「キャリエモン」はプロが無料で相談に乗ってくれる

"日本最大級"のキャリア相談サイト
キャリエモンはプロのキャリアサポーターから「書類/ES添削」や「就職/転職相談」を無料で好きなだけ受けられるサービスです。就活や転職で悩んでいる人は気軽に使ってみよう!

新サービス情報!キャリエモンのキャリア支援

今ならキャリア支援 を実施中
プロが直接キャリア支援!  応募書類添削
面接対策求人紹介 などの無料オンラインサポート!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

デジタルマーケティング業界の面接に向けて自己PRの添削をお願いできますか?|「自己PR」の相談

2023年3月に大学(学士)を卒業,25女性
相談日: 2025年1月19日
3
  • Supporter Icon
1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|デジタルマーケティング業界の面接に向けて自己PRの添削をお願いできますか?

志望業界:デジタルマーケティング業界 志望職種:プロデューサー/データアナリスト職 詳しい相談内容: 一次面接を控えています。自己PRの内容を考えたので、職種や業界も組んだうえで添削していただきたいです。 ちなみに、新卒枠の応募に第二新卒として応募しています。データアナリストは特にデジタルマーケの中のデータ分析や市場調査の業務です。 「強みは相手の立場にたって考えて、自主的に行動できる点です。大学時代のインターンでは、スタートアップ企業の1人目のデザイナーとして、マニュアルがない中でも社長やエンジニアの方の要望を聞いて、自主的に競合商品のリサーチを行い共有する等をしました。その結果、メイン業務以外の仕事も任され、信頼を得た事で、当初短期間の予定だったインターンが長期で継続出来るようになりました。また、現職では在宅勤務で相手の状況を把握するのが難しい中でも、上司の業務状況を考慮し、+αのサポート業務やVBAを使用したエクセル作業の自動化を行いました。常に相手の立場やニーズを考えて、自分に出来る事を積極的に行うようにしています。
キャリエモン を使ってみよう
プロのキャリアサポーターから
応募書類添削キャリア相談 などを無料で受け放題!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

回答タイムライン(3
デジタルマーケティング業界の面接に向けて自己PRの添削をお願いできますか?

  • Supporter Icon
    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2025年1月19日
    信頼を得てどんどん仕事を任されるご様子から、とても優秀な方なのだと思いました💮 1点意図の確認です。 「相手の立場にたって考える」という表現を採用されたのは、何かご応募先のデータアナリストの仕事において具体的に相手の立場にたって考える業務を想定されていたりしますか?🌱
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年1月19日
    回答いただきありがとうございます。 「相手の立場にたって考える」という表現は、応募している職種(正確にはコース)の業務に生きると思い選びました。コース名はプロデューサー/データアナリスト職なのですが、新卒枠のため実際に入社してからコース名の職種以外にもマーケティング、SNS運用等を希望することが出来ます。その中で、UXリサーチを一番やってみたいと思っているため、ユーザー目線の視点を持つといった事に繋げられるかなと思っています。 とはいえ、単純に自己分析等を通して見つけた強みでもあるので、他に良い言い方やアドバイス等がありましたら、教えていただけたら嬉しいです。 補足ですが、他に考えている強みとしては、コツコツと物事に取り組む事ができる点もあります。(大学時代に長期留学を目標として取り組んでいた英語学習等が例です。)
  • Supporter Icon
    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2025年1月19日
    詳しくわかりやすいご説明ありがとうございます。 結論からお伝えすると、私がご相談者さんの立場だったら「強みは状況を把握・分析して、自主的に行動できる点です」のような切り口で説明します。 理由の1つは、単純に「データアナリスト」という職種名から応募先の業務が「ユーザー」ではなく「データ」と向きあう仕事だと判断できるからです。 もう1つの理由はご相談者さんの適性です。今回のエピソードも、実際には「ユーザー」の立場にたって考えたというよりも、競合商品のリサーチをしたのがメインの貢献です。そう、実はユーザーではなく情報を解析しているんです。「コツコツ物事に取り組む」という強みも、ユーザーの立場で答えのない答えを探して彷徨うより、情報を集めて分析することにこそ能力を発揮できます。 最後の理由は事業的な観点です。実はUX改善においてユーザー目線はあまり役に立たないんです。だってユーザー目線に立ったら「いいから無料で利益度外視でサービスを提供しろ」という意見になっちゃうじゃないですか。営利企業として持続可能な形で事業を営むためにはユーザーの言うことを聞くのではなく、ユーザーを思い通りに動かす必要があります。主導権は企業の側なんです。そのために指標などを決めて、A/Bテストなどを実行し、「データ」を見て改善を進めていくのです。 よければ参考にしてみてください🌱