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私の第一志望が定まらないのは何故でしょうか?|「お礼・内定報告」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
21 女性
相談日: 2025年1月17日
私の第一志望が定まらないのは何故でしょうか?
3
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|私の第一志望が定まらないのは何故でしょうか?

本日、通過率の低いサマーインターンに参加させていただきかねてからご縁がありました企業さんの面接に参加し、「うちに来ますか?」との打診をいただきました。本日の時点では決めきれず、色々と相談いたします、とお返事いたし、では近いうちにもう一度面接しましょう、となりました。 個人的には理念との共感、福利厚生の充実度、サマーからの縁を基盤にした優遇(役職面などなど)があること、社員の方々が非常に魅力的であること、などなどかなり志望度は高いのですが、なぜか「第一志望」だと言いきれない部分があります。もともとサービス・エンタメ業志望で、これからゆっくりやろうと思っていたせいで決めきれないのか、他に理由があるかもわかりません。 また母からは「人事の人がいいだけ、サマーでの経験が強烈だっただけ、ブライダルは働き方がイメージしやすいからひかれているだけ」と給料がそこまで高くないこと年間休日107日であることから反対されています。 人事部長の方及びメンターについていた抱いている社員の方にお世話になりすぎて「入社します」との嘘もつけず、、 どうしたらいいでしょうか。 私自身他の方よりも就活に対してそこまで死ぬほど時間をかけていたわけではないのにスルッと受かってしまったから、というのもあるかもしれません。。
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回答タイムライン(3
私の第一志望が定まらないのは何故でしょうか?

  • Supporter Icon
    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2025年1月18日
    こんにちは🌷 1つお勧めの方法をご紹介します。 「近いうちにもう一度面接しましょう」と言われたとのことなので、その面接の場で思っていることを全部素直にお伝えしてしまうことです。 もしそれで不安が解決されないなら辞めたほうがいいですし、しっかり不安が解決されたなら入社したらいいんです🌱 もしかしたら「そんなこと聞いてしまったら、悪い印象を与えないだろうか」と不安になるかもしれません。でも考えてみてください。ふつうはそんなにかんたんに入社を決められるわけがないんです。それなのに「なんだ、すぐに入社するって言わないならもう内定は出さないよ」なんて言い出す企業だったとしたら、ちょっと怖くないですか? そんなプレッシャーをかけて判断力を奪う会社は入社してしまったらかなりヤバそうです... ちゃんとご相談者さんのことを大切にしてくれる会社なら、心配事を相談したら親身に真摯に答えてくれるはずなんです。 よければ参考にしてみてください🌷
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年1月18日
    とても参考になりました。ありがとうございます。 内定を早くとってひとまず安心したいという気持ちが少し先行して色々と臆病になってしまっていたと、改めて認識させていただきました。 人生に一度の決断であることをしっかりと認識し、勇気を持って聞いて見たいと思います。 ちなみにではありますが、面接でお伺いする以外に自分でできることとして意思決定に役立つ方法などはあるでしょうか? また掲げている就活軸には全て一致していますが、唯一お給料の面が少しネックになっており、社会人の目線からどれほどお給料を気にして決めるべきかアドバイスをいただきたいです。初任給は25万円ですが、母からは高学歴だからこそもっと上を目指せるのでは?と言われています。
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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2025年1月18日
    > 面接でお伺いする以外に自分でできることとして意思決定に役立つ方法などはあるでしょうか? 大きく3つあると思います🌱 1. ブライダルの仕事の実態について調べること  ネットで調べてもいいし、SNSなどで実際に類似の仕事をしている人にDMを送って聞いてみてもいいし、一般的なブライダルの仕事の実態について自分でも調べておきましょう。  ただあくまでも知ることができるのは一般論なので、最終的には面接の場でお聞きして応募先の場合はどうなのかを聞いてみましょう。逆に事前に一般的な話を知っておけば、面接でより深く聞くことができます。 2. お母様との関係性を考えること  もしお母様のことが大好きで何よりも優先したいなら、言われたとおりに諦めることがいいかもしれません。  もしお母様が実際には子どものスペックを自慢したくて好きに操りたいような人間なら、一切話を聞かないように縁を切る覚悟をしてもいいかもしれません。  もしお母様と対等な2人の人間としてお互いに経緯を持って関わりたいなら、しっかりと話し合い、お互いに言い分をわかり合う時間をとるようにしましょう。 3. 自分について知ること  お母様とどういう関係でいたいかや、今後の人生をどのように過ごしたいかなど、ご自身が何を望んでいるのか自分自身に問いかけてみましょう。  給与額についてもそうです。他者がどう思うかではなく、ご相談者さんご自身がどのような価値観を持っているかしだいです。初任給は低くても直感を信じるような生きざまを望むのか、それとも将来への投資としてあえて給与が低い仕事をスタート地点にするのか、それとも転職で有利になるように給与が高い会社を見つけるのかなど、自分について知れば給与についての悩みにも重要なヒントが得られます。