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商社志望なのですが、どのエピソードを活かした方が良いですか?|「自己PR」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定,22男性
相談日: 2024年10月7日
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2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|商社志望なのですが、どのエピソードを活かした方が良いですか?

志望業界: 志望職種: どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: 詳しい相談内容: 改善点はありますか? また商社を志望しているのですが、どちらのエピソードを使うべきでしょうか? 私の強みは目標まで直向きに努力する『継続力』です。高校3年生の時に80人の部員を率いるチームの副将に挑戦し、未経験者が9割という状況の中で日本一を目指しました。技術やフィジカル面に課題を感じ関西大学併設校である利点を活かし、週に1回の大学生との合同練習を導入しチームを強化の方法を見つけ出し、それをチームに還元しました。大学生が行う基礎練習を毎回取り入れフィジカル不足の選手には毎日5食の摂取を徹底させました。私も未経験でフィジカル不足だったため、その取り組みで体重を1年間で68キロから80キロまで増やし、チーム全体の強化に貢献しました。結果として高校3年の大会では日本一には至らなかったのですが、全国ベスト8に輝きました。この経験から、貴社に入社した後もプロジェクトを継続的に推進し、新規顧客の開拓や既存顧客との深い信頼性を長期的に築いて行きたいと考えています。 私の強みは目標まで直向きに努力する『継続力』です。高校3年生の時に80人の部員を率いるチームの副将に挑戦し、未経験者が9割という状況の中で日本一を目指しました。技術やフィジカル面に課題を感じ関西大学併設校である利点を活かし、週に1回の大学生との合同練習を導入しチームを強化の方法を見つけ出し、それをチームに還元しました。大学生が行う基礎練習を毎回取り入れフィジカル不足の選手には毎日5食の摂取を徹底させました。私も未経験でフィジカル不足だったため、その取り組みで体重を1年間で68キロから80キロまで増やし、チーム全体の強化に貢献しました。結果として高校3年の大会では日本一には至らなかったのですが、全国ベスト8に輝きました。この経験から、貴社に入社した後もプロジェクトを継続的に推進し、新規顧客の開拓や既存顧客との深い信頼性を長期的に築いて行きたいと考えています。

回答タイムライン(4
商社志望なのですが、どのエピソードを活かした方が良いですか?

  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年10月7日
    1個目のエピソードはアメリカンフットボール部で話です。
  • 相談したユーザー
    返信日: 2024年10月7日
    二つ目のエピソードのコピペを間違えていました。こちらになります。 私の強みは「継続力」です。英語の学習においても、この継続力を発揮してきました。高校1年生の時、卒業までに英検準1級を取得するという目標を立て、それに向かって計画的に努力を重ねた結果、無事に達成することができました。大学に進学してからも、英語学習を続け、TOEICで800点を取ることを新たな目標に設定しました。しかし、初めて受けた時のスコアは550点で、目標にはほど遠い結果でした。そこで、私はリスニング力の強化を重視し、移動中には必ず英語のラジオを聞くことを習慣にしました。その結果、リスニングセクションでは満点を取得することができ、最終的には825点を達成しました。この経験から、どんなに高い目標であっても継続的な努力を惜しまなければ達成できることを学びました。この「継続力」を活かして、貴社においても目標達成に向けた粘り強い取り組みを行い、会社に貢献していきたいと考えています。
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    生田光美
    回答日: 2024年10月7日
    こんにちは。UZUZキャリアアドバイザーの生田です。ご相談いただきありがとうございます! 二つのエピソードを見比べながら「どこが違うんだろう・・・」と難しい難題と向き合っている気分でした(笑) でも、新たなエピソードと無事出会えてよかったです。 私の個人的な意見としては、商社さんであればアメリカンフットボール部のエピソードの方が好まれそうだと思いました。 商社の営業の仕事は、仕入れ先を飛び回ることも多いので体力のある体育会系部活動生出身の方が多く活躍されてるイメージがあります。 特に総合商社になってくると、海外の取引先へ1人で飛び立って交渉してくることもよくあるそうで 飛行機を降りて車で郊外へずーっと走ったりタフな精神力や体力が必要だと聞いたこともあります。 今回読ませていただいた、相談者さまのアメリカンフットボール部で日本一を目指して試行錯誤された経験や 成果として全国ベスト8の実績を獲得されたのは輝かしい成果だと思われます。 したがってあくまで私の個人的な見解ですが、アメリカンフットボール部でのエピソードをおすすめします。 余談ではありますが、私が過去相談に乗っていて総合商社に入社された学生さんもアメリカンフットボール部の方だったので、相談者様のご相談を読んでとても懐かしい気持ちになりました
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    田崎遥
    回答日: 2024年10月8日
    ご相談ありがとうございます!! 横からコメント失礼します^^ どちらのエピソードも質問者さんの努力が伝わるとても良いエピソードかと思いますが「商社」と考えると私も1番目のアメフトのエピソードのほうがより良いと思います✨ ただ、どちらも懸念として高校時代のエピソードになっているかと思いますので、「大学時代に他に頑張ったことはないのか」と質問される可能性があります。その点を踏まえて大学時代の話も考えておけると安心かと思います! また印象の問題ですが、下記の文章構成を少し工夫できると良いかと思います😊 「大学生が行う基礎練習を毎回取り入れフィジカル不足の選手には毎日5食の摂取を徹底させました。私も未経験でフィジカル不足だったため、その取り組みで体重を1年間で68キロから80キロまで増やし、チーム全体の強化に貢献しました。」 →「フィジカル不足の選手に対しての取り組み→自分の取り組み」という流れの文章構成にするよりも 「私は未経験でフィジカル不足だったが大学生の基礎練習を取り入れ体重を1年間で68キロから80キロまで増やすことができた。また、他のフィジカル不足の選手に対しても自身の工夫をもとに毎日5食の摂取を徹底させるなどの取り組みを行った。」 などの流れにすると「自分で取り組んむだけでなく、周囲にも働きかけることができるんだな」というイメージを面接官が持ちやすくなると思います✨ ☆不明点等あればいつでもご相談ください☆