「キャリエモン」はプロが無料で相談に乗ってくれる

"日本最大級"のキャリア相談サイト
キャリエモンはプロのキャリアサポーターから「書類/ES添削」や「就職/転職相談」を無料で好きなだけ受けられるサービスです。就活や転職で悩んでいる人は気軽に使ってみよう!

新サービス情報!キャリエモンのキャリア支援

今ならキャリア支援 を実施中
プロが直接キャリア支援!  応募書類添削
面接対策求人紹介 などの無料オンラインサポート!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

「聞き上手になる秘訣、教えます!」|「ガクチカ」の相談

,--性別未回答
相談日: 2022年3月23日
3
  • Supporter Icon
  • Supporter Icon
2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|「聞き上手になる秘訣、教えます!」

ガクチカの添削をお願いしたいです。400字です。よろしくお願いいたします‼ 私が学生時代に力を入れたことは、話の聞き方のスキルアップです。きっかけとなったのは、アルバイト先の社員の話の聞き方に魅了されたことです。 私が彼らに近づくために行ったことは2つあります。1つ目は、聞き上手な人の聞き方を観察し分析することです。分析する中で、意見が合わなくてもまずは受け入れることや、分かりやすく頷くことが相手の話しやすさにつながっていることを学びました。2つ目は、アルバイト先の学習塾で小学生に対し学んだことを実践することです。子どもの言い分が明らかに間違っていても、耳を傾け、発言の意図を考えた指導をするように心がけました。その結果、社員に対しても癇癪を起こしていた子どもが、1か月で自分の気持ちを言葉で伝えられるようになりました。また気分の乗らないことでも、自分で時間を決めて取り組めるようになりました。保護者の方には、来年も担当してほしいというありがたい言葉をいただきました。
キャリエモン を使ってみよう
プロのキャリアサポーターから
応募書類添削キャリア相談 などを無料で受け放題!
キャリエモン - プロのキャリアサポーターに無料で「書類/ES添削」「就職相談」

回答タイムライン(3
「聞き上手になる秘訣、教えます!」

  • Supporter Icon
    豊島稜也
    回答日: 2022年3月23日
    ご相談ありがとうございます! 内容はこのままでも良いと思いました!! 加えて、就活を想定するなら ・この経験・スキルをどのように仕事に活かしていきたいと考えているのか? ということも質問されそうだな〜と思ったので、考えてみるといいかもしれません^^
  • Supporter Icon
    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年3月23日
    より相手に話に興味を持ってもらうためにはストーリー性が重要だったりします。そのためには「こんな課題があった」という形で問題点を前半に入れると効果的だったりします。 また、「話の聞き方のスキルアップ」という話が中心になっています。一方で塾講師のアルバイトの本分は生徒の成績を上げることや受験に合格することなのではないかな、と感じます。 「話の聞き方」は、塾講師の本分を達成するための手段の一つだと思います。 そのため手段に集中した内容にするよりも、アルバイトの本分を果たすために取り組んだことの具体的な内容の一つとして聞き方を改善した〜というストーリーにした方がより大きな成果を出せる人材だと感じてもらいやすくなるのではないかなと感じました。 また、伝え方に関してですが、 >アルバイト先の社員の話の聞き方に魅了されたことです。 >アルバイト先の学習塾で小学生に対し学んだことを実践する 2つの違うアルバイトの話なのか、同じ塾のアルバイトの話なのかがわからなくて、理解しづらくなってしまっているように感じました。もし別のアルバイトの話であれば、今回のエピソードでは出さない方が良いともいますし、きっかけを伝えるよりもストーリー性を出すために「課題」を上げたほうが効果的だと思います。 >アルバイト先の社員の話の聞き方に魅了されたことです。 >社員に対しても癇癪を起こしていた子どもが 社員の話し方が良かったのに、社員が対応できていない、という部分で「あれ?矛盾している?」と一瞬なってわかりづらくなっているように感じました。短い文章で相手が理解しやすいように意識するとグッとパワーアップできると思います!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年3月24日
    お二方に添削していただけて感激です!!ありがとうございます。 早速直してみたので、添削お願いいたします。 【ガクチカ 400字】 私が学生時代に力を入れたことは、話の聞き方のスキルアップです。私は人間力の育成を目的にしている学習塾でアルバイトをしています。入社した頃は、子どもに話を聞いてもらうことができませんでした。社員に相談したところ、話を聞いてもらうには話を聞くことだとアドバイスを受けました。アドバイスを受け、行ったことは2つあります。1つ目は、聞き上手な人の聞き方を観察し分析することです。分析する中で、意見が合わなくても否定せずにまずは受け入れることが相手の話しやすさにつながっていることを学びました。2つ目はアルバイト先の小学生に対し実践することです。子どもの言い分が間違っていても、耳を傾け、発言の意図を考えた指導をするように心がけました。その結果、癇癪を起こしていた子どもと、1か月でコミュニケーションが取れるようになりました。保護者の方には、来年も担当してほしいというありがたい言葉をいただきました。