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機械オペレーターとしての自己PRに自転車通学の経験をどう活かせますか?|「自己PR」の相談

2025年3月に大学(学士)を卒業予定,22男性
相談日: 2024年10月23日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|機械オペレーターとしての自己PRに自転車通学の経験をどう活かせますか?

志望業界:ビルメンテナンス、新聞印刷 志望職種:機械オペレーター、メンテナンス どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:自己PRの添削をお願いします。 詳しい相談内容: 継続力と体力が自慢です。高校1年から現在までの約6年半の間、冬の期間を除いて、自転車通学を継続しています。高校生のときは片道約3キロを15分程度で、現在は片道約11キロを一時間弱で通学しています。自転車通学を始めた理由は、運動不足解消と交通費を浮かすためです。自転車通学で最も苦労したことは向かい風です。特に4m以上の風の吹く日はいくら漕いでもなかなか前に進みません。そのため、天気予報の風速・風向を見る習慣がつき、4m以上の向かい風のときは通常より10分早く家を出ることで遅刻しないようにしました。自転車通学を6年間続けた結果は、体重が中学3年のときと比べて8キロの減量と交通費を30万円以上浮かすことに成功し、人混みに身を置くことによるストレスがないため、精神衛生を保つことができました。社会人になったら、継続する力に一層の磨きをかけ、一日でも早く貴社に貢献できるような人材になりたいと思っています。

回答タイムライン(1
機械オペレーターとしての自己PRに自転車通学の経験をどう活かせますか?

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2024年10月26日
    エピソードを選ぶ際には、それを伝えた結果「そのような多様な取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 今回の取り組みの成果として「体重が中学3年のときと比べて8キロの減量と交通費を30万円以上浮かすことに成功し、人混みに身を置くことによるストレスがないため、精神衛生を保つことができました。」とのことですが、こちらの成果から仕事での活躍のイメージを持ってもらいづらいように感じました。 継続力や体力をアピールするのであれば、自転車通学を続けていたというエピソード以外で、より「確かにそんなに続ける力があるのであれば活躍してくれそうだな!」「そんなに体力があるならうちの仕事でも活躍してくれそうだな!」と感じてもらえるエピソードがあれば、エピソードを追加すると良いのではないかと思います。 また、「継続力と体力」となると、長く続けていて体力につながるエピソードしか出せないので、「継続力」か「体力」のどちらかに方向性を切り替えるのもアリかもしれません!