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ESの「挑戦心」についてのエピソードを添削していただけますか?|「ES全般」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定,23男性
相談日: 2024年11月22日
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2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|ESの「挑戦心」についてのエピソードを添削していただけますか?

志望業界:リース業界 志望職種:営業 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:ESの以下の設問内容を添削していただきたいと思います。 詳しい相談内容: 学生時代を振り返って「自己変革力」「創造力」「挑戦心」の3つのワードのうち1つ選び、そのワードを用いて、最も関連するエピソードを教えてください。 (300文字以内) 私は、「挑戦心」を持って海外留学を行った。 広い視野を持ったグローバルな人間になりたいという理由からオーストラリアの語学学校に6ヶ月間通い英語力の向上に努めた。 最上級のレベル(IELTS7.5以上相当)に到達することを目標に、授業の予習・復習はもちろんのこと期間ごとに小さな目標を立て、必ず達成・継続することを徹底した。授業時には、議論で積極的に発言することや分からないことを必ず先生に質問することなど貪欲に学ぶ姿勢を意識した。結果は、目標から1つ下のレベル(IELTS6.5相当)で卒業することになり、目標を達成できなかったことが悔しかったが、挑戦心をもって粘り強く取り組むことの重要性を学んだ。
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回答タイムライン(3
ESの「挑戦心」についてのエピソードを添削していただけますか?

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    西宮 優介
    回答日: 2024年11月24日
    ご相談ありがとうございます! IELTSで6.5に相当する英語力はすごいですね、十分に社会で活躍できる英語力を身につけており素晴らしいと思います! 一方感じたこととして「広い視野を持ったグローバルな人間」の広い視野という部分が今回のエピソードには書かれていないため、グローバル人材になり自分の視野が広げられるように英語力の向上に努めた。のほうがスムーズに以降のエピソードが入ってくるように感じます! 内容に関しては挑戦心というテーマに沿って書かれているのでとてもいいと思います! よければ参考にしてください!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年11月24日
    西宮様 早急にご対応していただきありがとうございます。 私自身も西宮様に添削していただいた箇所に少し違和感を持っていたため、それを解決することができて良かったです。とても参考になりました。また、奨励のお言葉を頂き、自信につながりました。 添削していただきありがとうございました。 追伸:「SNSでキャリエモンをシェアしました!」
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    金岡潤一
    回答日: 2024年11月25日
    ご質問ありがとうございます。 過去留学に向け語学学習に取り組まれたご経験、とても素晴らしいと思います! ご質問いただいた内容を踏まえ、より面接官に伝わりやすくなるポイントを2点共有させていただきます! ①「挑戦心」と「自己変革力」で採用すべき標語の比較検討 ESの内容を拝見した印象では、エピソードを要約する標語としては「自己変革力」の方が説得力があるのではないか、という印象です。 というのも、冒頭の「留学をしたこと」自体はそれまでにない挑戦であるものの、その過程で今回主軸にしているのは「優秀な成績を収めるための習慣を身につけること=自己変革」である認識です。 そのため、挑戦としてもアピールはできますが、全体の印象としては「自己変革」が適しているのでは、といった印象です。 ②ESの結び文の表現変更 結びの「結果は〜〜重要性を学んだ」の部分について、好みにもなりますが「目標を達成できなかったことが悔しい」という表現は記載せず、むしろ「過去の取り組みで解決しようとした課題」について深掘りするとよいのでは、という印象です。 前提として、ESも「ビジネス文書」であるため、文章表現上では必要最小限・シンプルな記載で情報を過不足なく読んだ人間に伝えられるのが理想です。 一方、「目標を達成できなかったことが悔しい」こと自体は事実ではあるものの、今回の目的が「過去挑戦したこと」に対する「背景・課題・取り組み・結果」を記載することである以上、その過程の感想に文字数を使うのではなく、「当時成績を上げるためになぜその取り組みを行なったか(背景)」を記載するのがよいのでは、という印象です。 言い換えると、当時の自分にとってなぜその英語学習にそこまで徹底する必要があったのか、という部分を記載できればよりエピソード全体の一貫性が向上するので、おすすめです! また、最終結果の解釈の点でも、「挑戦したが悔しい結果に終わった」というニュアンスが含まれる表現よりも「目標は達成できなかったが、学習習慣を定着させ自己変革を成した」というポジティブな表現となるので、私個人的には「自己変革」の方が一貫性があるのではないか、という印象です。 過去のエピソードの深掘りはとても難しい作業ですが、今後の就活をよりスムーズに行うためにもぜひ頑張ってみてください!