IT業界への転職活動で、自己管理方法について相談できますか?|「その他」の相談
2022年3月に専門学校を卒業,22歳男性
相談日: 2024年9月29日
3
2人のサポーターが回答
相談・質問の内容|IT業界への転職活動で、自己管理方法について相談できますか?
志望業界:
志望職種:
どんな観点でどんなサポートをしてほしいか:
詳しい相談内容:先日エージェントに登録して転職活動を始めたのですが、正直現職とのスケジュールの兼ね合いで短期間に企業研究や職業、資格に関しての勉強、面接対策などを同時にしなくてはならなくなり、しかも今まであまり調べたこともなかったIT業界を勧められたため、知識ゼロから大量の勉強しなくてはならなくなりました。その中、もう面接が決まってしまい、また未経験からの転職のため不安もあってか、今までにないくらい精神的に追い込まれ食欲不振や、やる気が出ず体に力が入らなかったり、現職のほうでも今まで出来ていたことを忘れてしまったりなど、さまざまな弊害が出ています。エージェントの進め方として長期的な支援をするということはないでしょうし、このスケジュールについていけない場合は自分ひとりでペースを考えて就活していくほうがよいでしょうか。
キャリエモン を使ってみよう
プロのキャリアサポーターから
応募書類添削・キャリア相談 などを無料で受け放題!
応募書類添削・キャリア相談 などを無料で受け放題!
回答タイムライン(3)
IT業界への転職活動で、自己管理方法について相談できますか?
IT業界への転職活動で、自己管理方法について相談できますか?
- ヤギのさくらちゃん回答日: 2024年9月30日いったん転職活動は休止して、まず心と身体を回復させましょう🌷 企業としてはいいエージェント企業でも、運悪く質の低い担当者にあたってしまうことがあります。 まずは担当カウンセラーさんに素直に現状についてお伝えしてみてください。それに対する反応をみて、その人を信用できるか判別しましょう。自分の売上しか頭になさそうな質の低いカウンセラーさんだと思ったら、その人の言うことはすべて無視しましょう。 もしその企業がキャリエモンを運営しているエージェント企業なら、キャリエモンのお問い合わせフォームなどから「エージェントサービスの担当者を変えてほしい」と報告すれば対応してもらえるかもしれません。
- 佐野美七海回答日: 2024年9月30日ご相談頂きまして誠にありがとうございます! 少しでもお力になれればと思いアドバイスさせて頂きます。 まず大前提、体調に出てしまうようであれば一旦転職活動をストップしても良いのではないでしょうか、、? 例えば仮に体調が悪化してしまい、現職のお仕事をそれが原因で休職のような形になってしまうと、次のキャリアへ進む際のハードルがより高くなってしまします。 もし投稿者様が現職のお仕事を今すぐにでも辞めないときついなどの理由がない場合は、キャリア選択はそんなに急ぐことでもないかと思いますので、現職を続けながらご自身のペースで勉強を進めてみてくださいね! とにかくまずは今の投稿者様のお気持ちを素直にエージェント様にお話ししてみるのが良いと思います! きっとこの先のキャリアにおいて適切なアドバイスをしてくださると思いますよ! ご無理なさらずお身体を第一優先にしてください!応援しております!
- 安田智実回答日: 2024年9月30日ご相談ありがとうございます! キャリアアドバイザーの安田と申します。 短期間の中でも誠実に物事に取り組まれようとした姿勢がとても素敵だと思います。ご投稿者様の真面目な性格が伺えました。その一方で体調を崩されるほど無理をされていることを心配に思います。。。 他アドバイザーが返信しているように、今は体調を第一に考えて一旦ストップさせても良いように感じますが、どうしても続けなければならない理由などありますでしょうか?? 空白期間ができる不安や採用への不安であれば、それは心配しなくて問題ないです。逆に、ここで無理をして就業してから継続勤務困難になる方がご自身への負担になるのではないかと感じます。 「エージェントの進め方として長期的な支援をするということはないでしょうし」 →そんなことはありません!どちらのサービスをご利用されているか存じませんが、私たちエージェントは求職者の方々の幸せを一番に考えてサポートをさせていただいています。 きっと担当エージェントにも事情を相談すれば方向性や今後についての助言をいただけると思います!! ただ、どうしても就活を今進めたくて、締め切りや決められたペースが窮屈でそこが改善されれば負担も解消されるのであれば、ご自身の好きなペースで進められる自己応募で就活を行うのも選択肢ではあると思います!! 上記を踏まえて再度にはなりますが、体調が何よりも一番大切なので無理をされず一度立ち止まることも選択として考えてみてくださいね。