人材業界の営業職を目指す志望動機の添削をお願いできますか？｜「志望動機」の相談
2026年3月に大学（学士）を卒業予定,22歳男性
相談日: 2024年10月29日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容｜人材業界の営業職を目指す志望動機の添削をお願いできますか？
志望業界:人材
志望職種:営業
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:志望動機を添削して欲しい
詳しい相談内容:
人の職業選択に携われることに魅力を感じ、人材業界を志望しました。というのも、仕事選びが人生で一番大きな選択だと考えたからです。車や家を買うなども大きな選択だと思うのですが前提としてお金がないと成り立たないので、源泉となる仕事選びが一番大きな選択と考えました。一番難しく価値があるものに携われる人材業界に大きな魅力を感じ志望しました。
競合他社の中でも、御社は非正規の若手と正社員をマッチングする事業を行っており魅力に感じました。また、カルチャーであるBAND「互いにかけている部分を補い、1人では成し得ない大きな成果を生む」に共感しました。というのも、○○部の部長としてチームでリーグ昇格を果たした経験があるからです。
回答タイムライン（1）
人材業界の営業職を目指す志望動機の添削をお願いできますか？
人材業界の営業職を目指す志望動機の添削をお願いできますか？
- Masaya Fujimoto回答日: 2024年11月1日ご相談ありがとうございます。 ブラッシュアップできるポイントをお伝えさせていただきます！ 人材業界を目指す方で陥りがちなポイントが、人生の分岐に関わりたいという志望理由です。素晴らしい理由なのですが、ここだけで終わってしまうと、営業職として就業後のミスマッチを感じられる可能性があります。 人生の分岐に関わりたいとう思いと同時に、その中で営業職としてどうしていきたいか、「人材業界の営業職で直面する課題や、どのような価値を提供したいのかについて」を述べられると良いと思います！ また、最後の「○○部の部長としてチームでリーグ昇格を果たした経験があるからです」の部分で単にチームでの成果を挙げるのではなく、その中でどう他人を支え、BANDの価値観と結びつく行動を取ったのかを示すと、納得感が増します！ この2点を意識していただくと、さらに良くなると思います！ 相談者様の就職活動を応援しております。
