「売上アップ!提案力で変えたバイト先」|「自己PR」の相談
--歳 性別未回答
相談日: 2022年1月28日
5
1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|「売上アップ!提案力で変えたバイト先」
自己PRの添削をお願い致します。
「仮説思考の提案力」
この強みはアルバイト先で発揮し、実際に現状の持ち味を活かした提案で成果を上げた経験がある。私がサブリーダーを勤めるコンビニエンスストアは皆が家族のように親密であり、この特徴から快適な意思伝達が可能である事が強みだと仮定した私は、前陳の改善に注力した。各自が適した商品棚の前出し作業を担当することで効率化を図り、売上の向上を目標とした。施策として、
①普段の会話の中で仕事における好みや不得意に関する話題を持ち掛け、店舗の強みも活かし率直な意見を汲み取ることでそれぞれのパーソナリティを把握、上司にもヒアリングを実施。
②商品棚も特徴毎に分類し、メンバーの情報と比較した上で各自に最適な棚割を提案。
この二点を継続した結果、全体での前陳作業の効率化が売上へと繋がり、その後店舗初の昇給機会が設けられその契機となったとの評価を頂いた。私はこの現状を分析し仮説を立てて提案する力に長けている。
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回答タイムライン(5)
「売上アップ!提案力で変えたバイト先」
「売上アップ!提案力で変えたバイト先」
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年1月29日>「仮説思考の提案力」 読んでも何を意味しているかパッとわかりづらい表現になってしまっているので、誰が読んでも理解できる表現をしたほうが良いかな、と感じました。 >コンビニエンスストアは皆が家族のように親密であり、この特徴から快適な意思伝達が可能である事が強みだと仮定した私は 仮定するまでもない事実のように感じました。かっこ良い表現をしようとせずに、実際に行ったことがしっかりと伝わるような表現をすると良いですね! >前陳の改善に注力した。 一般人には「前陳」が何かわからないので、わかるように説明するか、表現を変えると良いと思います。また、話にストーリー制を持たせると良いので、「課題」を提示すると良いです。 「「前陳」に問題があり、それによって〜〜という弊害があったので解決に取り組む位ことにした」的な感じです! >①普段の会話の中で仕事における好みや不得意に関する話題を持ち掛け、店舗の強みも活かし率直な意見を汲み取ることでそれぞれのパーソナリティを把握、上司にもヒアリングを実施。 ②商品棚も特徴毎に分類し、メンバーの情報と比較した上で各自に最適な棚割を提案。 この情報からわかることは、「店員にヒアリングをして役割分担をした」という点です。この情報をもらった読み手が「こんな素晴らしい取り組みをしているなら、うちでも活躍してくれそうだな!!」と思ってもらえるかというと難しいように感じました。 より具体的に素晴らしさが伝わるような内容になると良いですね!
- 相談したユーザー返信日: 2022年2月2日お忙しい中添削して頂きありがとうございます。 他の方も参考にしながら具体性がポイントであることを踏まえ、新たにエピソードを切り替えて自己PRを作成しました。 再度添削して頂けると幸いです。 私は「相手目線に立った柔軟な対応力」が売りである。 この強みは私がサブリーダーを勤めるコンビニエンスストアのアルバイトで発揮した。 店舗が住宅街に位置し常連のお客様が多かった現状から、顧客視点での気遣いが来店意欲の向上に繋がるという意識で施策に取り組んだ。まずはいらっしゃいませの音階を客層や状況に応じて変化させる事から始め、機械的な印象となる事を避けた。さらに、常連さんにとっては「覚えてもらえること」が付加価値になり得ると考えた。具体策として、タバコの銘柄は勿論の事、コーヒーの注文が習慣である方には、タイミングを見計らい事前に作り始めることで退店までをスムーズにする工夫を行った。結果、お客様から「君がいるから来店機会が増えた」とのお褒めの言葉を頂き、日ごろのお礼としてお年玉を頂く事もあった。この強みを活用し、相手のニーズや状況を的確に把握することで、最適な解決策や価値を提供できると考えている。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月2日前回よりもグッと良くなりましたね〜!素晴らしいです! >まずはいらっしゃいませの音階を客層や状況に応じて変化させる事から始め どのような顧客だったら、どのような音階にするのが顧客目線の対応になるかのイメージがつきませんでした。そこがつながるような説明があると、グッとパワーアップできると思います!
- 相談したユーザー返信日: 2022年2月3日再度添削して頂き、誠にありがとうございます。 今回ご指摘していただいた点も含め、練り直しに取り掛かろうと思います。 合わせてガクチカも具体性を念頭に作成いたしました。 こちらの方も添削をお願いしたく存じます。 その上で一点質問がありますので、併せてご回答いただけると幸いです。 文章最後の「結果、~」の部分に対し、学び or 成果についての具体情報のどちらで締めくくるのが良いか迷っています。 私の考えとしましては、学びを記載し、成果の情報については面接で深掘りしてもらうことを想定しています。 「外国人の研修期間を1週間以上短縮」 アルバイト先のコンビニエンスストアでは新人の多くが外国人であり、研修期間も日本人に比べ長いことが現状であった。当初の目標は研修の効率化であったが、研修中に抱く疑問点を放置してしまうという課題から業務習得に遅れが生じ、目標達成が困難となっていた。そこで私は課題の原因が言語の壁などから不安や警戒心を抱いている事だと考え、信頼関係の構築と詳細な状況把握を行う施策を実行した。 ①初期段階では打ち解けることに専念し、相手の言語を簡単に覚え、会話の話題にすることで仲間意識により安心感を与える工夫を行った。 ②それまで一日単位で設けていたフィードバックの時間を業務毎に行い、進捗確認の頻度を増やすことで足並みの乱れを防いだ。 パターン1:結果、些細な事でも質問を受けるようになり疑問解消と業務習得の効率化を達成した。この経験から、各個人に合わせた関係構築により課題解決が果たせる事を学んだ。 パターン2:結果、些細な事でも質問を受けるようになり疑問解消に貢献したことで、1か月以上かかっていた研修期間を3週間に縮めることができた。
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2022年2月3日とても良いと思います!具体的でイメージが付きやすいですね! アルバイトに取り組んでいた期間が長いのであれば「3年続けているコンビニのアルバイトでは」という感じで期間を入れるとパワーアップすると思います! 締めはパターン2の方が定量的でどれだけの価値を生んだかのイメージがつきやすいので良いですね!