面接での挫折経験の深掘りについてアドバイスをいただけますか?|「挫折・苦労した経験」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定,20歳女性
相談日: 2024年12月31日
5
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|面接での挫折経験の深掘りについてアドバイスをいただけますか?
志望業界:金融
志望職種:営業
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
ESではなく面接での想定質問です。挫折経験の構成や他の深掘りポイントなどアドバイスをいただきたいです。
詳しい相談内容:
受験勉強を1年の冬から始め、高校3年の夏には40日間で400時間の勉強目標を立てて420時間達成した。しかし冬の12月までずっと第一志望がE判定で、努力が実らず挫折した。残りの2ヶ月で挽回するために、基礎の徹底と過去問の優先順位付けを行い、結果全ての志望校に合格できた。この経験から「悔しさをバネに最後まで諦めずに成果を出す力」を身につけた。この経験を活かして、大学の英語クラスで強い劣等感を抱いた際にも、そこで終わりにせずTOEIC学習に励んだ。春休みの2ヶ月間図書館に通い、優先順位を付けて勉強した結果、510点から680点へのスコア向上を実現した。
施策深掘り
→1.基礎の徹底: 隙間時間や休憩として単語帳や一問一答を怠らなかった。
2.過去問の優先順位付け: 志望度が低いところは確認程度に留め、志望度が高いところは10年分解き、苦手を分析した。
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回答タイムライン(5)
面接での挫折経験の深掘りについてアドバイスをいただけますか?
面接での挫折経験の深掘りについてアドバイスをいただけますか?
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2024年12月31日面接の準備をしっかりされていてすばらしいですね💮 適切なアドバイスをするために、背景情報の確認をさせてください。 ご応募先の営業職は、具体的にお客さんに伝える内容が全部事前に決まっていて、そのマニュアルに沿ってそのまま伝えるタイプの、コールセンターに近いような仕事内容ですか?
- 相談したユーザー返信日: 2025年1月1日回答ありがとうございます。銀行、カード、リースを志望しており、どちらかというと自分で考えて提案すると思います。 ちなみに業界、提案の仕方によって挫折経験も伝え方を変えるべきなのでしょうか? また、今回は個人のエピソードですが、ガクチカは飲食店バイト、自己PRは個別指導塾のことを話しています。そのため1人のエピソードもあった方が良いと思いこのエピソードを選びました。
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2025年1月1日やはり応募先に応じて適切な伝え方も、話すエピソードの内容自体も変わります。 1人のエピソードがあったほうがいいのかも応募先によります。 これはよく考えてみたらすごく単純な話です🌷 ご応募先を営業の顧客だと考えたらいいんです。面接は商談の場です。商品はご相談者さん自身です。 そう考えると、当然お客さん(=ご応募先)に応じて提案方法は全く別のものになりますよね🌱 場合によっては「このお客さんに無理にこの商品を勧めてもトラブルになってむしろ損する」と、商品を買わせない選択(つまり選考を辞退する)をすることもあります。 ご相談者さんは考えるタイプの営業を希望されているとのことですから、上記の考えであらためてお客さん(=ご応募先)が何を求めているのか自分で分析して、どのような提案方法が適切なのか自分で考えてみましょう。 もしも逆にそういう作業が苦痛で仕方ないとか、自分で考えなくても全然苦痛でないとかなら、応募先を変えて「自分で考えずにマニュアルにしっかり従う営業」を探すほうが、ご相談者さんの適性を活かして入社後に幸せになれると思います。
- 相談したユーザー返信日: 2025年1月1日ありがとうございます。 自分で考え個人で提案すると仮定して、元の挫折経験のアドバイスをいただきたいです。
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2025年1月2日念のためもう一度私のコメントを読んでみてください。 それでも考えが変わらずまた同じことを私に頼みたければ再度おっしゃっていただけますか?🌷