私の強みを人に伝えるには、どの言葉が最適でしょうか?|「自己PR」の相談
2026年3月に大学(学士)を卒業予定,21歳性別未回答
相談日: 2024年12月11日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|私の強みを人に伝えるには、どの言葉が最適でしょうか?
志望業界:
志望職種:
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
自身の強みだと思っていることと、エピソードがあっているかどうか。
詳しい相談内容:
元々、自身の強みを「状況を客観的に分析し、最適な解決策を導き出す力」としていましたが、改めて文章を読んだところ、エピソードと一貫性があるか不安になり、言葉を変えようと考えています。
候補
・多角的な視点を持ち、チームを調整して成果を出す問題解決力
・多様な視点を取り入れ、チームをまとめて成果を生み出す調整力
・柔軟な視点で問題を捉え、チーム全体を調和させて結果を出す力
・異なる視点を融合させ、チームの力を結集して問題を解決する力
自分自身、強みはリーダシップというよりは、様々な意見を調整し、間に入って課題解決に行動することが強みだと考えています。
以上の点を踏まえて、以下の文に最も最適だと思う強みな文を一緒に考えて欲しいですm(__)m
私の強みは、「」である。
私はカフェのアルバイトリーダーとして、店舗全体の士気を高め、顧客満足度の向上に貢献した。当時、顧客満足度の評価項目である「親しみやすさ」が店舗目標60点に対し42点と低かった。そこで、顧客視点に立ち店舗状況を分析した結果、提供速度や正確さを優先していた点が顧客との親密さを疎かにしている主な原因であると分かった。そこで、各従業員の行動目標を明示・可視化するための「目標宣言シート」の導入や、不定期開催であった顧客向けイベントを定期化・全従業員の交代制に移行し、業務負担を分散することで従業員の意識変革とチームの連携強化を図った。これらの施策を講じる際には、異なる立場の人々の意見を調整し、従業員一人ひとりの納得を得ることで、共通の目標に向けた意識の統一を図ることを意識した。結果、2か月後には66点まで向上させることが出来た。
文章でおかしな点がありましたら、ぜひ添削も一緒にお願いしたいです。よろしくお願いいたします。
回答タイムライン(2)
私の強みを人に伝えるには、どの言葉が最適でしょうか?
私の強みを人に伝えるには、どの言葉が最適でしょうか?
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2024年12月11日状況を詳しく把握するために、いくつか質問させてください🌱 1. 顧客との親密さを改善する際、提供速度や正確性を落とさないような工夫は何かしていましたか? 2. 「目標宣言シート」は書く従業員ごとに自分で目標を決めるのだと思いますが、そこに「親しみやすさ」の改善に直接つながる目標を記入した従業員はざっくりどれくらいの割合でしたか? 3. 「異なる立場の人々の意見を調整」とありますが、具体的にどのような立場の差異があり、もともとどのような部分で納得していない従業員がいましたか?
- 相談したユーザー返信日: 2024年12月11日お返事ありがとうございます。 1. 顧客との親密さを改善する際、提供速度や正確性を落とさないような工夫は何かしていましたか? 「親しみやすさ」の定義を幅広く設定したことです。接客時(レジ等)に親しくお話ししたり、長く話せばいいというものでもなくて、笑顔を意識して接客することや、基本である挨拶を今までよりも積極的に行うこと、お客様の出入りや動きに少し意識を向けてみること、などそこまで時間を要さないけどお客様に親しみやすさを感じて頂けるような「空間づくり」を行うことに注力しました。 2. 「目標宣言シート」は書く従業員ごとに自分で目標を決めるのだと思いますが、そこに「親しみやすさ」の改善に直接つながる目標を記入した従業員はざっくりどれくらいの割合でしたか? ESの文字数が限られていたことから省略しておりましたm(__)m 目標宣言シートは、主に「親しみやすさ」に対して関連付けたテーマを毎回担当の人が考えて提示し、それに対して各々で意識することや目標を記載してもらうという形をとっています。そのため、全員が同じテーマに対して各々の考えを記載している感じです。 3. 「異なる立場の人々の意見を調整」とありますが、具体的にどのような立場の差異があり、もともとどのような部分で納得していない従業員がいましたか? 従業員間で業務の優先順位や対応方法に違いがありました。今まで通りスピードや正確さを重視したいという従業員や、売り上げを重視したいという社員の方からは、顧客向けイベントをはじめとする「親しみやすさ」に対して注力する点に対して今まで保てていた業務の効率性が損なわれるのではないかと懸念している声がありました。一方で、働くやりがいを求める従業員やイベントごとに携わりたいといった学生従業員も一定数いました。