福利厚生を重視した電力業界の職種選定について、自己分析の方法を教えていただけますか?|「会社・業界・職種選び」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳男性
相談日: 2025年1月15日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|福利厚生を重視した電力業界の職種選定について、自己分析の方法を教えていただけますか?
志望業界:電力業界
志望職種:未定
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
自己分析のやり方等
詳しい相談内容:
自分自身の就活の軸は主に福利厚生にあって、住宅補助、年間休日が120日以上という観点から考えています。しかし、業界や職種においてその業界、職種をえらんだ理由、経験談や価値観に結びつけることが考えても思い付かず行き止まっています。何か良い方法はありますでしょうか。教えていただけると幸いです。
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福利厚生を重視した電力業界の職種選定について、自己分析の方法を教えていただけますか?
福利厚生を重視した電力業界の職種選定について、自己分析の方法を教えていただけますか?
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2025年1月15日こんにちは🌷 お勧めとしては、ご自身にどのような仕事のしかたがあっているかをもう少し探してみることです。 福利厚生を求めるのはとてもいいことです。ただそれだけでは、1日のうちの大半を占める仕事の時間を苦痛に感じながら過ごすことになるかもしれません。それは嫌ですよね! そう考えると、福利厚生の他にももっと求めることがでてくるはずなんです。もっとわがままになってみましょう🌱 たとえば、体育会系のツーブロックなゴリラみたいな生き物がいっぱいいる汗臭い空間で働くのがイヤかもしれません。あるいは何だか陰で愚痴や悪口を言ったりしながら表面的には仮面に張り付いたような笑顔で仲良しごっこする空間が嫌いかもしれません。同時に複数のことを考えないといけないのが辛いかもしれません。逆に1つのことばっかり集中するのが辛くなるかもしれません。決められたマニュアル通りにロボットのようにミスなく仕事すると発狂するかもしれません。逆に「自分で考えてよ」と言われると「もっと具体的な指示を出せよ」と困ってしまうかもしれません。室外に出ることはイヤかもしれません。ずっと室内にいるのが嫌な人もいます。 そうやって、まずは【会社の雰囲気】と【仕事で求められる能力】などについて、できるだけ「これは嫌だ」というワガママをたくさ〜ん書き出してみましょう。そうすると、その裏返しで「こんな会社がいい」「こんな職種がいい」という明確な理由が少しずつ見えてきます。 ぜひ、まずは「こんな仕事は嫌だ」と思うものを箇条書きで20個がんばって絞り出して作ってみてください。 (もうどうしても無理だ〜! となったら、20個に足りなくても途中までの結果を教えてください)