ITコンサルや金融業界での課題解決力をアピールするにはどうすればよいですか？｜「自己PR」の相談

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回答タイムライン（2）
ITコンサルや金融業界での課題解決力をアピールするにはどうすればよいですか？

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  Shota Ajiro

  回答日: 2024年9月27日

  ご相談ありがとうございます。 売り上げを倍以上に増やせた経験、素晴らしいですね！ 私が感じた点を下記にお伝えします。 🔸文章の終わり方について 〜しました。〜した。　語尾が異なる箇所があるので統一していきましょう！ 🔸カフェの売り上げが新しくできた〜 →新しくできた競合店の影響でお客様が激減したことで、　という文章でも伝わるかなと思いました。 取られて、という表現だと少し言葉として強い印象があるためです！ 🔸スイーツの品数が少なく、かつ高価であることが分かりました →品数・商品が高価　というエピソードの順番なので、あとに話す改善エピソードも【品数を変えるため・価格を抑えるため】という順の方が自然かなと感じました！ 取り組み内容の詳細についてなのですが、「30回の試作をし質の高いかつリーズナブルな価格」がどのようなことなのかイメージがつかなかったため、文字制限があるのであれば最後の文章である【このようにどんな逆境でも〜】という点を短くまとめることで詳細まで記載ができる且つ詳細が欲しいポイントになります！
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  Joichiro Yamamoto（キャリアアドバイザー）

  回答日: 2024年9月29日

  はじめまして！キャリアアドバイザーの山本です！　 ご相談ありがとうございます！ 自店の顧客分析をして競合との差別化を図り、売上を増加させたエピソードですね！非常に素晴らしいと思います！ 大枠はよく出来ていますので、細かいところのアドバイスになります。ぜひ参考にしてください！ 【語尾の統一】 ・アルバイトをしていたカフェで競合店との差別化に取り組んだ経験です。 ・コードによる顧客アンケートを導入した。 →〜〜です。で終わらせるか、〜〜だ。で終わらせるかの統一をするのが一般的ですので、もれなく揃えてください！ 【具体性】 文字数制限がなければですが、それぞれ具体的に記載されていた方が臨場感があって読み手に伝わりやすいです！ ・カフェの売上が新しくできた競合店にお客さんを取られて激減した際 →「私の勤めていたカフェでは、近隣に競合店が出来たことで来客数が減少してしまい、売り上げが〇％下がっているという課題がありました。」というように課題を定義出来ると思います。具体的に記載してみてください。 ・顧客アンケートを導入した。 →アンケートの精度をアピールする必要があるので、回答の総数を記載してください。 また、誤字になっているところがあるので修正しておいてください！ ・そして店長と社員さん5人を説得してスイーツメニューの品数を既存の3倍に増やしました。 →抽象的かつ、臨場感がないので、このままだと書類でお見送りになる可能性が高いです。 どのように説得して、何品にしたのかを記載しましょう！ 【売上について】 その結果1日の売上を6万円から13万円にすることができました →１日の結果だとアピールとして弱くなってしまうので、少なくとも1ヶ月以上の総売り上げの比較でアピールしましょう！ 以上です！ 修正できたらまた投稿して下さい！