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挫折経験の説明が時間差でも問題ないでしょうか?|「挫折・苦労した経験」の相談

2026年3月に大学院(修士)を卒業予定,23男性
相談日: 2024年12月26日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|挫折経験の説明が時間差でも問題ないでしょうか?

志望業界: 志望職種:情報システム(社内SE) どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 挫折経験に対する回答として適切かを教えていただきたいです。改善点があれば遠慮なく指摘していただきたいです。 別のカテゴリで誤って投稿してしまったため、再度投稿しました。 詳しい相談内容: 今までの経験の中での成功体験や挫折体験についてのエピソードを、その時にどのように行動したかを含めて教えてください。 質問に「その時」という条件が含まれていますが、私の回答だと時間が経過した後に行動したことを書いていますが、問題ないでしょうか。 回答 高校時代、第一志望の大学に落ちた経験は、私にとって最大の挫折でした。合格を目指して努力していたものの、計画性が不足し、努力の方向性も誤っていたことに気づきました。不合格の知らせを受けた際には、大きな悔しさを感じると同時に、自分の努力を振り返り、課題を冷静に分析する必要性を痛感しました。 この経験を教訓に、大学時代に挑戦した資格試験では、計画的に行動することを心がけました。試験日から逆算して学習計画を立て、不足している知識を補うことを徹底しました。また、過去問や試験経験者からのアドバイスを活用し、特に苦手だった分野の克服に注力しました。その結果、資格試験に合格し、過去の失敗を糧に成功体験をつかむことができました。この経験を通じて、自身の課題を客観的に分析し、計画的に取り組む重要性を学びました。勉学以外の場面でも挫折を経験していますが、同じ失敗を繰り返さないよう心がけています。
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回答タイムライン(1
挫折経験の説明が時間差でも問題ないでしょうか?

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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2024年12月26日
    誤ったカテゴリーの方に回答してしまったので、こちらにも回答しなおしておきます。 時間が経過したあとに行動することを書くこと自体は問題ないと思いますが、このエピソードでいいのかは少し考え直してみてもいいかもしれません。 システム工学専攻の方なので研究でプログラミングを道具として使ってらっしゃってご存知とは思いますが、プログラミングは計画どおりにできるものではありません。未だかつてやったことのない問題に毎回挑むのですから、計画なんてあってないようなものです。逆に前回やったのと同じ方法が使えるなら、コードをコピペするなりライブラリー化するなりしたら済んでしまいます。また資格試験のように具体的な答えが最初から決まっていてその答えを見つけにいくものでもありません。 採用担当者の立場からすると、社内SEの応募で資格試験とか計画性とかいったエピソードを選ばれてしまうと、「何かプログラミングというものを根本的に勘違いしているのではないか?」と不安になってしまいます。 別のエピソードがあれば再考してみてはいかがでしょうか。