月31日
ご相談ありがとうございます！エピソードを選ぶ際は、それを伝えた結果「そのような取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな！」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。考える順番としては、逆算思考で考えることがおすすめです。「仕事での活躍イメージにつながる成果を出した経験は何か？」→「その成果を出すことにつながった取り組み内容は何か？(3つ)」→「そんな取り組み方ができる自分にはどんな強みがあるだろうか？」とゴールからの逆算で考えると、成果レベルが高い自己PRが作りやすくなります。特に結果の部分では、状況を何も知らない、初めて聞いた人でも分かるように、どのくらいすごいものだったのかが伝わるよう周囲との比較や客観的な指標が入ると分かりやすくなります！ >>その結果、説得力の高い企画立案が評価され、優秀賞を獲得することができました。どういった大会で最優秀賞なのか、どのくらいの規模で何チームくらいあるのか、など、最優秀賞がどのくらいすごい成果なのかを補足する情報を追加できると、よりアピールにつながると思います！また、今回志望されているのがプロデューサーという人気の職種なので競争率が高いかと思います。より成果レベルの高いエピソードがあればそちらで作ってみるのもありかと思います！更に、エピソードを作る際は下記の順番を参考に組み立ててみることをお勧めします。１タイトル２前置き３課題（問題）＋決意４具体的な解決策（２〜３個）５結果６タイトルを繰り返す特に３番の課題の部分が大切になります。上手くいった事実だけを伝えるよりも、上手くいかなかった挫折経験を伝えることで、ご相談者様が努力したことがより伝わります。また、困難な場面を乗り越えるためにどのような決意をしたかもアピールポイントとなってきます！参考になりましたら幸いです。ご不明点ありましたらご相談ください！
伊藤佳奈
回答日: 2025年1月31日
ご相談いただきありがとうございます✨ 他サポーターからも回答があるので参考にしていただけますと幸いです☺️ まず、志望職種が編集とプロデューサーですが、それぞれで必要なスキルに違いがあるかとお見受けします。例えば、編集は、物事を簡潔にまとめたり、キャッチーなフレーズで表したり、情報のアンテナを貼り、流行に合わせる、、、etc どちらも倍率が高いかと予想するので、それぞれのスキルに合う自己PRの作成が最善かと存じます！そのうえで添削できますとより良くなるかと思いました☺️ 応援しております！