ESの表現や整合性の不自然さについてフィードバックをお願いできますか?|「ES全般」の相談
2026年3月に大学院(修士)を卒業予定,22歳男性
相談日: 2024年10月23日
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1人のサポーターが回答
相談・質問の内容|ESの表現や整合性の不自然さについてフィードバックをお願いできますか?
志望業界:食品
志望職種:研究
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:ES内の表現の不自然さ、整合性、その他修正点を教えてほしいです。
詳しい相談内容:
設問:10年後の食品業界で必要な能力(400)
情勢の変化を受け入れ、新しいことに積極的にチャレンジする「挑戦心」が必要だと考えます。
現在日本の食品業界は多くの変革を迎えております。具体的には、少子高齢化による市場縮小に直面し、フードロス削減事業や高齢者向けの健康商品開発などの「食への新しい価値創造」が潮流として生まれています。これらの社会情勢は今後も継続することが見込まれ、10年後の食品業界では、これまで以上に新しい食文化やサービスを創出するための柔軟な対応力や適応力が強く求められるでしょう。
そのため、栄養学だけでなく、環境科学や社会学など食品分野と異なる知識を積極的に学ぶ「挑戦心」が重要です。なぜなら、新たな価値は既存分野・異分野の「融合」により生じるからです。さらに、これらの過程で観察力や分析力も強化され、研究職として未来の食品業界を支えることに貢献できます。このように、新しいことに挑戦する精神が今後の食品業界の発展に必要です。
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回答タイムライン(1)
ESの表現や整合性の不自然さについてフィードバックをお願いできますか?
ESの表現や整合性の不自然さについてフィードバックをお願いできますか?
- (株)UZUZ代表取締役 岡本啓毅回答日: 2024年10月26日大枠としてはとても良い方向性の内容だと感じました! 1点だけ追加しても良いのではないかと感じる視点をお伝えいたしますね。 >少子高齢化による市場縮小に直面し 国内市場は少子高齢化による市場縮小に直面しているのは事実ですが、食品業界の多くの会社は海外での市場開拓に力を入れている会社が多くあり、グローバルでの売り上げ比率が高い会社が多いように思います。研究職のポジションであれば国内市場向けの商品だけではなく、海外に投入する商品の開発にも関わる可能性があるのではないかと思うので、グローバルな市場を獲得していくという視点も組み込んでいくのもありなのではないかと感じました!