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エンタメ業界のインターンESを添削していただけますか?|「ES全般」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定,21女性
相談日: 2024年10月20日
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1人のサポーターが回答

相談・質問の内容|エンタメ業界のインターンESを添削していただけますか?

志望業界: エンタメ業界 どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: インターンESの添削 詳しい相談内容: 自己PR(400) 私の強みは、粘り強く努力できることである。この強みは所属している軽音サークルで発揮された。私は大学から初心者の状態でギターを始めたが、周りには経験者が多く、圧倒的な技術の差を感じてサークルをやめようと思ったこともあった。しかし楽しそうに演奏する仲間の姿を見て、自分もああいう風に音楽を心から楽しみたいと強く感じ、絶対に上手くなろうと決意した。具体的には10分でもいいので毎日必ずギターに触る時間を作ること、基礎練習を怠らないことの2点に力を入れ練習量を増やした。現在では7個のバンドを組んでいて、文化祭のステージに出演できるレベルにまで上達することができた。こうした努力の結果、自分の演奏で観客を魅了する感覚を肌で得られたことは私の中で非常に大きな経験である。社会に出た後も努力を重ねることを怠らず、その力を生かして人々の心を動かすような仕事がしたいと考えている。 仕事体験の志望動機(400) 日本を代表する総合エンターテイメント企業である貴社の取り組みや理念への理解を深めると共に、自身がエンタメ業界で挑戦したいことを明確にしたいからだ。私は音楽や映像作品を届けることで人々の心を動かす仕事がしたいと思い、貴社を志望している。音楽から映像まであらゆるエンターテイメントを手掛ける貴社では、総合的な経験から培われた「創る」「届ける」「支える」のノウハウがある。それらの多角的視点がどのように事業展開に生かされているのか、どのように感動や力を与えるエンターテイメントが生み出されているのかを学びたい。また、当仕事体験ではグループワークでの実践を踏まえ、実際に業務を行っている社員の方からフィードバックを頂くことができる。それを通して、人々に感動を届けるプロの視座・貴社で活躍するために自身に足りないものを明確にすると共に、エンタメ業界で働く解像度を上げたいと考えている。
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回答タイムライン(1
エンタメ業界のインターンESを添削していただけますか?

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    Miduki Takemoto
    回答日: 2024年10月25日
    ご相談いただきありがとうございます! ご経験を基に目標に向かう姿勢や、上手くなるために努力されてきた過程がしっかり伝わる内容に なっていると思いました! エンタメ業界はとても人気な業界なので、周りとの差別化も意識していきながら ブラッシュアップ出来そうな点をアドバイス出来ればと思います! 🔶自己PR ⇒強みとして「粘り強く努力できることである。」という点を取り上げ、絶対上手くなりたい!という 良い意味で負けず嫌いな面も織り交ぜながらお人柄をアピール出来ており素敵だと思いました! 「粘り強く努力できる」という点をイメージさせるためには、「忍耐強さ」「継続力」に近い要素を 取り入れていくことが良いです。 極端な例としてですが、 少しの努力で目標が達成できたような印象から「粘り強く努力できる」をイメージさせるのは難しいです。 大変な想いをして、失敗を繰り返しながら壁にぶつかりながらも諦めずに目標を達成できたとなれば 「粘り強く努力できる」と連想しやすくなります。 そんなイメージで、大変だった点、苦労した点、問題点などを織り交ぜながら 決心を形に変えた過程を伝えていけると良いと思いました! 更に、技術面は尺度を表しにくい所がありますが、「上手い」「上手くない」というのは人によって感じ方も違います。 どんな人がこのESの内容を見るか分からない中で、誰が見てもパッと状況を イメージ出来るような自己PRにしていくためには、「どれくらい上手」「どれくらい差がある」と 比較できるような要素が大切になってきます。 音楽経験がある人が見れば、7個ものバンドに所属をしていると聞けば凄い!!と感じると思いますが、 全く関与したことのない人が聞くと「それってどれくらい凄いことなんだろう?」と感じる可能性が高いです。 また、その7つのバンドが趣味感覚のメンバーの集まりなのか、プロを目指すほどの熱量・技量のメンバーなのか によっても、イメージはガラッと変わります。 そういった細かな部分でご自身の意欲や努力のレベルを魅力的に伝えていけると思うので、 ブラッシュアップしてみてください✨ 🔶仕事体験の志望動機 ⇒自己PRからも「音楽」という分野に関心が強いことがわかるので、説得性のある志望動機になっていますね! 少し考え方についてのアドバイスが出来ればと思うのですが、 エンタメ業界は、世間的なイメージにもなる程「人への影響力」がある仕事ですよね。 そして、目指す人の多くが「楽しいものを届けたい」「感動させたい」といった想いを持ち志望しています。 人気の業界なので100人受ければトップ1%の人が採用されるような状況の中で、 極端ではありますが99%の人が思っている「楽しいを届けたい」「感動させたい」と同じことを伝えても 1%の中に入っていくのは難しいです。 今回はインターンの志望動機ではありますが、将来的な採用を見越した選定も企業は行っている可能性が高いので 上記の考え方は是非持っていただけた方が良いかなと思います! 一握りの中に入るためのコツとしては、 「実際にビジネスとして何をしていくことが大切なのか」というビジネス視点を持てているのかという所です。 もちろん、「人の心を動かしたい」という素敵な想いは持ち続けてほしいと感じますが、 仕事をしていく中で「その業界・商材でどんな風にお金を稼いでいくか」というビジネス視点を 持てていないと、入社してからギャップを感じることにも繋がってしまいます。 そういったことも踏まえて、現実がしっかり見えている上で「企業で活躍している人にはどんな共通点があるのか」 「どんな人が活躍し続けられているのか」等、HPを見ていてもわからない実際の部分を体験して 貢献していきたいという想いが伝えられると、頭1つ2つ上に出た志望動機になるのではないか思いました。 少し角度は違いますが、エンタメ業界を志望している方の模擬面接動画があるので 是非参考にしていただければと思います! https://www.youtube.com/watch?v=aVNwq_g5lhQ