事務職に向けた自己PRは適切ですか?|「自己PR」の相談
2024年3月に大学(学士)を卒業,24歳男性
相談日: 2025年1月18日
1
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|事務職に向けた自己PRは適切ですか?
志望業界:
志望職種:事務職
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:事務職はこの自己PRで良いでしょうか?
詳しい相談内容:
私の強みは目標に対して計画的に取り組む所です。当時の私は大学卒業後、教員になることを目標としていた為、実用英語技能検定が教員になるための近道と考え、5級から取得を目指す努力をしました。問題集のリーディングで必要な単語を覚えることやリスニングで何を述べているか理解するために試験が始まる2ヶ月前から毎日1時間程度、試験勉強に取り組み、また、過去の問題集を使って、過去の試験問題に取り組みました。階級が上がるごとに、 難易度が増し、一度目の過去試験は合格点の半分しかとれませんでした。その結果を受け、間違った箇所の単語を再度覚えることや、リスニングは回答に導くためのキーワードを聞くなど、階級ごとに対策をした結果、二度目の過去試験は合格点に近づき、本番に挑むことが出来ました。この経験から私は計画を立てて取り組む力を身につけました。
キャリエモン を使ってみよう
プロのキャリアサポーターから
応募書類添削・キャリア相談 などを無料で受け放題!
応募書類添削・キャリア相談 などを無料で受け放題!
回答タイムライン(1)
事務職に向けた自己PRは適切ですか?
事務職に向けた自己PRは適切ですか?
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2025年1月18日こんにちは🌷 もう少し事務職の実務に近い内容の別のエピソードがあるなら、そちらの方がアピールになると思います。 事務職は必ず人とのやり取りがあります。誰かから仕事を頼まれたり、誰かに何かを依頼したりします。 計画的に取り組むことももちろん必要ではありますが、2ヶ月前から計画的に取り組むような仕事は一般的な事務職にはあまりありません。それよりは、途中で誰かに話しかけられたり、別の緊急のタスクが入ったりして、計画通りに進められないことのほうが多いです。 その意味で、今回のエピソードはあまり事務職としての資質をアピールできません。人とのやり取りがあったり、同時にいろんなことをこなすようなエピソードを探してみましょう🌱