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教育体制の施策にフィードバックの内容は含めるべきでしょうか?|「ガクチカ」の相談

2026年3月に大学(学士)を卒業予定,21女性
相談日: 2024年9月25日
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2人のサポーターが回答

相談・質問の内容|教育体制の施策にフィードバックの内容は含めるべきでしょうか?

志望業界:未定 志望職種:SE どんな観点でどんなサポートをしてほしいか: ガクチカの内容について 詳しい相談内容: 以下のガクチカについて、 課題として ①アルバイト同士でのコミュニケーション量を増やす②教育体制を作る この2つの課題に対しての施策を打ったのですが、 「既存スタッフが新人スタッフに対して改善点と評価点両方を伝えるフィードバックを普及させる」というのは、教育体制をつくる枠に入れた方がいいでしょうか? また、個別面談も実際は「賄いの時間を数名のスタッフで揃えることで、業務外の話もして自然にコミュニケーション作れる場を設けた」というニュアンスにしたいのですがどのように言語化すれば良いでしょうか? 2年続けている焼肉屋のアルバイトでリーダーとして新人教育に従事し、早期離職率を40%低減させたことです。当初、アルバイトスタッフの早期離職による人手不足で店舗の業務効率が低下しているという課題に直面し、2つの施策を実施しました。1つ目は、信頼関係の構築です。既存スタッフが新人スタッフに対して改善点と評価点両方を伝えるフィードバックを普及させ、新人の意欲向上に繋げました。新人には週1回の個別面談を設けることで不満を解消し、安心して勤務できる環境を整えました。2つ目は、マニュアルの作成です。業務内容のマニュアルが無く、教育体制が不安定だったため、チーム全体に業務プロセスの再確認・共有を呼びかけ、マニュアルを作成しました。この結果、新人離職率は50%から10%に減少し、業務効率も改善させることができました。この経験から、多角的視点を持った課題解決力と周囲を巻き込むリーダーシップを身につけました。
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回答タイムライン(2
教育体制の施策にフィードバックの内容は含めるべきでしょうか?

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    田崎遥
    回答日: 2024年9月26日
    ご相談ありがとうございます!! 全体的にはとてもイメージしやすい文章となっており良いと思います^^ 質問者さんは行動力のある方だなという印象も受けます✨ ご質問いただいた点にそってブラッシュアップできそうなポイントをお伝えさせていただきますね! ▼ご質問いただいた点 ①「既存スタッフが新人スタッフに対して改善点と評価点両方を伝えるフィードバックを普及させる」というのは、教育体制をつくる枠に入れた方がいいでしょうか? →ESを読んだ限り、「信頼関係構築」というよりは「教育体制」の部分として記載した方がより内容がスムーズに理解できると思います!また、「マニュアル作成→業務レクチャー→改善点と評価点をフィードバック」のように育成環境を整えたと記載するとより質問者さんが環境改善に注力されたことが伝わると思います😊 例えば「2つ目は育成環境の改善です」と記載し、「業務内容のマニュアルが無かったため、チーム全体に業務プロセスの再確認や共有を呼びかけマニュアルを作成しました。」「さらに実際の業務を行う中でレクチャーを行い、新人スタッフに対して改善点と評価点両方を伝えるフィードバックを普及させました」と記載するとより質問者さんの取り組み内容が具体的に伝わるかと思います✨ ②「賄いの時間を数名のスタッフで揃えることで、業務外の話もして自然にコミュニケーション作れる場を設けた」というニュアンスにしたいのですがどのように言語化すれば良いでしょうか? →ぜひ記載しておけるといいポイントだと思います^^ 例えば「賄いの時間を揃えることを店長に提案し、話す頻度を増やすことで業務についても気軽に相談できるよう工夫した」などと記載するとイメージがつきやすいかなと思います!ニュアンスが少し違ったらすみません、、! ☆不明点等ありましたらいつでもご相談ください☆
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    山下遼祐
    回答日: 2024年9月26日
    ご相談ありがとうございます!! 質問者さんの取り組みが記載されていて分かりやすい内容になっていると思います! ESの書き方としては以下のような流れで記載すると わかりやすいと思うのですが、 しっかりそれが意識されているような文章で大変読みやすいです! ①タイトル「○○をしたことです」 ②前置きの説明 ③課題点の設定 ④課題解決への工夫 ⑤結果や成果 いただいたご質問について回答させていただきます! ・「既存スタッフが新人スタッフに対して改善点と評価点両方を伝えるフィードバックを普及させる」というのは、教育体制をつくる枠に入れた方がいいでしょうか? →そうですね、こちらは「個別面談」の部分も含めて「信頼関係の構築」というよりも「教育体制の構築」 の一環のような印象です! なので、1つ目は施作は「教育環境の構築」としていただいた方がいいかもですね! ・また、個別面談も実際は「賄いの時間を数名のスタッフで揃えることで、業務外の話もして自然にコミュニケーション作れる場を設けた」というニュアンスにしたい →こちらは質問者さんの狙いがわかる文章のため、そのまま記載されるのがよいかと思います! そしてどちらかといえばこちらの内容が、「信頼関係の構築」にあたるのかなと思いました^^ そのため全体として、 2つの施作は「教育環境の構築」と「信頼関係の構築」 という2点で整理して説明いただけるとよいのかなと思いました⭐️ また他でより良くなりそうなところもあげさせていただきます! ・「早期離職という課題に対して行動した」と伝える前段階として、 「早期離職」が多い原因はどんな所にあるかを仮説立てし、 その上で2つの施策について伝えていくのはいかがでしょうか? つまり、「なぜ早期に新人さんが辞めてしまうのか」という所について、 「恐らくこんな理由で辞めてしまうのだろう」⇒「だからこんな施策をして改善に向けて行動した」 という流れで伝えた方が「課題を見抜く力もあるのか!」と感じより印象に残るのではと思いました! (上記の③の部分ですね!) ・早期離職という言葉ですが、 「〇〇ヶ月以内の退職」が早期離職だ、という定義は人によって異なると思います。 そのため「〇〇ヶ月以内」での早期離職が相次いでいた、などと説明できるとなお良いかなと思いました! ・「業務効率が低下している」 →「業務効率」という言葉は「1人が処理できる業務量」というイメージのため、 こちらがどういう状況か若干分かりにくいです>< おそらく、質問者さんは、 「店舗の業務が次々にさばけるようになった!」 ということをお伝えしたいのだと思うので、 「お客様に迅速な対応ができるようになった」や 「業務を素早くこなすことができるようになった」 などとすると良いと思います! 細かなところではありますが、 企業の人事さんも多くのESを読まなければならない中で、 より分かりやすい文章であれば、目に止まるものになるかなと思い、 お伝えさせていただきました! 以上です、ご不明点ございましたら、お気軽にご連絡ください!