ウェディングプランナーの面接での自己PRはどうすれば良いですか？｜「志望動機」の相談

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ウェディングプランナーの面接での自己PRはどうすれば良いですか？

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  山下遼祐

  回答日: 2024年10月11日

  ご相談ありがとうございます！ すでに２つ理由がある、というように整理できておりかなり完成度が高いように感じます！ さらによくなりそうな点についてお伝えさせていただきます＾＾ ・「ウェディングプランナーの一貫性」 →会社ならではの特徴を掴んでいて素晴らしいと思いますが、 他のウェディングプランナーで一気通貫で 対応されている会社もきっとあると思います。 そういった会社と比較し、どういった点で この会社のどんな「一貫性」に惹かれているのか明確にできると この会社を本気で志望しているという印象を与えられると思います！ ・「新規来館のお客様が野球好きだった際、ユニフォームを着てバットを持つことでお客様との距離が縮まり、 さらにパティシエチームと連携して特別なデザートを用意することができました。」 →このエピソードも大変すばらしいと思うのですが、 このエピソードからどんなことを伝えたいのかをもう少し明確にできるとなおよいと思います⭐️ このお話から、伝えたいことは「特別なデザートを用意することができました。」ではなく、 「意見を交換し合える環境があれば、チームとして最高のサービスを提供するができる」 という内容かと思います。 なので「特別なデザートを用意することができました。」で締めてしまうではなく、 「チームで協業することで、〇〇という最高のサービスが提供できた」という感じにエピソードを まとめられると良いと思います！ 　 ・また、「意見を交換し合える環境がある御社」とはこの企業のどのあたりにそれを感じているのか お伝えできると「よく調べているな、志望度が高そうだ！」と思っていただけるかと思います！ なのでこの企業の、お客様と従業員の関わり、社員とアルバイトの連携の部分について具体的に 伝えることができると良いと思います！ 以上です、よろしくお願いします！
• 相談したユーザー

  返信日: 2024年10月12日

  山下様 添削していただきましてありがとうございます！ 改めて作り直したので、見ていただけますでしょうか？ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 私が御社に入りたい理由は2つあります。 1つ目は、御社の企業理念である「ウェディングプランナーの一貫性」に強く共感しているからです。 結婚式を創る上で大切なのは、新郎新婦のことを深く理解することだと考えています。打合せから当日の運営まで、密に連携でき、お二人の理想を実現できると確信しています。 また結婚式が結んだ後も、夏祭り、クリスマスディナー等、お二人の帰って来れる場所やイベントがあり、長くお二人に寄り添って行ける。 ずっとおふたりのプランナーとして居続ける所に魅力を感じています。 2つ目は、働く「人」にも魅力を感じるからです。 新規来館のお客様が野球好きだった際、ユニフォームを着てバットを持つことでお客様との距離が縮まりました。 またおふたりが抹茶が好きだと料理サービスする中で知り、パティシエチームに伝えると特別なデザートを用意することが出来ました。 チームで協業することで、おふたりのにとって満足度の高いサービスを提供することが出来ました。 このように、社員とアルバイトが意見を交換し合える環境がある御社であれば、チームとして最高の結婚式を 創り上げることができると思います。 この2つの点から、私は御社を志望いたします。
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  山下遼祐

  回答日: 2024年10月21日

  ご返信遅くなり大変申し訳ないです>< まず私の以前の返信が わかりにくく申し訳ないのですが、全体を通して 「この会社についてよく理解しています！強く志望していますよ！」 と伝えられるようにしたいです！ そういう観点で私が先日お伝えした、 1つ目の他社との差別化という部分と （「他者とは違い、夏休み〜」などと追記できるとより強調できると思います！） 2つ目の「伝え方」の部分についてもうまく記載できてまいすね！ 一方で、 3つ目の「環境」への魅力については どちらかというとバイト同士の協力についての深掘りになっており 「この会社の社風をどこに感じたのか」からは離れてしまっています>< そのため「社員とアルバイトが意見を交換し合える環境がある御社」をこの会社のどういう部分に感じたのか記載できると良いと思います。 よろしくお願いします⭐️