事務職に向けた自己PRが適切かどうか教えていただけますか？｜「自己PR」の相談

2026年3月に大学（学士）を卒業予定,21歳女性

相談日: 2025年1月22日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜事務職に向けた自己PRが適切かどうか教えていただけますか？

志望業界: 志望職種:事務職、どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:添削をしていただきたいです。また、ガクチカ、自己PRともにアルバイトの内容になっているのですが、内容に問題がないか教えていただきたいです。詳しい相談内容: 自己PR 私の強みは、広い視野で状況を把握し、周囲をサポートする力があることです。この強みはカフェでのアルバイトで活かされました。私は、自身のポジションの業務をこなしながら店舗全体の状況を観察し、常に変化に気づきサポートを行えるよう心がけてきました。常に状況を把握することで、業務に追われているスタッフや困っているお客様にいち早く気づき、相手が求めていることを予測して自らサポートを行いました。具体的には、ドリンクの提供が遅れていたらドリンク作りのサポートを行ったり、手荷物の多いお客様には自ら声をかけ、食事をお席までお持ちする、などのサポートを行いました。これにより、単に周囲を観察するだけでなく、問題を予測しチーム全体のパフォーマンスを向上させることが重要だと学びました。貴社でもこの強みを活かし、周囲の状況を把握しながら必要なサポートを行うことで、チーム全体の成果に貢献していきたいと考えています。ガクチカ私はアルバイトで、新人教育の徹底に力を入れて取り組みました。それは、マニュアルが整備されておらず、業務内容、商品の仕上がりにムラが出ていたからです。当初、スタッフ間で新人教育の進行度の共有ができておらず、スタッフによって指導の偏りがありました。そのため、新人スタッフの業務に抜けや漏れがあり、業務の進行が妨げられるという問題が発生しました。この問題を解決するためには、新人教育の手順・指導方法を統一、情報共有を行うべきだと考えました。そこで仲間と協力し、マニュアルの作成、定期的な面談、情報共有を店長に提案し、実施しました。具体的には、週に一回の新人スタッフとの面談で進捗の確認、連絡ノートの導入で新人教育の引継ぎなどを行いました。この取り組みにより、新人スタッフの成長、業務の効率化、一貫性を向上させることができました。この経験から、スタッフ間の連携の重要性、そして課題解決力を学びました。

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回答タイムライン（1）
事務職に向けた自己PRが適切かどうか教えていただけますか？

岡本彩奈
回答日: 2025年1月23日
ご相談ありがとうございます！自己PR、ガクチカ共に上手くまとめていただいていると思いました！大枠の構成や内容は良いかと思いますが、強いてお伝えすると、事務職は事務職でも応募される企業の事務職がどんな仕事をされており、どんなスキルを求められているか少しずつ異なってくるかと思いますので、そこに通ずるアピールができているか見ると良いかと思います！また成果物の新人の成長や業務効率化について何を持ってそれを成果物としたのか気になるかもしれないのでそこを具体化してもらえるとなお良いかと思いました！ご参考になれば幸いです！応援しております。