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自己PRの内容を厳しく添削していただけますか?|「自己PR」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定,22男性
相談日: 2024年12月7日
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2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|自己PRの内容を厳しく添削していただけますか?

志望業界:IT業界の中のSIer業界 志望職種:エンジニア どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:自己PRの添削を厳しくお願いしたいです。 詳しい相談内容: 私は、チームで目標に向かい、行動する力を持っています。その強みを活かし、飲食店のアルバイトで商品の完成度を高め、商品に対するクレームを0件にしました。私が働いていた職場は、仲が良い反面、メリハリがつかず、商品の完成度にばらつきがあり、クレームを受けるという課題がありました。そこで、私は「誰が作っても高品質な商品を提供する」という目標を掲げ、施策を行いました。1つ目は、完成した商品を社員が確認し、基準を満たしているかチェックしました。2つ目に完成度や効率の高い仕事をした人は昇給する仕組みを導入しました。3つ目には仲の良さを維持させるため何かを達成した際、お祝い会を開きました。これらの施策を実行した結果、仲の良さを維持しながらも、職場全体の意識が向上し、商品に対するクレームが0件となりました。この経験を通じて、貴社でもチームと連携して目標を達成することに貢献していきたいと考えています。 この自己PRの添削をお願いします。
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回答タイムライン(3
自己PRの内容を厳しく添削していただけますか?

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    Seiichiro Hasegawa
    回答日: 2024年12月7日
    ご質問ありがとうございます! 読ませていただきまして私なりに感じたことを書かせていただきますね。 ▼行動背景の一貫性と具体性 自己PRの中で、施策や結果について具体的に記載されている点は素晴らしいと感じました!ただし、一部で施策のつながりや具体性がやや不足している部分があります。たとえば、「社員が確認し基準を満たしているかチェック」という施策について、どのような基準を設定したのか、具体例を補足することで説得力が増すと思います。また、「効率の高い仕事をした人は昇給する仕組み」を導入した背景や成果を明確にすると、施策と結果のつながりがより強調されます。またそもそもの話ですが、クレーム0件はとても良いことですが、印象として「マイナスが出ないようにした」が強く〝さらによくプラスにしていこう〟という品質向上への意欲が伝わりににくくなっている印象です。前提がクレーム0件なので内容の整合性は取れていますが、エンジニアとしては狙っていくならマイナス→0→プラスの流れまで意識していることをアピールしてはいかがでしょうか。 ▼志望業界との関連性とは 現在の自己PRは飲食店での経験を具体的に書かれていますが、SIer業界やエンジニア職との直接的な関連性が弱いと感じました。たとえば、チームでの課題解決力や、効率化の施策を導入した経験を、ITシステム開発やプロジェクト管理にどのように応用できるのかを示すと、業界や職種との親和性が高まると思います。 ▼意欲や学びを強調する 「仲の良さを維持しながら職場全体の意識が向上した」という成果は素晴らしいと思います!さらに、そこから得た学びや具体的なスキルを、志望企業でどのように活かしたいかを掘り下げると、より前向きな印象を与えられるはずです。たとえば、「PDCAサイクルを回しながら業務改善を行う姿勢を身につけた」という形で整理すると、仕事への姿勢が明確になります。 以上です!
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    Seiichiro Hasegawa
    回答日: 2024年12月7日
    少し長いですが、例文を作りましたので参考にしてください! 例) 私は、チームで目標に向かい行動する力を持っています。この強みを活かし、飲食店のアルバイトでは商品の品質を向上させ、クレームを0件に抑えることに成功しました。当時、職場では商品の完成度にばらつきがあり、クレームが発生することが課題でした。これを解決するため、「誰が作っても高品質な商品を提供する」という目標を掲げ、以下の施策を行いました。 まず、品質基準を細かく設定し、提供する商品の温度や盛り付けを含めた具体的なチェック項目を作成しました。その上で、完成品が基準を満たしているかを社員が確認する仕組みを導入しました。また、効率的かつ高品質な仕事をしたスタッフを昇給で評価する制度を取り入れ、全体のモチベーション向上につなげました。さらに、目標を達成した際にはお祝い会を開き、職場の仲の良さを維持しながら改善活動を進めました。 これらの取り組みの結果、クレームは0件となり、「いつも安定して美味しいものが提供されるので安心です」といったお客様のポジティブな声をいただけるようになりました。この経験を通じて、課題を見つけ、PDCAサイクルを回しながら継続的に改善を行う力を身につけました。この力を活かし、貴社ではITシステム開発やプロジェクト運営において、効率化や品質向上を目指し、チームと協力して目標を達成したいと考えています。
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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2024年12月7日
    厳しくとのことなので、そのままお伝えします🌱 エンジニアの仕事はエンジニアリングです。ITエンジニアならそれはプログラムを書くことです。それなのに、ご相談者さんは一度もプログラムを書いたことがないのではないかと思います。少なくともその自己PRはプログラミングがどんなもので、どのような能力が求められるのかを一切知らない人が書いた自己PRのように読めます。 ネットで「プログラミングの始め方」とでもなんとでも調べれば今すぐ無料で始められるのがプログラミングです。もしまだやったことがないなら、そこからはじめましょう。 逆にそれをやる気にもなれないなら、ITエンジニアにはならない方がいいです。ご相談者さんにはもっと活かせる別の能力があるはずですから、その能力を活かせる別の職種に応募しましょう🌷