広告業界のガクチカをどう改善すれば良いですか？｜「ガクチカ」の相談

2026年3月に大学（学士）を卒業予定

21歳男性

相談日: 2024年10月24日

1人のサポーターが回答

相談・質問の内容｜広告業界のガクチカをどう改善すれば良いですか？

志望業界:広告、映像志望職種: どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:ガクチカの添削をお願いします。詳しい相談内容: 「私が学生時代に力を入れたのは動画編集です。大学2年生の時、友人の依頼でスマートフォンを使って初めて動画編集を行い、友人から好評を得たことで興味を持ちました。そこで、本格的に動画編集スキルを磨くために2年生の冬から独学で勉強を始め、案件を獲得することを目標としました。しかし、初めは案件が取れない状況が続きました。その原因を分析したところ、ポートフォリオが未完成だったことや、自分から積極的にクライアントにアプローチする姿勢が不足していたことが問題でした。この状況を打開するために、企業やフリーランスの方々から直接アドバイスをいただきました。特に、失敗を恐れずに多くのクライアントにアプローチし、積極的にフィードバックを受け取る姿勢が重要だという教えが大きな転機となりました。これを受けてポートフォリオを完成させ、積極的に応募を続けた結果、無事に案件を獲得し、現在も継続して案件に取り組んでいます。この経験を通じて、チャレンジ精神と継続的な努力の重要性を学びました。今後は、個人で培ったスキルを活かしつつ、企業の一員としてチームでより大きなプロジェクトに挑戦し、安定した環境でさらに成長したいと考えています。

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回答タイムライン（1）
広告業界のガクチカをどう改善すれば良いですか？

(株)UZUZ代表取締役岡本啓毅
回答日: 2024年10月28日
映像関係の仕事を目指していて、動画編集のエピソードを伝えるのは目指している方向性とマッチしていてとても良いですね！さらにパワーアップできるポイントをいくつかお伝えしていきますね。まず動画編集のスキルを身につけるためにどのくらいの量の努力や工夫をしたのかを具体的に伝えられると良いと思います。毎日何時間取り組んできたか、スキル向上のためにどのような工夫をしたかを伝えると「うちの会社に入ってもしっかり成長してくれそうだな！」とより感じてもらいやすくなると思います。また、クライアントへのアプローチですが、どのくらいの量のアプローチをしたのかや受注に繋げるための商談での工夫も伝えられると「確かにそれなら成果を出していけそうだな！」と感じてもらえると思います。また、継続して案件に取り組んでいるとのことなので、継続受注に繋げるための工夫も伝えられると良いと思います。例えば「納期は絶対に守るようにする」や「いただいた案件は期待値以上の編集をして納品するようにする」などの心掛けている点などを伝えると、より活躍イメージを持ってもらいやすくなると思います。全てを入れるとボリュームが多くなりすぎてしまうかもしれませんが、一度フルバージョンを作ってから後でいらない部分を削っていくという流れで作るとよりアピールにつながる文章になっていくと思います。また、こちらの一文は丸っと削除でも良いと思います。仕事での活躍イメージを持ってもらうために大切なことは「出した成果」と「取り組み内容」になるためです。 >この経験を通じて、チャレンジ精神と継続的な努力の重要性を学びました。今後は、個人で培ったスキルを活かしつつ、企業の一員としてチームでより大きなプロジェクトに挑戦し、安定した環境でさらに成長したいと考えています。