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自己PRの添削をお願いしたいのですが、どちらが良いでしょうか?|「自己PR」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定,21女性
相談日: 2024年12月19日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|自己PRの添削をお願いしたいのですが、どちらが良いでしょうか?

志望業界:インテリア 志望職種:企画、営業 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 私が受けたい企業様は、老舗のベンチャーで非常に自由(髪色も自由、個性を凄く大切に、個性とアイデア、広い視野、お互いに個性を認め合うことをバリューにしている)雰囲気です。提出書類として自己prが必要なのですが、こういった企業様に提出する自己prが難しいです。添削をお願い致します。将来は、国内営業で様々なところに足を運び、色々な方との出会いを大切にしながらインテリアを売ったり、広い視野を持ってデザインの企画の一助になりたいと思っています。二つのうちどちらの方が、自己PRに相応しいと思いますか。 詳しい相談内容: ① 私の強みは、向上心です。高校時代、男子硬式野球部のマネージャーを務めた際、守備練習で必要なノッカーが不足しており、監督はソフトボール経験者である私にノックを担当するよう任命しました。しかし、ノックを打つことは初めてだった為、最初は選手の練習の力になることができず、悔しい思いをしました。そこで私は、早朝や部活動が休みの日に、学校のグラウンドでひたすらネットに向かってボールを打つ練習を行いました。また、長時間ノックを打ち続ける為に、バットを使った振り込みで体力を強化しました。さらに、監督や選手にどうすれば良いノックが打てるかを自ら相談し、客観的な助言を受けながら練習を積み重ねました。その結果、公式大会ではノックを打つことができ、選手からも練習中にノックを依頼されるようになりました。この経験から、今後も、任された仕事や自分の目標に対して努力し続け、成長を遂げながら多くの人々に貢献したいです。 ② 私の強みは、周りを巻き込みながら目標を達成する達成意欲です。この強みをフットサルサークルの新入生歓迎会で発揮しました。例年は大学内にブースを設置して多くの入会希望者を募っていましたが、今年は大学側の制限によりビラ配布のみとなり、サークル全体で不安を感じていました。幹部からビラ作成を任された私は、例年並みの新入生を勧誘するため、以下の施策を実行しました。Canvaなどのデザインツールを活用し、フットサルを象徴するイラストを用いて目を引くデザインを工夫しました。また、昨年の新入生約20人にヒアリングを行い、「雰囲気」「活動場所や日程」「活動内容」を新入生の時に注目したと分かり、サークルの雰囲気が分かるSNSのQRコードや活動日時・サークルの概要をビラに追加し、忙しい新入生が一目でサークルの情報を知ることができるように工夫しました。その結果、見学会参加者の7~8割が「ビラを見て興味を持った」と回答し、最終的に約80人と例年並みの人数を勧誘できました。この経験から、客観的な意見を取り入れながら目標達成に向けて試行錯誤する重要性を学びました。 文字数は、まだ気にしていませんが、宜しければ添削お願い致します。
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回答タイムライン(2
自己PRの添削をお願いしたいのですが、どちらが良いでしょうか?

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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2024年12月19日
    会社の雰囲気と、ご相談者さんが実現したいことから考えると、私は②がいいと思います。 まずこういった雰囲気の会社だと、「タテ社会で目上の人に従って実直にがんばる」みたいな要素は評価されないどころか「ちょっと違うよね〜」と思われてしまう可能性があります。その意味でまず「野球部」という単語で警戒されて、エピソードでもそのイメージがある①はあまりいい選択ではなさそうです。 一方で②は自分なりの工夫をする内容になっており、デザインに関わる話にもなっています。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年12月20日
    いつもご返信頂き有難う御座います。確かに、企業目線に立って考えて見ることが大事だと学びました。お忙しいなか、本当にご返信頂き有難うございます🙇‍♀️