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営業職志望!逆境を力に変える私|「自己PR」の相談

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相談日: 2022年3月18日
3
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|営業職志望!逆境を力に変える私

自分PRの添削をお願いします。(食品業界、営業職を志望してます) 私の強みは、「どんな過酷な状況でも、挫けずに努力できること」である。私は高校時代にバスケ部に所属していたが、最後のインターハイが始まる2ヶ月前に靭帯損傷に陥り、医師からは万全の状態で大会に臨むことは難しいと言われていた。しかし、「最後の大会は絶対に悔いを残したくない」という強い思いから、大会に万全の状態で臨むためにリハビリに専念しつつ、練習に参加できない分はチームの裏方として全力でサポートに徹した。結果的に、自分もチームも万全の状態でインターハイに臨むことができ、試合に負けはしたが強豪校と接戦の試合をすることができた。貴社の営業職では、この強みを活かして、どんなに過酷な問題や課題にぶつかっても挫けずにやり抜くことができると考えている。

回答タイムライン(3
営業職志望!逆境を力に変える私

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    (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅
    回答日: 2022年3月18日
    エピソードを選ぶ際には、そのエピソードを伝えた結果「そんなに素晴らしい取り組み方をして、素晴らしい結果を出しているのであればうちの会社でも活躍してくれそうだな!」と思ってもらえるものを選ぶことが大切になります。 そう考えると、「万全の状態でインターハイに臨むことができた」と言う成果よりも、「インターハイに出場するために取り組んで結果県大会で優勝してインターハイに出場できた」と言った成果の方が客観的に素晴らしい成果だと感じてもらいやすいと感じました。 また、そもそものエピソードの選び方として、高校時代の経験となるとかなり昔の経験になってしまうため仕事の活躍イメージを持ってもらいづらくなってしまうので、大学時代の経験があるのであればそちらに切り替えることを検討しても良いと思います。 また、具体的な取り組みの部分ですが >大会に万全の状態で臨むためにリハビリに専念しつつ、練習に参加できない分はチームの裏方として全力でサポートに徹した。 こちらの内容を読んでも「確かにそんな素晴らしい取り組みができるのであれば、うちの会社でも活躍してくれそうだな」と言うイメージを持ってもらうのは少し難しいように感じました。より活躍イメージを持ってもらえるような具体性を持たせると良いと思いますが、こちらのエピソードで攻めるよりも、切り口をかえるか、エピソード自体を大学の経験にする方が良いと思います。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年3月18日
    返信ありがとうございます。 大学時代の経験であれば、ガクチカと内容が被りますがアルバイトの経験にしようと考えています。 「常にお客様視点に立って考え、寄り添った接客をするために工夫して行動したこと」と「自分以外の店員にも共通意識を持たせるために働きかけたこと」の2点がアピールできる点だと思っています。結果的に、接客面での顧客満足度が50点から80点に向上し、全体の顧客満足度の改善に大きく貢献できました。 この内容であれば、相手から活躍イメージを持ってもらえますか? また、強みは「相手目線に立って考え、寄り添いながら周囲を巻き込み行動できる力」だと思いますが、よろしいでしょうか?
  • 相談したユーザー
    返信日: 2022年3月18日
    返信ありがとうございます。 大学時代の経験であれば、ガクチカと内容が被りますがアルバイトの経験にしようと考えています。 「常にお客様視点に立って考え、寄り添った接客をするために工夫して行動したこと」と「自分以外の店員にも共通意識を持たせるために働きかけたこと」の2点がアピールできる点だと思っています。結果的に、接客面での顧客満足度が50点から80点に向上し、全体の顧客満足度の改善に大きく貢献できました。 この内容であれば、相手から活躍イメージを持ってもらえますか? また、強みは「相手目線に立って考え、寄り添いながら周囲を巻き込み行動できる力」だと思いますが、よろしいでしょうか?