プール監視員から学んだ信頼構築術|「ガクチカ」の相談
,--歳性別未回答
相談日: 2022年3月23日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|プール監視員から学んだ信頼構築術
ガクチカ 添削お願いいたします。
志望業界は産業機械、電子部品メーカー、
業種は営業を志望しております。
プール監視員のアルバイトでお客様との良い関係を構築することに尽力しました。私の働くプールは半数以上が常連のお客様です。常連のお客様には各々のルーティンもあり、本来ならルール違反でも指摘しきれない状況でした。ある日、新規のお客様と常連のお客様の間でもめ事が発生しました。私が仲介に入ろうとしたところ「君はいいから○○(社員)呼んできて」と言われ、お客様に信頼されていないことを実感しました。そこで信頼を得るため、日頃からの会話や挨拶をすることで自身をまず知ってもらうことから始めました。その結果、以前よりルール違反に対する指摘を聞いて頂けるようになり、「○○さん、ここはどうするの?」と泳法に関してのご質問も受けるようになりました。この経験から、人と接する上で相手との信頼関係を構築することが物事をより円滑に進めるために大切だと学びました。
しょぼいガクチカですみません。文字数も少ないためもう少し膨らます必要もあります。伝え方、内容などなどアドバイスいただけると大変助かります。
また、上記の内容を新人や常連のお客様を苦手としている従業員とも行いました。これを周りを巻き込んだエピソードとして書いても大丈夫でしょうか?話せるエピソードが少ないため、同じアルバイトに関してになってしまいます。
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回答タイムライン(2)
プール監視員から学んだ信頼構築術
プール監視員から学んだ信頼構築術
- 豊島稜也回答日: 2022年3月24日ご相談ありがとうございます! 今回のエピソードに関して「問題点の捉え方」を変えた方が良くなる気がしました! 問題=「お客様間でのトラブルが起こり、仲介に入ろうとしたら自分ではなく社員を呼ぶように言われた」 解決策=「お客様の信頼を得ること」 という流れだと思いますが、お客様同士でトラブルが起こった場合、アルバイトではなく社員を呼ぶこと自体はごく一般的なことだと思うので、問題として捉える必要がないのでは?と思いました。このエピソードから推測すると、そもそも「常連客だからという理由でルール違反でも指摘ができていない状況」が問題だと思うので、そこに対してどういう解決策を実行していったのか、その結果どうなったのか伝えることで伝わり方やエピソードの構成も良くなると思います!
- 相談したユーザー返信日: 2022年3月24日返信ありがとうございます。 エピソードの選定の段階で違和感を覚えてはいました。指摘しきれないと書きましたが、コースを開けてほしいのにギリギリまで泳いだり、遅いスピードで泳ぎ後ろがつっかえても泳ぎ続けるといったところで大目に見ることがありました。また、新規のお客様に頼まれていないのに無理やり泳法指導をしようとしたこともありました。 関係構築をし信頼を得る必要があると感じたのは、昔からいる社員とは仲が良く、社員からの指摘にはすんなりと応じるのに対し、新人や常連とあまり絡まない監視員から指摘されると全員ではないですが、いらだったり、違反をまた繰り返すといったことがあったためです。いきなり注意するよりは最初に挨拶などをしておくほうが相手との壁が低くなると思いました。 そこでもめ事の仲裁や新規のお客様はエピソードとしていらないのではないかと思い始めました。指摘を聞いてもらえなかったという点から始めたほうがいいでしょうか? 乱雑な文章になってしまい申し訳ありません。自分でも整理しきれておらず混乱しております。