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自己PRには業務内容をどれくらい含めるべきですか?|「自己PR」の相談

2024年3月に大学(学士)を卒業,26男性
相談日: 2024年10月27日
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2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|自己PRには業務内容をどれくらい含めるべきですか?

志望職種:法務 コンプライアンスに関わる仕事に携わりたい どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 詳しい相談内容: 自己prは今の業務についてどこまで書くべきなのか 大学のこと等も記入した方がいいのか

回答タイムライン(2
自己PRには業務内容をどれくらい含めるべきですか?

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年10月27日
    自己PRではそれを伝えた結果「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 そのため今取り組んできている業務内容やそこで出した成果が、目指している法務職での活躍イメージにつながるように伝えていくと良いと思います。 また、24卒とのことなので、現職での職務経験があまりない場合などには自己PRのエピソードを大学時代から選ぶのも選択肢としてはありです。しかし、仕事での活躍イメージを持ってもらうためには、仕事の経験からアピールする方が効果的なことが多いです。そのためもし現在までの職務経験ではあまりアピールにつながるエピソードがない場合には、これからの業務の取り組み方で目指す職種での活躍イメージにつながるような取り組み方や成果を出すことを意識すると良いと思います。
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    西宮 優介
    回答日: 2024年10月27日
    ご相談ありがとうございます! 自己PRに関しまして、古いものを書いてはいけないという縛りはありませんが、基本的には現在に近い社歴、学歴のものから引っ張ってくるのが一般的です! でなければ直近の仕事での活躍が難しかったのか?という想像が面接官側からすれば発生してしまいます。 自己PR文自体が、自社での活躍イメージが湧くか、再現性があるかを見ている部分ですので可能であれば現職でのエピソードがベストかと思います。 ですので、質問者様のご質問の意図が盛り込んだ方がいいのか?という趣旨ですと盛り込む必要は無いという回答となりますし、学生時代のエピソードを持ってくるのであれば書類が通った際に現職の深掘りはより深くされることを想定しておくと良いと思います!