インターネット業界のES添削をお願いできますか？｜「ES全般」の相談

キャリエモン を使ってみよう

プロのキャリアサポーターから
応募書類添削・キャリア相談 などを無料で受け放題！

回答タイムライン（4）
インターネット業界のES添削をお願いできますか？

• 

  ヤギのさくらちゃん

  回答日: 2025年1月14日

  こんにちは🌷 もちろんご相談者さんの好きなやり方で構いませんが、お勧めとしてはまず1つどこでもいいので応募先を職種含めて選び、その応募先に向けた志望動機だけを書いてみることです。就職で後悔しないためには、自分で自分を知ることが大切です。応募先を絞らないでいろんな項目を書いても、どうしても具体性のないふわふわした内容にしかなりません。一方で具体的に応募先を選んで志望動機から書くと、自分にとって働くうえでどんなことが重要なのかが明確になり、他のES項目を書くときにも筋が通って採用担当者にズバッと響く内容を書けます。 よければ、応募先を決めて志望動機を書き、キャリエモンで添削依頼してみてください🌱
• 

  Amina Shibuki

  回答日: 2025年1月14日

  ご相談いただき、ありがとうございます。 就職活動を始めたばかりのES作成、難しいですよね！ ESは、業界や職種によって内容が変わってきます。企業から活躍イメージを持っていただくことが大切になってくるためです。難しいと思いますが、まずは行きたい職種等を絞っていくことも大切になってきます。 ESでは、構成が大切になります。読みやすい文章で伝えることが大切です。 以下のような構成で記述することで、読みやすい文章になりますよ！よろしければ参考にしていただけますと幸いです。 1タイトル（例「私が学生時代に頑張ったことは〜です」「私は〜といった強みを持った人間です」） 2前置き（どういう取り組みをしたことを話すか、の前置き） 3問題解決＋決意（取り組んだ際にどんな壁にぶつかったか。絶対解決したいと思い〜な決意をしました）※上手くいったことだけではなく、ぶつかった壁を入れることで話に起伏ができ、興味を持ってもらいやすいエピソードとなってきます！） 4具体的な解決策（解決するために行った具体的な取り組み） 5結果（取り組んだことで得た結果） ６タイトルを繰り返す（「つまり私は〜な人間です」「そのような経験が私が学生時代一番頑張ったことです」） また、作成したESはいつでも添削させていただきます！ 何かあれば、いつでもご相談いただけたらと思います！！ ⚪︎下記動画、ES作成について詳しく説明されておりますので、もしよろしければ参考にしてみてください！ https://www.youtube.com/watch?v=Z9J_GmYM4Qg 少しでも参考になりましたら幸いです。 ご不明点があれば、ぜひお気軽にご相談ください！
• 相談したユーザー

  返信日: 2025年1月15日

  返信ありがとうございます！ 本命は海運なので、その本選考が始まるまでは興味のあるインターネット業界のメガベンチャーを中心に応募しようと考えています。 また、キャラモンで添削依頼をしてみますので、お時間がある際に添削をしていただけると幸いです！
• 相談したユーザー

  返信日: 2025年1月15日

  返信ありがとうございます。 提出先の企業がガクチカ400文字、自己PR400文字で指定があったため、一度自分なりにコメントくださった構成を意識して書いてみました。 業界はインターネット、職種はウェブマーケティングのものです。 ◯ガクチカ 私は学生時代、新入生向けにミニ論文（約1.5万字）を3か月で作成するサークル活動に注力した。大学の学問に魅了され、まずは受講生として参加した。最終発表で教授から熱いフィードバックを受け、成長や達成感を得たことをきっかけに、2年次にはサブリーダー、3年次にはリーダーを務めた。 この活動で一貫して掲げていた目標は、新入生に大学での学びの楽しさを伝えることであった。しかし、限られたスケジュールの中、毎年数名が途中で離脱する課題があった。そこでリーダーとして、一人ひとりに寄り添い、全員が最後まで取り組める環境づくりを意識した。具体的には、毎週個別面談と勉強会を開催し、サブリーダーと連携してフォロー体制を強化した。その結果、18人全員で成果発表を達成できた。 この活動を通じて、観察力を活かしてメンバーが意見を出しやすい雰囲気を作る力や、チームをまとめ目標を達成するリーダーシップを磨くことができた。 ◯自己PR 私の強みは、未知の領域にも果敢に挑み、自分を成長させることにやりがいを感じる点です。この強みを最も発揮したのは、大学時代にリトアニアの哲学部で半年間交換留学をした経験です。不安定な世界情勢を肌で感じたいという思いと、心理学の授業が多い大学で学びたいという目標からリトアニアを選びました。 情報が少なく、世界情勢の影響もあり親から反対されましたが、意志を伝えるためプレゼンテーションを行い納得を得ました。留学先では、高度な心理学の授業と大量の英語文献に苦戦しましたが、毎日2時間以上ライブラリーで勉強し、友人や教授に積極的に質問することで理解を深め、英語での30分間の期末プレゼンテーションを発表することができました。 情報が少ない国で、未知の分野を学ぶことは大きな挑戦でしたが、努力と行動で乗り越え成長を実感しました。この経験を活かし、入社後は成長意欲を持って新たな課題に挑み、御社に貢献したいです。 お時間ある際に添削していただけると幸いです。よろしくお願いいたします！