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自己PRの強みとエピソードが適切かご助言いただけますか?|「自己PR」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定,21男性
相談日: 2024年11月5日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|自己PRの強みとエピソードが適切かご助言いただけますか?

志望業界: 未定 志望職種: 全般 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 自己PRで自身の強みとエピソードが適切であるか教えていただきたいです。 詳しい相談内容: 私の強みは、課題解決力である。大学のサッカー部で全国大会に出場した際、同じパターンのドリブルしかできずレベルが上がると、通用しなくなるという課題があった。解決のためには、自身のプレーの幅を広げ、ドリブル技術を向上させる必要があると考えた。そこで、全国大会で結果を残すことを目標に掲げた。施策として、普段とは異なる守備的な役割に挑戦し、得点を取る選手のドリブルや特徴を体感した。そして、相手との細かい駆け引きの多さや相手を見ながらドリブルする点が自身のドリブルとの大きな違いであると学んだ。その学びを活かすため練習で対峙する相手との駆け引きを意識したり、練習終わりに必ず1対1のような実践的な練習を行ったりするなど、攻撃的なプレーにさらに磨きをかけた。その結果、ドリブルのパターンやプレーの幅が広がり、今年の全国大会ではドリブルから1ゴール1アシストを記録し、目標達成、課題の克服をすることができた。

回答タイムライン(1
自己PRの強みとエピソードが適切かご助言いただけますか?

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    ヤギのさくらちゃん
    回答日: 2024年11月5日
    これが適切であるかは、どんなに能力があるサポーターにも判断できません。 逆にこの自己PRに対して「こうした方が良いです」と具体的なアドバイスをするサポーターがいるとしたら、それは大変質の低いサポーターです。決して信じないようにしましょう。 これが適切かどうか判断できない理由は、応募先がまったくの未定だからです。 たとえばとっても単純な話として、課題解決能力がほとんど求められないような職種にこの自己PRを提出しても「なんでそんなどうでもいいアピールしてるの?」と思われるだけです。まったくもって不適切になります。 ですから、まずはもう少しご自身について知ることからはじめてみましょう。 人と接する機会が多い仕事のほうが良いのか、それとも孤独になにかに打ち込む仕事のほうが向いていそうなのか。 1つのことをどこまでもどこまでも改善するような取り組み方がいいのか、それともある程度それっぽくなったらちゃっちゃと別のことに手を付けるような取り組み方が良いのか。 ご自身のつよみを発揮できて活き活き働けるのはどのような働きかたなのか、そういった部分をもう少し明らかにしてみましょう。もし自分でじっくり考えるのが苦手なら、まわりの人たちに聞いてもいいです🌱