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ITリース業界のSE営業職に向けた自己PRを評価していただけますか?|「自己PR」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定
22 女性
相談日: 2024年11月21日
ITリース業界のSE営業職に向けた自己PRを評価していただけますか?
3
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|ITリース業界のSE営業職に向けた自己PRを評価していただけますか?

志望業界:IT リース 志望職種:SE 営業 総合職 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: お世話になっております。 2点アドバイスをいただきたいです。 1.客観的に見て分かりやすい文章になっているか 2.新人の定着率が250%改善したという結論について別の表現を使った方が良いかそのままでも良いか 高校生のアルバイト 2名で入店後、2か月後同時に退社→このような新人が数ヶ月以内にすぐに辞めてしまうというサイクルが続いていた。 →辞めてしまった人に尋ねた所お店の業務について相談できないという状況だった。 相談できるようにする施策を取り入れたおかげで定着率が向上した→題材の子は1年間継続した。 1年前短期的に離職してしまった人数:半年以内に辞めてしまった人数が5人 施策導入後:半年以内に辞めてしまった人数が2人 (導入後短期的にやめた人いない) 以下自己PR文章です。 宜しくお願い致します。 詳しい相談内容: 強みは相手の気持ちに寄り添い課題を解決する傾聴力で、居酒屋での新人スタッフ教育に携わった経験で発揮した。当初、1人の新人が自信を失い、職場の雰囲気にも悪影響が出ていた。そこで職場環境改善を目的に、新人へ傾聴力を活かし2点を実行した。①新人に寄り添い、悩みを徹底的に聞き出した。相談場所や時間など相手が語りやすい環境作りに配慮するなど一工夫した。②無理なく業務を実施してもらうために小目標を複数点設定した。簡単な接客から始め、達成感を得られるよう補助し続けた。2点を3ヶ月間継続した結果、新人は業務不安を克服し、接客や調理補助も取り組むようになった。さらに本事例が契機となり、店舗全体で新人教育の仕組みが見直され、業務開始前の相談会が導入された。最終的に職場全体の雰囲気が良好となり新人の定着率が250%と改善した。この経験から相手の課題や悩みに寄り添う傾聴力を活かし、社会全体の活性化に貢献していく。
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回答タイムライン(3
ITリース業界のSE営業職に向けた自己PRを評価していただけますか?

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    山下遼祐
    回答日: 2024年11月21日
    こんにちは、ご相談ありがとうございます! 職場の改善に努めた素晴らしい内容ですね。 全体的に分かりやすい文章になっているかと思います! ・まずいただいたご質問の2つ目ですが、 確かになんらか表現を変えた方がいいような気がしました。 定着率とは「続けた人÷入った人」 というイメージなので、 100%を超えることにやや違和感があります。 今回は5人→2人なったとのことなので、 それであれば、 「前の半期と比べて60%減となった」 などが分かりやすいかなと感じました! ・「当初、1人の新人が自信を失い、職場の雰囲気にも悪影響が出ていた。」 またこの部分ですが、新人の方がどんな理由で自信を失っていたのか記載できるとよいと思います。 面接官側からすると単に言われたことをやる人よりも自発的に行動できる人を魅力に感じますので、 投稿者様がこの課題をどのようにして突き止めたのか記載することでより自発的に動いたことがアピールできますよ! またここを記載できれば、その原因を解決するために ①と②を行ったことが明確で分かりやすい文章になると思います! ・また、表現方法がブラッシュアップできそう点があるので お伝えさせていただきます! 「新人に寄り添い、悩みを徹底的に聞き出した。」 →「徹底的」という言葉に少しトゲを感じるので、 「新人の悩みに寄り添い、抱えている気持ちをしっかり聞き出すことで、問題点を洗い出した。」 とかの方が柔らかい表現に感じますし、意図が見えてくりかなと思いました! 「相手の気持ちに寄り添い課題を解決する傾聴力」 →課題を解決する力なのか、傾聴力なのかどちらをアピールしたいのかが見えにくいので、 明確にできると良いと感じました! 例えば「課題解決力」をアピールしたいのであれば、 「私の強みは、相手の悩みに寄り添い、適切なアプローチにより問題を解決していく力です」など 一番伝えたい力を決めて行った方が伝えやすくなるかなと思います! ご不明点ございましたら、お気軽にご連絡ください!
  • 相談したユーザー
    返信日: 2025年3月20日
    お忙しい中、ご丁寧にアドバイスいただきありがとうございます。ご指摘いただいた点を中心に文章を調整いたしましたので、ご確認いただけますと幸いです。 私の強みは、相手の悩みに寄り添い、最適なアプローチで課題を解決に導く力だ。 この強みは3年間続けている居酒屋の新人教育で発揮した。当初、1人の新人が接客に対する苦手意識を持ち、自信を失っていたため、新人の成長を支援するために以下の2点を実行した。①新人が抱える不安を丁寧にヒアリングし、具体的な課題を明確化した。②無理なく業務を進められるよう小目標を設定し、成功体験を積めるよう支援した。 その結果、3ヶ月後には、新人が自信を持って接客に臨み、調理補助にも積極的に取り組むようになった。さらに、この取り組みがきっかけとなり、新人教育の仕組みが改善され、業務開始前に相談会を実施する制度が導入された。その結果、新人の定着率が60%向上した。 この経験を通じて、相手の課題を的確に捉え、解決へ導く力を身につけた。今後はこの強みを活かし、顧客のニーズを正確に把握し、最適な提案を行うことで、貴社の事業成長に貢献したい。 宜しくお願い致します。
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    山下遼祐
    回答日: 2025年3月21日
    ご返信ありがとうございます! とても完成度が高くなっていますね、この内容であれば心配ないと思います! 1点だけ付け加えさせていただくなら やはり 「新人の定着率が60%向上した。」 という表現がわかりにくいなと感じてしまったので、 退職率が60%減や辞めた人数が 5人→2人になったなどとすると良いかなと思います! (もし抵抗がなければ、凄さをアピールするために1人も辞めなかったなどとするのもありかもしれません) 以上です、よろしくお願いします!