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IT業界の志望理由を具体的にどのように表現すれば良いでしょうか?|「志望動機」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定,20男性
相談日: 2024年12月5日
20
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4人のサポーターが回答

相談・質問の内容|IT業界の志望理由を具体的にどのように表現すれば良いでしょうか?

志望業界:SaaS 志望職種:営業職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: IT業界の志望理由、その中でもSaaSの志望理由についてアドバイスを頂きたいです。またそれぞれ具体的な根拠が居酒屋のアルバイトと塾講師のアルバイトの経験と異なっているのですが、問題ないでしょうか?加えてそれぞれの根拠付けが弱くないかもご指摘いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。(面接対策用です) 詳しい相談内容: IT業界志望理由、飲食店での経験からIT業界に興味を持ちました。というのも私は、普段居酒屋のアルバイトで勤務しているのですが、単発アルバイトとして全く異なる飲食店に働きに行ったことがあります。その店では、普段居酒屋のアルバイトで行っている料理の提供や食品の発注作業などの一部はDX化されおり、業務を効率化された時間をお客様対応や特別なイベントキャンペーンの施策立案などに時間を有効活用していました。この経験から、IT技術は、労働者の業務を効率化し、労働生産性を上げることを学び、IT技術の強大さを感じるとともにIT業界に興味を持ちました。 SaaS志望理由、システムの提供により、顧客の業務フローを根本から改善し、業務効率化を図ることで生産性向上ができると考えたからです。というのも私は塾講師のアルバイト講師をしているのですが、生徒から定期テストの学内順位聞かれることがよくあります。その際当塾では、成績表を含めた個人情報の管理を一人につき一つのファイルでそれぞれ管理していることもあり、その生徒の学校に通っている全員のファイルを一つ一つ確認する必要があります。こうした経験から情報を一元管理することの重要性を感じ、SaaSを志望しています。
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回答タイムライン(20
IT業界の志望理由を具体的にどのように表現すれば良いでしょうか?

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    Masaya Fujimoto
    回答日: 2024年12月5日
    ご相談ありがとうございます。 ブラッシュアップできる点をお伝えさせていただきます。 SaaSの志望理由について、 「情報を一元管理することの重要性」が主な理由だと、どの業界でも情報管理は重要な項目なので他の業界でも成り立つ理由になってしまうかと思います。 SaaSならではの理由にするためにもう少しSaaSの特性に踏み込んで書いてみると良いと思います! 以下は例ですが、参考になれば幸いです。 例: ・情報の一元化と共有: SaaSはクラウドを活用し、情報をリアルタイムで共有・管理できる。 ・スケーラビリティ: 利用規模に応じて柔軟に拡張でき、企業の成長に応じたソリューションを提供可能。 ・低コストかつ迅速な導入: クラウド上で動作するため、ハードウェアや専用システムの導入が不要。 ・顧客に合わせた柔軟なカスタマイズ: パーソナライズが容易で、顧客ごとのニーズに応えることができる。 また、自身が困った経験と顧客にもっとこんなサービスが提供できたらと思ったという顧客志向でのお話も入れていただけると更に良いと思います。 例: 「塾講師時代に生徒の性格や学力に応じた指導を心がける中で、顧客ごとに異なるニーズに応えることの重要性を学びました。SaaSは柔軟なカスタマイズが可能であり、各顧客に最適な解決策を提供できる点に強く惹かれました。」 のように、自身が困った経験に加えて、顧客に提供したいことベースでも志望理由を考えられると更に説得力のあるものになると感じました!
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    Masaya Fujimoto
    回答日: 2024年12月5日
    先ほどSaaSについてブラッシュアップできる点をお伝えさせていただきましたが、IT業界の志望理由についてもブラッシュアップできる点をお伝えさせていただきます。 相談者様自身の経験から志望理由を語れているので良いと感じます! ブラッシュアップできるポイントとすると、単発での経験となると受け取り手によっては「きっかけ」という印象で深く考えて志望する「理由」にまで結びついていないと考える方もいる可能性があります。 なので、その体験をきっかけに何かITに関心を持って勉強したことや取り組んだことがあれば尚良いと思いました!
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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2024年12月6日
    より効果的なアドバイスをするための背景情報として、本音の志望理由を教えていただけますか?🌱
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年12月6日
    ご確認ありがとうございます。ご指摘いただいた点を基に、修正致しましたので再度よろしければ添削して頂きたいです。またIT業界志望理由に関しましては、今現在行っている勉強はとくにないです。その為、この文章のままで問題ないでしょうか?以下の文はSaaSの志望理由になります。よろしくお願いいたします。 「SaaS志望理由、システムの提供により、顧客の業務フローを根本から改善し、業務効率化を図ることで生産性向上ができると考えたからです。というのも私は塾講師のアルバイト講師をしているのですが、生徒から定期テストの学内順位聞かれることがよくあります。その際当塾では、成績表を含めた個人情報の管理を一人につき一つのファイルでそれぞれ管理していることもあり、その生徒の学校に通っている全員のファイルを一つ一つ確認する必要があります。こうした経験から情報を一元管理し、いつでもだれでも情報を可視化できる重要性を感じました。また生徒の性格や学力に応じた指導を心がける中で、顧客ごとに異なるニーズに応えることの重要性を学んだこともあり、標準化のメリットを活かしながらも、顧客ごとのニーズに応じた柔軟性も備えているSaaSに魅力を感じ、志望しています。 」
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年12月6日
    ご確認ありがとうございます。 「より効果的なアドバイスをするための背景情報として、本音の志望理由を教えていただけますか?🌱」につきましては、労働者の業務効率化をし、労働生産性を上げる支援をしたい為、なぜSaaSなのか、なぜITなのかを自身の経験を踏まえ逆算して考えました。以上が本音の志望理由です。
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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2024年12月6日
    逆算して賢く内容を構成されていると思います🌸 一方で、そのノウハウはあまり優秀ではない面接官に効果がある方法です。まともな面接官にとっては逆効果になります。 なぜなら(仮にご本人が本音を言っているつもりでも)本音が見えないからです。あとづけで「こう言ったら評価が高いだろう」と思う内容で固めた表面的な口先だけの志望理由に見えてしまうからです。 採用とは企業にとっても求職者にとってもリスクです。企業にとってはマッチしない人を採用したら負債になりますし、求職者自身にとっても働くのがつらかったり短期離職して次の就職先が見つかりにくくなります。ですから、まともな面接官ならちゃんと本音を知りたがります。その本音がただしく企業にマッチしているのをか判定し、お互いに後悔しない採用をしようとします。 それに対してこのように本音が見えない志望理由だと、面接官は「何かこの人は言えない悪いことを隠しているんじゃないか」と心配になったり、「我々に本当の理由を教えてくれないような心を開いてくれない人間とは一緒にはたらきたくないなぁ」と思ってしまいます。 今回ご回答いただいた本音の志望理由も、とても本音には思えません。本当に本音なのかもしれませんが、少なくとも第三者が見て「本音っぽい」とは思えない内容になっていると思います。 労働者の業務効率化をしたいというのが仮に本音なら、わざわざ逆算してエピソードを探さなくても、何かそれが理由でひどい思いをしたような生々しい原体験などがあるはずです。それがないということは、たとえば本当は自分が褒められて気持ちよくなりたいのが本音で、その手段の1つとして業務効率化をしたいだけだったりとか、安定した仕事に就きたいのが本音でSaaSに目をつけたとか、本当は正直働ければ何でもいいのが本音でいろんな業種・職種に応募しているなかの1つがこの応募先だとか、そういう別の本音があるはずです。 もちろん、あまり優秀ではない面接官さんが担当するようなあまりよろしい感じではない企業に入社して無双したいのが理由であえてこのようなやり方をやっているならとてもいい手段だとは思いますが、そうではないのであれば根本的に考え方を見直してみてもいいかもしれません🌱
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年12月6日
    ご確認ありがとうございます。 自身の言葉たらずであったので、加えて補足させて頂きます。 私は、「無駄をできるだけなくし、可能な限り効率的に、生産性を高めていきたい。」という思いがあります。その背景は、これまでの自分の取り組み(習い事、勉強面、部活、アルバイトなど)において自分に合った最適解を見つけるのに時間を要してきた、つまり人よりも目標達成するのに時間を要したという経験から目標達成するまでのプロセスをできるだけ短くしたい思いが生きていく中で自分の価値観としてありました。そして飲食店での経験がさらに自身の思いを形成していきました。というのも自身が勤務している店舗は、繁盛店なこともあり、仕事内容が多く非常に忙しい思いをしていました。その中で単発アルバイトとして働いた異なる飲食店では、自分たちが人の手で行っている一部業務がDX化されており、効率化された時間を有効的に活用できてることを目にしました。この経験から自身が働いている居酒屋のアルバイトでもこの仕組みがあればと感じ、自分の成し遂げたいこととして「無駄をできるだけなくし、可能な限り効率的に、生産性を高めていきたい。」が形成されました。 自身の逆算という言葉の使い方に問題があり、そのように感じられたのかもしれません。ただ、これが私の嘘偽りない正真正銘の本音です。 再度、ご確認いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。
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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2024年12月6日
    すごくご相談者さんの人柄もわかるいい補足でした💮 これなら「本音で話してるんだろうな」と感じます! 私ならこの「補足」の内容をほぼそのまま話して、「そのための具体的な手段の1つとしてSaaSに興味を持ちました」と伝えます。 おそらく職種の志望理由は別途考えていらっしゃると思うので、SaaSの志望理由は大きな方向性としてこれでいいと思います。そもそもSaaSをやりたきゃIT業界しか選択肢はないので、今回のように原体験を起点にして話すならあえてIT業界の志望理由をわける理由もないと思います。 そのうえでさらに改善できる切り口をお伝えしておきます🌱 効率や最適解とは何なのかを今一度考えてみてもいいかもしれません。 効率化や最適解を求めすぎると、「局所最適解」という罠に陥ることになります。たとえば中学を卒業した時点では、効率的な選択はすぐにお金を手に入れられるように中卒で就職することです。高校や大学に進学してお金と時間を使ってしまうなんて、とても効率が悪いです。でもあえて進学する人がいるのは、【長期的にみたときに】効率が良いからです。あるいはお金以外に【別の価値観でみたときに】得られるものがあって効率が良いからです。短期的に目先の利益ばかり追ってしまうと、そのように長期的には損をしたり、もっと価値がある別のものを失ってしまったりします。これが「局所最適解」に陥るということです。これはわかりやすい例でしたが、人生には正解なんてありませんから、もっと問題は複雑です。何が効率が良くて何が最適解なのかは、実際の仕事においては明らかではありません。逆に明らかだとしたら、それは洗脳されている状態です。現代は目先の効率や幻想の「答え」を強制されて心が壊れてしまう人が多い時代です。効率や最適解というものについて、改めて考えてみてください🌱
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年12月6日
    ご確認ありがとうございます。「局所最適解」について大変勉強になりました。 またこれまでのご指摘いただいた点を基に一連の面接での返答の仕方について、問題がないか確認して頂きたいです。よろしくお願いいたします。 IT業界の志望理由 「無駄をできるだけなくし、可能な限り効率的に、生産性を高めていきたい。」という思いを成し遂げられると考えたからです。これまでの自分の取り組み(習い事、勉強面、部活、アルバイトなど)において自分に合った最適解を見つけるのに時間を要してきた、つまり人よりも目標達成するのに時間を要したという経験から目標達成するまでのプロセスをできるだけ短くしたい思いが生きていく中で自分の価値観としてありました。更に、飲食店での経験がさらに自身の思いを形成していきました。というのも自身が勤務している店舗は、繁盛店なこともあり、仕事内容が多く非常に忙しい思いをしていました。その中で単発アルバイトとして働いた異なる飲食店では、自分たちが人の手で行っている一部業務がDX化されており、効率化された時間を有効的に活用できてることを目にしました。この経験から自身が働いている居酒屋のアルバイトでもこの仕組みがあればと感じ、自分の成し遂げたいこととして「長期的な視点から、無駄をできるだけなくし、可能な限り効率的に、生産性を高めていきたい。」が形成されIT業界に興味を持ちました。 SaaS志望理由 先ほどお伝えした自身の思いを成し遂げることができる手段の一つと考えたからです。というのも私は塾講師のアルバイト講師をしているのですが、生徒から定期テストの学内順位聞かれることがよくあります。その際当塾では、成績表を含めた個人情報の管理を一人につき一つのファイルでそれぞれ管理していることもあり、その生徒の学校に通っている全員のファイルを一つ一つ確認する必要があります。こうした経験から情報を一元管理し、いつでもだれでも情報を可視化できる重要性を感じました。また生徒の性格や学力に応じた指導を心がける中で、顧客ごとに異なるニーズに応えることの重要性を学んだこともあり、標準化のメリットを活かしながらも、顧客ごとのニーズに応じた柔軟性も備えているSaaSに魅力を感じ、志望しています。 
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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2024年12月6日
    IT業界の志望理由はだいぶ本心が見えてよくなったと思います🌸 細かい点としては、「DX化」という言葉は(ほかの就活生さんもよく使ってますが)使わないようにしましょう。「DX」自体が「デジタル化」みたいな意味なのでそこに「化」をつけてしまうと「デジタル化化」と意味が重複してしまいます。単に「DX」と言うか「デジタル化」と表現しましょう。 SaaSの志望理由に関しては、この内容だとSIerでもいいし、何なら「Excelの使い方コンサル」みたいな仕事の方がずっと顧客の問題を解決できる気がしました。 良いエピソードがなければ、たとえば以下のように正直に答えちゃってもいいんです。私が面接官ならこういう就活生の方がほしいと思います。 > 正直に言うと、別に御社じゃないといけない理由なんてないです。実際に働いたこともないのに御社が良いと本気で思ってるとしたら、なんかそいつ妄想が激しくてヤバいやつじゃないですか。SaaSがいいのかSIerがいいのかも現段階では判断がつかないです。だからこそ、こうやって面接でお話をする中で自分にとっていい業種やいい会社が何なのかフィーリングも含めて探してます。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年12月6日
    ご確認ありがとうございます。 自身が述べた理由に加えて、「ただ近年は、SaaS、Sier、コンサルの境界線が不明確ということもあり、SaaSがいいのかSIerがいいのかも現段階では判断がつかないです。だからこそ、こうやって面接でお話をする中で自分にとっていい業種やいい会社が何なのかフィーリングも含めて探してます。」と述べることでも問題ないでしょうか? 再度ご確認いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年12月6日
    最後に 「つまり、コンサル、Sier、SaaSで区別するのではなく、企業単位で自身の思いに適した企業を探しています。」と返答しても問題ないでしょうか? 質問が多くなり、大変恐縮ではございますが、ご確認いただけますと幸いです。
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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2024年12月7日
    少しトリッキーな返答になりますが、どちらも【問題がある】のでぜひその内容にすべきです🌱 誰から見ても問題がないものは、テストなら100点ですが、就活でも仕事でもゼロ点です。そうやって間違いじゃなさそうなものを選択し続けた先にあるのが、以前お伝えした局所最適解です。 その意味で、今回の受け答えは私が私の会社の面接官なら「他の会社のほうがこの応募者さんにはあっていて活躍できそうだ」と私が明確に判断できるくらい、しっかりとご相談者さんの価値観に従った選択をしているので素晴らしいと思います。 この内容なら、ご相談者さんの価値観と近い企業からは高い評価を受けられます🌷
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年12月8日
    ご確認ありがとうございます。ご指摘理解致しました。再度ご確認をお願いいたします。 SaaSの志望理由  「コンサル、Sier、SaaSで区別するのではなく、企業単位で自身の思いに適した企業を探しています。というのも近年は、SaaS、Sier、コンサルの境界線が不明確ということもあり、SaaSがいいのかSIerがいいのかも現段階では判断がつかないです。だからこそ、こうやって面接でお話をする中で自分にとっていい業種やいい会社が何なのかフィーリングも含めて探してます。」この内容であれば、問題ないでしょうか? ご指摘いただいた点を基に修正致しましたので、この内容が面接官視点で「不合格」の内容なのであれば、私はどの箇所を修正すべきか分からないので、具体的にご指摘お願いいたします。
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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2024年12月8日
    具体的な指摘としては、「前回の内容にしましょう」です。 ご相談者さんは私の会社に入社したいわけじゃないんですから、私が私の会社の面接官視点で「不合格」と判断したとしても何も問題ないはずです。なんかわけわからん抽象的な話ばっかりする私の下でなんか働きたいとは思わないはずです。逆に私の会社に合格しやすいように下手に変更した結果、本当に入社したい会社の内定が遠のいたら、本末転倒です。 ですから、私が私の会社の評価基準で言えば「不合格」を出しますが、それは別に「正しい」評価基準ではないので無視したら良いんです。迷わすような紛らわしいことを言ってしまって、失礼しました。間違いなくご相談者さんの価値観に合った会社からは評価される内容ですから、自信を持って前回の内容で答えるといいと思います🌷
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年12月8日
    承知いたしました。 迅速な対応ありがとうございます。 たくさんの視点からのアドバイスを頂き、自身の視野が広がりました。
  • Supporter Icon
    Amina Shibuki
    回答日: 2024年12月9日
    ご相談いただき、ありがとうございます。 IT業界志望理由も、SaaS志望理由も、ご相談者様の具体的な経験が記載されており、イメージがつきます!ただ一方で、ご相談者様が入社後にどのように成果を出せるかが見えてこないと感じました。 下記2点を意識していただけますと、活躍のイメージのつく志望理由に近づくかと思います。もしよろしければ参考にしていただけたらと思います 1:「⚪︎⚪︎したいと思い、御社を志望いたしました」という一文を冒頭に入れる 2:活かせる経験を伝える 「⚪︎⚪︎の経験を通じ、⚪︎⚪︎にやりがいを感じております。そういった経験を活かすことで⚪︎⚪︎に挑戦したいと思っております」 また、エピドードについては場合によってはどちらか1つに絞ってもいいかなと思います。 IT業界は変化の多い業界で、働き手の声を大事にしている企業も沢山あります。 また、自分からベテランの方、上司の方に積極的に質問し自ら学ぼうとする姿勢も、 IT業界ではとても求められる部分になってきます。 「やりとげる強い責任感とそのための努力を欠かさない粘り強さ」をイメージできるように、伝えていけると良いのではないかと思いました! また、下記動画志望動機を作成する際に参考になるかと思います! https://www.youtube.com/shorts/KjwyjnWHVXc 少しでも参考になりましたら幸いです。 何かあればいつでもご相談いただけたらと思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年12月9日
    ご確認ありがとうございます。大変勉強になりました。参考にさせて頂きます。
  • Supporter Icon
    伊藤佳奈
    回答日: 2024年12月9日
    ご返信遅くなり申し訳ありません💦 ご相談いただきありがとうございます! すでに他のサポーターさんからラリーいただいているかと思いますが、私からも回答させていただきます! 「こんな意見もあるんだな」と捉えていただけますと幸いです☺️ 相談者様は、自分のためよりも、周りの役に立つことがやりがいなどにつながるタイプなのかなと思いました! 志望動機を作成する上で追加で考えていただくとより作成しやすいかと思う視点を3点アドバイスさせていただきますね。 ①「労働者の業務効率化をし、労働生産性を上げる支援をしたい為」 →支援してどんなことを達成、やりがいに感じますか? ②「なぜSaaSなのか、なぜITなのかを自身の経験を踏まえ逆算して考えました。」 →経験は、先に記載いただいたバイト経験での出来事でしょうか? ③「私は塾講師のアルバイト講師をしているのですが~いつでもだれでも情報を可視化できる重要性」 →定期テストの学内順位が良く聞かれるのはなぜでしょうか? そしてその背景から相談者様は行動したんでしょうか? 上記3つを具体的に考えていく中で、例えばこんな風に考えていくと 相談者様の意図が面接官にも伝わりやすくなりますので参考にしてください。 ・志望校合格のために、生徒は自身の立ち位置、つまり”順位”を意識しやすい。 →その順位を誰でも見れるようにすることで、より競争心が生まれ、より高い点数取得に向けて努力する生徒が増えるかもしれない。 →だから生徒が皆、切磋琢磨して頑張れる環境を作るためにも、点数を表示できるようなシステムを取り入れたいと思った。 その背景部分を文字制限の中で取り入れるとより良いかと思います。 志望動機は、自身のやりたいことと(メリット)と企業が求めていること(メリット)が合致することが大切です! その視点で再度作成いただくと、より作成しやすいかなと思います! 応援しております!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年12月9日
    ご確認ありがとうございます。貴重なご意見、参考にさせていただきます。大変勉強になりました。 またIT業界の志望理由、SaaSの志望理由、その企業の志望理由の順で聞かれた際は、「自身のやりたいことと(メリット)と企業が求めていること(メリット)が合致すること」を伝えるために、その企業の志望理由にのみ自身の強みを入れ志望理由を説明するという方向性で問題ないでしょうか。