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自己PRの添削をお願いしたいのですが、どうすればよいでしょうか?|「自己PR」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定,20男性
相談日: 2024年11月19日
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4人のサポーターが回答

相談・質問の内容|自己PRの添削をお願いしたいのですが、どうすればよいでしょうか?

志望業界:理系メーカー 志望職種:技術系 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:自己PRの添削 詳しい相談内容: 私の強みは、周りをよく見て状況を把握し、的確に行動できることです。大学の実験講義では、グループごとの作業が多く、各メンバーの役割や進捗を常に把握しながら行動することが求められました。有機合成の実験では、自分の作業を進めつつ、班員全体の行動を見て、溶液の調整やガラス器具の制作が遅れているメンバーに気づき、仲間と相談しながら手を貸しました。その結果、グループ全体の作業が滞らず、効率よく実験を行うことができました。このように、周りの状況を見ながら必要な行動を取ることで、進捗の共有やメンバー同士の協力を促し、全体の成果を高めることができます。この強みは、実験講義だけでなく、社会でも大いに役立つと考えています。業務においても、周りの状況をよく見て行動し、チーム全体の成果に貢献したいと思っています。 こちらの文の添削をお願いしたいです。

回答タイムライン(4
自己PRの添削をお願いしたいのですが、どうすればよいでしょうか?

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    金岡潤一
    回答日: 2024年11月20日
    ご質問ありがとうございます! 過去のエピソードと紐づいた、とても素晴らしい自己PRだと思います! 内容をより面接官に伝えやすくなるポイントを2点お伝えさせていただきます! 1.表現の簡略化と工夫の具体化 投稿を拝見すると、「周りの状況をよく見て〜行動できる」といった内容が複数の文章で記載されており、文字数を圧迫している印象です。 面接官は過去の取り組みで質問者様の強みがどのように活きたのか、そこでの独自の工夫を詳しく知りたいと考えています。 そのため、スキルの表現や文章を簡略化できる部分は可能な限り短縮し、「過去どのような施策をどのような背景・判断で行ったのか」を充実させるとよりよいESになります! 一例としては、上記表現を「俯瞰的視点での行動力」と言い換えると全体で30文字〜程度の削減ができる印象です! 2.一部文言をビジネス風な用語へ変更 1点目とも関連しますが、 具体的かつ率直な表現は素晴らしいですが、ESもまたビジネス文書である以上は「ビジネス用語」の体裁らしい表現で記載した方が面接官視点での違和感は減らせます! 一例としては、「自分の作業を〜できました」の部分を「個人作業と並行して周囲と逐次進捗確認・作業支援を行うことで、グループ全体の作業停滞を防止し、効率的に実験を進めることができました。」と言い換えると、ビジネス文書としての印象が増えると思います!
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    佐野美七海
    回答日: 2024年11月20日
    ご相談頂きまして誠にありがとうございます! 少しでも良い内容にできるよう精一杯アドバイスさせて頂きますね! ◼️「仲間と相談しながら手を貸しました」とは具体的にどのようなことをされたのでしょうか? →状況を把握して的確に行動ができるという強みに対して、具体的にどのような行動をされたのかを重点的に書く必要がありますが、そこがかなり抽象的になってしまっています! 結論部分が何度も似通った内容の文章になってしまっているので、どのように相談を持ちかけてどのように他の人に手を貸したのかをより濃く記載しましょう! ◼️結論の内容について →上記でも伝えた通り、「その結果、」からの文章が全て似たような内容になってしまっております! 結論に関しては端的で結構なので「このように、」と「この強みは、」の文章は省いてしまって具体的な行動部分に文字数を使うのが良さそうです! 以上でございます!応援しております^^
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    伊藤佳奈
    回答日: 2024年11月20日
    自己PR添付ありがとうございます! 周りを見て行動するエピソードの選定、素敵ですね! 内容確認し、エピソードが複数ある場合の伝え方を2点アドバイスさせていただきますね。 ①内容に番号をつけて、最初にいくつのエピソードがあるかを伝える。結論ベースで話すと一度で相手に内容を理解してもらいやすいです🎵 例 具体的なエピソードは△つあります。 一つ目が〇〇。2つ目が〇〇。 ②定量化できる部分は定量化する。 数字で表現すると、その場にいない相手にも状況が伝わりやすいです! 例 グループをリードしましたと記載する場合には、5人グループのリーダーになりました等 また、相談者様の強みをより企業に届く形にするため、「周りをよく見て状況を把握し、的確に行動できる」という強みをイメージできるようなエピソードを1つに絞り、そのエピソードを解像度高く伝えるという手法もあります! ですので、具体的なエピソードを具体的に膨らませていく形でも良いかと思いました😄 この改造度を上げる進め方をとると、一つのエピソードの深みや情景から、同じ状況下で活躍してくれるイメージを相手に与え、面接官から追加で質問していただける場合があります!(得意分野の質問は、よりご自身の強みをアピールしやすい!!) 例えば、「溶液の調整やガラス器具の制作が遅れているメンバーに気づき、仲間と相談しながら手を貸しました。」 「仲間と相談しながら手を貸しました」を具体的にどんな風に相談し、どんな風に手を貸したのか アピールしていけると、一つのエピソードを深めるのにも良いですね! ご参考になれば幸いです。応援しております!
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    山下遼祐
    回答日: 2024年11月20日
    ご相談ありがとうございます! 全体通して自分の体験からきちんとご自身のことをprできており、素晴らしい内容になっていると思います! さらによくなりそうなポイントをお伝えいたします! 「効率よく行うことが出来た」という部分について、 更に「どんな成果が生まれたのか」が加えられると 「効率の良さ+しっかり成果を上げられたこと」が伝えられると感じました! 端的に「効率よく出来ました」とだけ伝えても、聞く人によって色んな想像の仕方があるので 誰が聞いても客観的にわかりやすい伝え方が出来ると、面接官目線で考えても質問者さんの強みが きちんと見えて良いと思います! その際、数字を使って説明できると 誰が聞いてもどれくらいかわかりやすい内容になりますのでおすすめです! なので結果の部分については 「△△の実験時間を○○分早く終わらせた」 記載できると良いと思います! ご不明点ございましたら、お気軽にご連絡ください!