インターンでのエントリーシートを本選考で使う際の注意点は何ですか?|「ES全般」の相談
2026年3月に大学院(修士)を卒業予定
23歳 男性
相談日: 2025年1月23日
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2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|インターンでのエントリーシートを本選考で使う際の注意点は何ですか?
志望業界:
志望職種:情報システム職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
インターンシップで提出したエントリーシートを、本選考でも引用して使用することは問題ないでしょうか?
詳しい相談内容:
第1志望の企業の冬季インターンで提出したエントリーシートの内容を、本選考でも使用する場合、面接官の視点としてはどう感じるかお伺いしたいです。インターンの段階でかなり完成度を高めていると感じているため、どこを変更すべきか迷っています。無理に変更して落とされるのも心配で、少し立ち止まって考えている状態です。
エントリシートにはガクチカ、研究内容、志望理由、保有技術、挫折経験などが含まれます。
インターンと本選考で多少は評価基準が異なると思いますが、注意点などがあればこちらもお伺いしたいです。
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回答タイムライン(4)
インターンでのエントリーシートを本選考で使う際の注意点は何ですか?
インターンでのエントリーシートを本選考で使う際の注意点は何ですか?
- Amina Shibuki回答日: 2025年1月24日ご質問いただき、ありがとうございます! 本選考でも引用して使用することは問題ないです! ただ、基本的には同じでも問題ありませんが、いくつか注意点があります。 ⚪︎目的の違い:インターンは短期間の体験であり、学びや実践の場に重点が置かれます。一方で、本選考は正社員としての適性や長期的な貢献を評価されます。本選考では、さらに具体的なビジョンやキャリアプランを示すことが求められることがあります。 ⚪︎経験の強調:インターンシップでは学びや成長を強調した内容が好まれますが、本選考では具体的な成果や貢献度を重視されることが多いです。 ⚪︎そのため、「研究内容」「保有技術」「挫折経験」は同じで問題ないと思いますが、志望動機ではインターンシップで得た経験や学びを通じて、その企業への理解や熱意を伝えるとよりご相談者様の熱量が伝わると思います! 少しでも参考になりましたら幸いです。 ご不明点があれば、ぜひお気軽にご相談ください!
- 相談したユーザー返信日: 2025年1月24日すみません、情報が不足していました。 冬季インターンのエントリーシートは通ったものの、面接に落ちてしまい、結果として参加出来ていません。 提出した志望動機は、入社して何をしたいか、企業の現状の課題や今までのスキルをどこで生かせるかを含めています。 ご指摘いただいた内容であれば、このままでも志望理由は問題ないのかと思いました。
- Koju Takami回答日: 2025年1月27日ご相談ありがとうございます! 前提として、ご相談者様がこの内容で完璧だ!と自信のある内容となっている場合は、その内容で提出するのが良いと思います! ただ、インターンシップでは、実際の業務を体験し、想像していた仕事との違いや、新たな発見を得たはずです。 実務を経験をする中で、自分の経験やスキルがどのように活かすことができるかをより知ることができたと思います。 その部分をESの内容に反映させ、伝えることで企業に対してよりアピールをすることができると思います。 また、第一志望とありますが、インターンを通じて志望度が高まった場合、その点を強調することで、志望理由に説得力を持たせることができると思います。このような実体験に基づく志望理由は、インターン未経験の応募者との差別化につながり、企業側へのアピールにも繋がります。 反対に、第一志望の企業でインターンに参加していた場合は、経験を通じて得た具体的なエピソードや志望度が高まった背景を具体的に記載することで、より他者との差別化を図る内容になると思います。 自信の経験から企業にとってどのような価値を提供できるかを、インターン経験から具体的にアピールすると良いともいます。 少しでも参考になれば幸いです。 ご不明点あれば、お気軽にご連絡下さい!
- 相談したユーザー返信日: 2025年2月1日返信ありがとうございます. 実際には冬インターンに参加はできず,面接で落ちてしまいましたのでこのまま提出しようと思います.