介護から薬へ!私の転職ストーリー|「転職・退職理由」の相談
--歳 性別未回答
相談日: 2022年1月28日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|介護から薬へ!私の転職ストーリー
この文を添削していただけませんか?
前職を退職した理由は長期的に働くことが難しいと判断したためです。
前職では、主に認知症の方の介護をしておりましたが、私によく声をかけて下さっていた方や、指導して下さっていた方が、私が入ってすぐ4名退職されてしまいました。
まだ全ての業務がこなせておらず、指導の段階で人手不足になり、忙しさが増して、認知症の方々への対処の仕方もよくわかっておらず、積極的に職員さんに聞いて頑張っていたのですが、精神的に追いつかず、適応障害という診断を受け、医師から退職する方向で休職してくださいと言われました。
今後どうしていこうか考えた時に、前職で勤務している頃から、利用者さんが飲まれている薬に興味があったため、薬の勉強をしようと思いました。
体調面は休職後、時間はかかりましたが回復したため、登録販売者の資格取得に向けた勉強に取り組み、先日合格致しました。
この文章に、薬の勉強をしていくうちに登録販売者という仕事を知ったということを入れたいのですが、どう入れたらいいかわかりません。
長文ですみません
教えて頂きたいです🙇
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回答タイムライン(1)
介護から薬へ!私の転職ストーリー
介護から薬へ!私の転職ストーリー
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年1月29日おそらく短期離職されており、退職後に登録販売者の仕事を知って勉強して資格を取ったということですかね? >今後どうしていこうか考えた時に、前職で勤務している頃から、利用者さんが飲まれている薬に興味があったため、薬の勉強をしようと思いました。 利用者が飲んでいる薬に興味を持って薬の勉強を始めるなんてことがあるのかな?と違和感を感じました。違和感を与えないような背景説明をするか、もしくは退職理由では薬や登録販売者のことは触れないのが良いと思います。登録販売者と退職理由はあまり関連がない話だと思うので! >私が入ってすぐ4名退職されてしまいました。 客観的に離職率が高いことを伝えるのであれば、「離職率」で伝えると良いです。100人の職場で1年で4人辞めたとしても離職率4%で「別にやばくないね。」となってしまいますが「3年以内離職率50%」となると「相当やばい職場だったんですね。それは体調崩してしまうような場所なんでしょうね」と共感を得やすくなります。 >まだ全ての業務がこなせておらず、指導の段階で人手不足になり、忙しさが増して、認知症の方々への対処の仕方もよくわかっておらず、積極的に職員さんに聞いて頑張っていたのですが、精神的に追いつかず、適応障害という診断を受け、医師から退職する方向で休職してくださいと言われました。 一文が長すぎていろいろなことが詰まりすぎているので、もっと細かく文章を分けてわかりやすい日本語になるようにしましょう! まず、忙しさが増した部分に関しては月間の残業時間を定量的に記載するようにしましょう。たとえば、「退職者が続出したことにより施設に人員が不足しておらず毎月80時間以上の残業をすることが当たり前の環境になっていました」などのような過労死ラインを越える残業をしていたことを伝えれば「確かに、そこまで残業していたなら体調を崩しても仕方ないね」と思ってもらいやすくなります。
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